昨日
夜中にテレビを見ていたママン
夜勤の看護婦さんにｽｨｰﾂを渡たそうと起きていたら
初めてみる番組が…
だいたい
ウイットなんてどういう意味かも知らないママン(¨；)
でもこの番組を見ていたら
何となく
心の温かくなる良い話みたいな気がした
んで、番組の中のウイットな話
ｱｶﾞｻｸﾘｽﾃｨって有名な推理小説家？が
考古学者と結婚した時
みんなに
「何で、そんなさえない考古学者と結婚したの？」
と聞かれたｱｶﾞｻｸﾘｽﾃｨ…
「だって、私が古くなれば古くなるほど
愛してくれるから♪」
考古学者に引っかけたウイットなジョークですね(^_^)
だいたい外人さんは
こういうジョークが上手で日本人は下手だと思われていた頃
場所は忘れたけど
世界の船が集まった祭典があったらしいの
その時
日本の船の「かしま」に
イギリスの豪華客船の「クィーンエリザベス号」が
接触したそうな…w(ﾟoﾟ)w
当然、クィーンエリザベス号の船長が
「かしま」の船長に平謝り…
その時に「かしま」の船長が言った言葉…
「女王陛下のキスを受けて光栄です」
国際問題に発展するかもしれない事件も
この機転で
全世界の新聞で絶賛されたとか…
日本でも、有名だった落語家の
桂 春団次
昔、ラジオで落語をする事が禁止されていた時
ラジオで落語をしたらしい
ラジオで落語をされたら、客が減ると
所属の吉本興行が怒ったけど
桂 春団次は謝らない
んで、吉本興行が
桂 春団次に貸していた借金の取り立てをした
家中、赤紙だらけ…
昔は、借金を差し押さえる時
家財道具に赤紙を貼って行ったそうな…
当然、当時のマスコミが
桂 春団次の家に殺到した
その時の写真がテレビで出てたけど
桂 春団次が
口に紙を貼っているの(o･ω･o)？
反省している写真かと思ったら
この後、記者たちの前で
口に貼った紙をはがして
「１番、金目をものを差し押さえないで良いのか…」
と言ったそうな…笑
確かに、落語家の財産は口ですからね
んで、余計に吉本興行を怒らせて
後日、謝ったらしいけど＼(^^:;)
こんなウイットな話とは違いますが
最近もの忘れの多いママン…
昨日、仕事帰りに来た娘に
「もし、お母さんがあんたの事忘れたら
どうする？」
って聞いてみた
心配している娘に聞く質問じゃ無かったけど
心の奥に不安があったのかも(´△｀；)
そしたら、娘が
「絶対にそれは無いから
大丈夫！」
と力強く言い切った
迷う事なく
自信を持って言ってくれた娘に
「世界中の人の事は忘れても
子供達の事は忘れないだろう」
と不安が吹っ飛んだ(＃^.^＃)
それから
何日か前に櫻から
「お母さん、生年月日、これで間違いないよね♪」
って電話があった
とても嬉しそうに(o･ω･o)？
その瞬間
もしかしたら、ママンが櫻たちに送った
ぬいぐるみのお店にいると思った
「お母さん、いらないよ…」
そう言おうと思ったけど
櫻の嬉しそうな声に黙っていた
櫻はきっと私を驚かそうとワクワクしていたんだろうが
私は、どんなぬいぐるみが来るのかと楽しみにしていた
母親の第六感と言うのは不思議なもので
良い事も悪い事も察しがつく…笑
んで、今日、看護婦さんから
「荷物が届いています」
と言われた時
「櫻からぬいぐるみが来た♪」
と思った
段ボールの送り主は櫻…笑
開けてみたら
やっぱり、ぬいぐるみ…笑
んで、中を開けたら
チアガールのうさぎのぬいぐるみｏ(＾-＾)ｏ
アップで
手紙がそえてあった
「大スキな大スキなお母さんへ
東京にいて離れているあたしから…
あたしの分身を送ります
お母さんが元気になるのを
傍らで
ず…………っと
ず……………っと
応援している良い子なので
大事にしてやって下さい」
大きく
「頑張れ！！！」
って文字と絵をそえて
わかっていたけど嬉しかった
私が二人に内緒でぬいぐるみを送る為にあのお店にいた時
悲しみの中にいた
子供達に嘘ついて、元気なふりして
「ごめんね」
の気持ちでいっぱいだった
櫻は
私を喜ばせる為
元気になって欲しい為にあの店にいた
願いを込めて
ぬいぐるみの中に願い事のハートを入れたのだろう
櫻には似てないぬいぐるみが
櫻の顔に見える…笑
櫻に電話した
「お母さん♪
なんか嬉しい事あったぁ～？」
おかしくて
「魔法のカードを使ってない？」
って聞いたら
「いえ！ちゃんとニコニコ現金払いです」
と答えた櫻…笑
トトロの隣で
「お母さん♪頑張って…
フレーフレー」って
踊っているように見えます(＃^.^＃)
夜中にテレビを見ていたママン
夜勤の看護婦さんにｽｨｰﾂを渡たそうと起きていたら
初めてみる番組が…
だいたい
ウイットなんてどういう意味かも知らないママン(¨；)
でもこの番組を見ていたら
何となく
心の温かくなる良い話みたいな気がした
んで、番組の中のウイットな話
ｱｶﾞｻｸﾘｽﾃｨって有名な推理小説家？が
考古学者と結婚した時
みんなに
「何で、そんなさえない考古学者と結婚したの？」
と聞かれたｱｶﾞｻｸﾘｽﾃｨ…
「だって、私が古くなれば古くなるほど
愛してくれるから♪」
考古学者に引っかけたウイットなジョークですね(^_^)
だいたい外人さんは
こういうジョークが上手で日本人は下手だと思われていた頃
場所は忘れたけど
世界の船が集まった祭典があったらしいの
その時
日本の船の「かしま」に
イギリスの豪華客船の「クィーンエリザベス号」が
接触したそうな…w(ﾟoﾟ)w
当然、クィーンエリザベス号の船長が
「かしま」の船長に平謝り…
その時に「かしま」の船長が言った言葉…
「女王陛下のキスを受けて光栄です」
国際問題に発展するかもしれない事件も
この機転で
全世界の新聞で絶賛されたとか…
日本でも、有名だった落語家の
桂 春団次
昔、ラジオで落語をする事が禁止されていた時
ラジオで落語をしたらしい
ラジオで落語をされたら、客が減ると
所属の吉本興行が怒ったけど
桂 春団次は謝らない
んで、吉本興行が
桂 春団次に貸していた借金の取り立てをした
家中、赤紙だらけ…
昔は、借金を差し押さえる時
家財道具に赤紙を貼って行ったそうな…
当然、当時のマスコミが
桂 春団次の家に殺到した
その時の写真がテレビで出てたけど
桂 春団次が
口に紙を貼っているの(o･ω･o)？
反省している写真かと思ったら
この後、記者たちの前で
口に貼った紙をはがして
「１番、金目をものを差し押さえないで良いのか…」
と言ったそうな…笑
確かに、落語家の財産は口ですからね
んで、余計に吉本興行を怒らせて
後日、謝ったらしいけど＼(^^:;)
こんなウイットな話とは違いますが
最近もの忘れの多いママン…
昨日、仕事帰りに来た娘に
「もし、お母さんがあんたの事忘れたら
どうする？」
って聞いてみた
心配している娘に聞く質問じゃ無かったけど
心の奥に不安があったのかも(´△｀；)
そしたら、娘が
「絶対にそれは無いから
大丈夫！」
と力強く言い切った
迷う事なく
自信を持って言ってくれた娘に
「世界中の人の事は忘れても
子供達の事は忘れないだろう」
と不安が吹っ飛んだ(＃^.^＃)
それから
何日か前に櫻から
「お母さん、生年月日、これで間違いないよね♪」
って電話があった
とても嬉しそうに(o･ω･o)？
その瞬間
もしかしたら、ママンが櫻たちに送った
ぬいぐるみのお店にいると思った
「お母さん、いらないよ…」
そう言おうと思ったけど
櫻の嬉しそうな声に黙っていた
櫻はきっと私を驚かそうとワクワクしていたんだろうが
私は、どんなぬいぐるみが来るのかと楽しみにしていた
母親の第六感と言うのは不思議なもので
良い事も悪い事も察しがつく…笑
んで、今日、看護婦さんから
「荷物が届いています」
と言われた時
「櫻からぬいぐるみが来た♪」
と思った
段ボールの送り主は櫻…笑
開けてみたら
やっぱり、ぬいぐるみ…笑
んで、中を開けたら
チアガールのうさぎのぬいぐるみｏ(＾-＾)ｏ
アップで
手紙がそえてあった
「大スキな大スキなお母さんへ
東京にいて離れているあたしから…
あたしの分身を送ります
お母さんが元気になるのを
傍らで
ず…………っと
ず……………っと
応援している良い子なので
大事にしてやって下さい」
大きく
「頑張れ！！！」
って文字と絵をそえて
わかっていたけど嬉しかった
私が二人に内緒でぬいぐるみを送る為にあのお店にいた時
悲しみの中にいた
子供達に嘘ついて、元気なふりして
「ごめんね」
の気持ちでいっぱいだった
櫻は
私を喜ばせる為
元気になって欲しい為にあの店にいた
願いを込めて
ぬいぐるみの中に願い事のハートを入れたのだろう
櫻には似てないぬいぐるみが
櫻の顔に見える…笑
櫻に電話した
「お母さん♪
なんか嬉しい事あったぁ～？」
おかしくて
「魔法のカードを使ってない？」
って聞いたら
「いえ！ちゃんとニコニコ現金払いです」
と答えた櫻…笑
トトロの隣で
「お母さん♪頑張って…
フレーフレー」って
踊っているように見えます(＃^.^＃)