マロングラッセ風・栗の渋皮煮のマニアックなお話 |   ニットカフェ 千編工房 (ちあみこうぼう)

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東京発。
手編みニットのある暮らしを手作りでお届けしています。
初の「かたます編み」(かぎばり)&北欧ノルディック編み(棒針)の応用作品。
初の「ご贈答パン」は全く新しいアプローチと配合です。



こんばんは。



雲に覆われた富士山が見えました。



栗!毎日栗!



MJK!正解です!



本日はそのMJKの為の3者面談の日・・・



3人目のケアマネージャーと



5人目!?位のデイサービスの方と・・・



MJKじゃなくたって!顔も名前も覚えられませんョ!



まあいいです。



           


この時にはお茶は必要ないのです。

(規約があるそうで、助かります・・・・)



しかし!この席にいない!MJKにお茶菓子が必要!!!

(間が持たない・・・)



・・・・で栗!



MJKがC2に話したところによると、



テレビで栗の渋皮が脳にいいっていってたらしい・・・

(迷惑!)


そういえば「夜の8時」にスーパーに行って!!

(思い立ったら!即実行!)


栗を買ってきたから、煮ろ!指示!

(あの日だナ!)



これが1日おきぐらいに続くと・・・・



渋皮煮が煮詰まって~煮詰まって~

         

最初の栗はマロングラッセになる日も近い!





MJK   「この栗!私がかってきた栗!?」


       (そう)


MJK   「おいしいから、また買ってくる!!」



       (・・・・・・・・・・)





ハチャメチャなMJKの実態に




お二方は目を丸くなさっていましたよ。




外面の良さはあっぱれMJKだそうです。




マロングラッセの糖衣なみ!








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こんなかんじです。