女性不動産鑑定士の実態

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皆さま、こんばんは!

子育て不動産鑑定士りょうです。

 

1年以上もご無沙汰でした・・・

変わらずのご訪問ありがとうございます。

 

メッセージをいただいていた方、

ごめんなさい。

確認ができませんでした。

本当に申し訳ございません。

 

ブログをお休みしてから時は流れ、

不動産テックというのも、

当たり前の時代になってきました。

 

不動産鑑定評価もそのうち、

すべて機械ができてしまう時代がくるかも・・・

脅威です。

 

不動産鑑定士は、

他の資格に比べて知名度が低く、

あまり知られていないけど、

本当に女性不動産鑑定士は増えてほしい。

 

男性は外で働いて女性は中で家事をした方がいいなんて、

ぜんっぜん思わないけど、

子育ての期間はとても短いから、

男性も女性も仕事ばっかりじゃなくて、

子育ても仕事もバランスをとってほしいと思う。

 

今は保育園に入れるか、とか、

いかに外注をして共働きを楽にするか、

という議論ばかりです。

 

かくいう私も帰りがいつも遅いので反省の日々ですが、

そんな中でも不動産鑑定士という専門職は、

時間がわりと自由になるのです。

 

納期が守れればいいわけで、

時間で報酬をもらっているわけではないからです。

 

ある程度、実務経験を積めば、

本当に少しだけど報酬も確保できるようになります。

 

女性不動産鑑定士の割合は7%しかないです。

(平成29年1月現在)

 

何かの委員になって出て行っても、

不動産鑑定士のパーティーに行っても、

ほとんどが男性。

 

1割いないって、相当少ないと思う。

 

試験に受かって、

ある程度安定するまでは大変だけど、

人生100年の時代です。

 

女性不動産鑑定士、

もっともっと増えてほしいな~と思います。

 

今日も最後まで読んでいただき、

ありがとうございます。

感謝です(^^♪

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皆さま、こんばんは!
子育て不動産鑑定士りょうです。

お盆休みの間に、
懸案事項だった本を読み上げました。

「ゼロベース思考」ダイアモンド社出版

アメリカの経済学者とジャーナリストの共著で、
世界的ベストセラー「ヤバい経済学」「超ヤバい経済学」
の続編的な位置づけの本で、
2015年2月に出版されています。

久々におもしろい本に出会ったな~
というのが感想。

この手のベストセラーを読んでも、
古典とよばれるドラッカーやナポレオンヒル等の著書の
焼き直しであることが大半だから。

この本の中で、
おもしろいことが書いてあった。

「専門家の予想の「的中率」はチンパンジー並み」

株式投資の専門家が数年間に立てた6000を超える予測を調べてみた結果、
全体的な的中率は47.4%だった。
ダーツを投げるチンパンジーでも、同じくらいの成績を出せただろう。
しかもべらぼうな投資顧問料に比べたら、
ほんのちょっとのコストで。

と彼らは言っている。

しかも名の知れた識者たちは、
予測が大外れに終わったときでさえ、
「圧倒的に自信過剰」なことが多かった、とか。

これを言われてしまうと、
私たち不動産の将来予測を行っている不動産鑑定士は、
何も言えない。

正直なところ、
まさにそうかも、と思ってしまった(笑)

不動産の取引利回りデータとか、
空室率の推移とか、地価推移を見て、
私たちは不動産の将来動向を予測するけど、
はっきりいって、そんなことは誰にも分らない。

だから的中率はチンパンジー並みかもしれない。

それでも私たちは、今あるデータをならべて、
「圧倒的に自信過剰」に説明する。

それが私たちの仕事だから。

不動産鑑定評価もほかの専門分野も、
予測に対して合っていたかどうかをあまり検証しない。

そうしないと、
怖くてだれも予測しなくなってしまうからかな。

でも専門家の予測ほどあてにならないのも、
本当かもしれない。

例えば東日本大震災のときに、
専門家が予測していた津波の高さは、
50センチだったのに、
実際の津波は3mを超えていた。

その結果、
避難が遅れてたくさんの犠牲者が出た。

命にかかわる予測なのだから、
絶対に間違えてはいけない。

専門家だってわざとじゃない。
全力を尽くした予測だったのだろう。

それでも「専門家」だからと、
一点の疑いもなく信じる時代は終わった。

自分の身は自分で守らなくちゃ。

不動産鑑定評価についてもそう。
できる限りのデータを集めて、
合理的な判断ができる一般的な人が、
そうだろうと思えるような予測を立てる。

だからそれがたとえ外れても、
不動産鑑定士の責任は問われない。

それを信じて不動産投資が失敗しても、
それはクライアントの自己責任だ。

そう考えると、
不動産鑑定評価書も絶対ではない。

クライアントの調査の手間を省いて、
投資判断の材料を提供するための評価書だ。

ただし、
相続税査定のための評価であれば、
今の時点の予測でつけた評価額をもとに、
今現在の税額をはじくから、
実際に将来どうなったかなんて関係ない。

今の評価として正しいかどうか。

と考えると、
やっぱり不動産鑑定評価は、
役所向け対策として、
最も有効な専門家意見なのかもしれない。

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます!

感謝です(^^♪
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皆さま、こんにちは!
子育て不動産鑑定士☆りょうです。

本当にご無沙汰してしまいました~。
6月時点でメッセージをいただいてたのに、
お返しできていない方がいらっしゃいました。

あまりに長い間放置していたので、
メッセージを確認することができず、
返信もできず、
本当に申し訳ございませんでした。

今日は不動産鑑定士の独立について。

先日、
独立した不動産鑑定士の友達に会いました。

その彼と話していたのは、
鑑定士の独立問題について。

個人事務所で社長と若手鑑定士二人。
というのはよくあることです。

この若手鑑定士が事務所を継げばいい。

シンプルに考えるとそうなんだけど、
それが意外とうまくいかない。

大きく分けると二つの問題がある。

まず第一に売上の問題。

若手鑑定士が超やり手で、
仕事もできるし営業もできる。

俺が仕事をとってきて仕事もしているのに、
社長が決める給料制とはどういうことだ?
となる。

第二に専門家としての判断の問題。

若手鑑定士が超やり手で、
新しい情報もよく勉強して、
鑑定評価もきちんとやる。

それなのに、
社長は経験と勘という、根拠がない理論で、
古臭いやり方を押しつけてくる。

もちろん、
経験と勘が正しいこともあるけど、
若手鑑定士には、よく調べもしないで、
若手鑑定士の評価に文句を言っているように見えてしまう。

若手鑑定士としては、
社長の顔をたてるのに時間はかかるし、
手間はかかるし、
おしえてあげなくちゃいけないし、
ただでさえ忙しいのに、
となる。

他にも、いろいろあるけど、
要は働くのは若手鑑定士なのに、
お金を一番もらっているのが、
面倒ばかりかける社長というのは、
納得がいかない。

社長が引退するというのはいつなのか。
それまで待たなきゃならない。

でも仕事をしなくて、偉そうにできて、
お金が入ってくる今の状況を簡単に手放すとは思えない。

いっそのこと、後ろから・・・

うそ。うそ。

そこまではないにしても、
結局、若手鑑定士ができる人であればあるほど、
また自分の実力に自信がある人であればあるほど、
事務所を継ぐ計画は実現しない。

大手企業に勤めていても、
個人事務所に勤めていても、
自分が社長で起業しない限り権限はない。
サラリーマンと同じ。

結局そういうことかな、
と思います。

今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます!
感謝です♪

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