みなさん、おはようございます。
本日は今年最後の大安です！
しめ縄・鏡餅・門松と言った縁起物は大安吉日に購入して、末広がりの8が付く28日に飾り付けるのが良いと言われていますから、是非本日（27日）にお買い求め戴き、明日（28日）に飾り付けてくださいね～。そこで本日は、しめ飾りをご紹介致しましょう。
最近はこちらのような「リース」タイプが人気ですが、一般的な半間用や神棚用ももちろんご用意しております。でもいつも悩むのがつけ方ですよね～。地域や地方によって様々ですが、長いタイプは神棚に向かって右が太く、左が細くなるように付けるのが一般的だと言われています。
そしてこちらが小浜独特の「輪（わ）かざり」です。このしめ縄は、残念ながらこの辺ではこれを作れる方がほぼ居なくなってしまいましたので、特別に他県のメーカーに依頼して製造して戴いているのです。そして、こちらのつけ方は、
こんなかんじに「若葉」を2枚つけて、上部に「うらじろ」を1枚挟みます。もちろんこれらの「若葉」「うらじろ」に加えて「根松(夫婦松）」も一緒に販売致しておりますのでご安心ください。
そして最後にご紹介しますのが、
鏡餅にのせる「串柿」です。ここで質問です。鏡餅が何を表しているかご存知でしょうか…？
答えは、日本古来より大切にされている『三種の神器』なんですよ。「串柿」は「剣」を、「餅」は「鏡」をそして「橙」が「玉」を表しているのです。ですから鏡餅は三種の特別な縁起物としてお正月に飾るようになったと言われています。
そして串柿にはもうひとつ「数合わせ」によって家内安全、健康祈願の意味もあるんです。「いつもニコニコ（2個2個）仲むつ（中6つ）まじく共に白髪(白い粉)の生えるまで。」※写真のように、外側に2コづつ、そして内側に6個になるようにさしてあるでしょう！
ご紹介しました縁起物を含めましてお正月用品は、是非「大安吉日」の本日、お買い求めくださいませ。ラッキーゴールドカードポイントも本日は１０倍進呈ですからさらにお買得ですよ～。
本日もみなさまのご来店をスタッフ一同お待ちしております。
本日は今年最後の大安です！
しめ縄・鏡餅・門松と言った縁起物は大安吉日に購入して、末広がりの8が付く28日に飾り付けるのが良いと言われていますから、是非本日（27日）にお買い求め戴き、明日（28日）に飾り付けてくださいね～。そこで本日は、しめ飾りをご紹介致しましょう。
最近はこちらのような「リース」タイプが人気ですが、一般的な半間用や神棚用ももちろんご用意しております。でもいつも悩むのがつけ方ですよね～。地域や地方によって様々ですが、長いタイプは神棚に向かって右が太く、左が細くなるように付けるのが一般的だと言われています。
そしてこちらが小浜独特の「輪（わ）かざり」です。このしめ縄は、残念ながらこの辺ではこれを作れる方がほぼ居なくなってしまいましたので、特別に他県のメーカーに依頼して製造して戴いているのです。そして、こちらのつけ方は、
こんなかんじに「若葉」を2枚つけて、上部に「うらじろ」を1枚挟みます。もちろんこれらの「若葉」「うらじろ」に加えて「根松(夫婦松）」も一緒に販売致しておりますのでご安心ください。
そして最後にご紹介しますのが、
鏡餅にのせる「串柿」です。ここで質問です。鏡餅が何を表しているかご存知でしょうか…？
答えは、日本古来より大切にされている『三種の神器』なんですよ。「串柿」は「剣」を、「餅」は「鏡」をそして「橙」が「玉」を表しているのです。ですから鏡餅は三種の特別な縁起物としてお正月に飾るようになったと言われています。
そして串柿にはもうひとつ「数合わせ」によって家内安全、健康祈願の意味もあるんです。「いつもニコニコ（2個2個）仲むつ（中6つ）まじく共に白髪(白い粉)の生えるまで。」※写真のように、外側に2コづつ、そして内側に6個になるようにさしてあるでしょう！
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本日もみなさまのご来店をスタッフ一同お待ちしております。