先日、ベビータッチの会とマタニティーベビータッチの会を開催致しました
ご参加頂きました皆様、誠にありがとうございました。
お申込み開始の翌日に定員が埋まってしまい、
ご参加できなかった皆様、大変申し訳ございませんでした
うつ伏せになると、お友達のお顔がたくさん見れるね
赤ちゃんは、何も分かってないと思われがちですが、
お互いに良い刺激を受け合っているのです。
昨今は少子化の影響もあり、
大人だけの世界で育っていく子どもも少なくありません。
子どもには子どもの世界があり、
目には見えませんが、子ども同士で通じ合う何かが存在していると感じます。
それは大人では作り出すことができません。
是非、お友達と過ごす時間を作ってみてください
何気ない空間の中で、五感の刺激を受け、
脳も活性化にも繋がります。
続いては、マタニティベビータッチの会
11名の妊婦さんが参加してくださいました
プレママが9名と2人目のママが2名でした。
始まる前に、参加した動機をお聞きしてみました。
「マタニティベビータッチって言葉は、あまり聞きなれないと思いますが、
なぜ参加してみようと思ったのでしょう?」
つわりが落ち着いて、そろそろ外に出たいなと思い、
そのキッカケにいいなと思いました。
胎教を考え始めていて、赤ちゃんのために良さそうな感じがしました。
お腹の赤ちゃんにベビータッチするやり方を教えてもらいたいなと思いました。
普段、リラックスする時間があまり取れないので、
簡単にできる方法を教えてもらいたいなと思いました。
出産された姉から、妊娠中にこういうのに参加しておいた方がいいよと勧められました。
そして、終了後に感想をお聞きしてみました。
こういう風にリラックスできる時間が欲しかったので、本当によかったです。
これから毎日赤ちゃんにタッチしてお話してあげたいなと思います。
ベビータッチのやり方が分かったので、お家でも続けていきたいと思います。
これからのマタニティライフが楽しくなりそうです。
今は上の子が中心の生活ですが、お腹の赤ちゃんとの時間も持っていきたいなと思いました。
妊娠中は、過ぎてみれば本当にあっという間です。
ここにこうして参加されたことも、あと数カ月後には、
良い思い出となってることでしょう。
ありがとうございました
代表・栗栖
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