大学病院での検査

今日は大学病院で子宮膣部組織採取にいってきました。
いつもより長い時間検査をされた様な気がした・・。

念入りに検査してくれるのはいいけど
腫瘍とか何かあったのかと内心ドキドキだった。

検査を終え看護師さんから
「いまタンポンがはいってますが、紐わかります？」
「わかりません・・。」
「よく覗いてください」　
じっくり自分の股を覗きこみ

「ありました-------!! 」

「22時に抜いてくださいね」
「それと出血があるからシャワーのみで、タンポン・性交は1週間しないでね」と言われた。
（合体はこの前したし当分ないから大丈夫）

だが、夫が居ないので私が息子をお風呂に入れなきゃいけない。
湯船に入れないのはきついな～

結果は3週間後。
きっと大丈夫。
何ともないことを願うばかりだ。
これで引っ掛かったら治療どころではないからね～




いつもはあまり気にならないのに（気にしないようにしている？）
今日はなんだろうな…気になって気になってジロジロみてしまった。

大学病院は色んな患者さんがいる。

真ん中の扉を境に、
右側は婦人科にかかっている人。

かたや左側は妊婦さん。
今日に限ってはお腹の大きい人ばかりでした。
午後は妊娠後期の人が検診に来る日だったな～と昔の自分を思い出しました。

幸せそうな顔しているな～

お腹をなでなでしている姿～

もう、眩しかった!!

羨ましくて、
じーーーーっとみていた私。

時折奥から聞こえる
心音検査の『ﾄﾄﾄﾄﾄ』という音。

初めて聞いたときはこんなに早いんだ～と驚いた。

妊婦さんをたくさん見て、
たくさんのパワーもらったと勝手に思っている私です。

ハア～欲しい


あ、タンポン22時に引っこ抜くの忘れないでおかないとな。

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