チューンメーカーズセラミド２００

今の肌に必要なものを

必要なだけ。

自由自在に

スキンケアをカスタマイズ。

今のあなたの肌悩みに、高濃度の原液

チューンメーカーズは、使う人それぞれの肌悩みに合わせて、必要な成分を組み合わせて使える「原液サプリメントコスメ」です。

小瓶に入っているのは、化粧品の原料に使われる成分そのままの「原液」。

“今の肌”にカスタマイズしたスキンケアで、より美しい肌を目指します

*｡oＯo｡.:＊

モニターで
使用させていただきました<(_ _*)>

自宅に届いた商品

箱の中には、今回お試しする
「セラミド２００」の小瓶が入っていました

使用感の前に

先ずは商品の詳細、特徴等を

☆乾燥・インナードライに
『高濃度セラミド２００』で徹底保湿☆

しっとり潤い肌へ

セラミド（コメヌカスフィンゴ糖脂質：保湿成分）２００

〈こんな方におすすめ〉

□潤してもすぐ乾いてしまう
□Ｔゾーンはベタ付くけど、頬はカサカサ
□季節の変わり目にお肌が敏感に傾く

【角質層にあるセラミド】

セラミドは細胞間脂質の主成分。

細胞間脂質は角質層の細胞と細胞の隙間を埋めている脂質で、外部の刺激から守り、角質層の水分を保持するという重要な役割を果たしています。

セラミドの多いお肌は潤いがあり、刺激を受け難い状態ですが、少ないとお肌が乾燥して敏感な状態になってしまいます。

紫外線量が多い時期になりましたが

潤いが不足した状態では紫外線の影響を受け易くなりお肌へのダメージも大きくなってしまいます。

紫外線を浴び続ける事でより乾燥し易くなります。

日焼け止めやメイクで乾燥したり、エアコンで乾燥したり…等も考えられますので、乾燥・インナードライ肌が気になる方にセラミドはオススメです。

化粧品に配合されているセラミドにも様々な種類がありますが・・

ＴＵＮＥＭＡＫＥＲＳの「セラミド」

油性が強く保湿力のある米ヌカ由来の糖セラミドを使用。

ナノ化されたさらっとした液状で角質層へ浸透します。

「セラミド２００」はさらっとした使用感はそのままにチューンメーカーズのセラミドを２倍に増量

高濃度で配合しています。

◇セラミド２００開発のきっかけ◇

２００９年、セラミドを高濃度にし「セラミドＥＸ」を限定発売。

再販してほしい、もっと高濃度がほしい、と言うお声があり、チューンメーカーズ様ではお客様の「ほしい」におこたえし「セラミド２００」を開発したそうです

潤しても乾燥する肌を高濃度ナノセラミドが滑らかに整え、お肌の奥からしっかり潤します。

◇無香料・無着色・無鉱物油
パラベンフリー・アルコールフリー

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チューンメーカーズ

セラミド（コメヌカスフィンゴ糖脂質）配合（保湿成分）２００

モイストエッセンス 20mL

■全成分

水、１，２―ヘキサンジオール、コメヌカスフィンゴ糖脂質、フェノキシエタノール、水添レシチン、リゾレシチン

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前回フラーレンをお試しさせていただきましたが<(_ _*)>

使用感が良かったので

また、乾燥肌で敏感寄りなので

今回も非常に楽しみでありました

早速小瓶を開封し、手に取ってみると

こんな感じで、さらっとした化粧水の様な感覚です。

そのまま馴染ませると

しっとり感はあるけどサラサラです。

実際にお肌に付けてみる事にしました。

原液の使い方としては

その日のお肌の状態やお好みに合わせて
使用出来るのですが

同封のパンフレットに載っていた使い方を挙げてみますと

〈おすすめの使い方〉

使い方１：洗顔後すぐ、ブースターとして（４～６滴）

使い方２：化粧水として（４～６滴）

使い方３：化粧水後、美容液として（２～３滴）

等があります。

洗顔後のまっさらなお肌にそのままがオススメと前回お聞きし、その事が強く印象に残っていたので、若干心配はありましたが

（濃度が高いと刺激になる事も考えられますし、普段から、特にお風呂上がりのケアで少し痒くなったり、赤みが出たりし易い為）

洗顔後直ぐ付けてみる事に

使用目安を参考に原液を手に取り、指先を使って乾燥し易い部分から付けて馴染ませ、優しくハンドプレス。

真冬より乾燥が落ち着いていた為か、特に目立った刺激はなく。

ハンドプレス後にはモチっとするような感覚もほんのり感じられます。

肌馴染みが良くさらっとした使用感ですが
日によっては（特に朝のケアで）これだけでも大丈夫かなと言うくらい潤い効果を感じます。

とは言っても

その後は普段通りのケアをしているのですが