★メディア掲載★12/21付『愛媛新聞』でマルタのガイドブック/亜紀書房WEBマガジン『あき地』 | マルタ島語学留学ブログ【まるぶろ。】 -study abroad in MALTA-

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マルタ留学ブログ|30代女子、人生もお肌も曲がり角!? 会社を辞めて2012年秋にマルタ留学。さあ、この後の人生どうなる?? 留学準備~留学中の現地&グルメ情報~帰国後の転職活動を記録。現在も、マルタ留学&マルタ旅行情報を継続して発信中!


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つい2週間前には、

『死ぬまでに行きたい世界の絶景』の詩歩さんインスタツイッターで、マルタのガイドブックのことを取り上げて頂いたり、

イラストレーター・漫画家の織田博子さんにも、マルタのガイドブックのことのみならず、ガイドブックを読んでインスピレーションを得て、マルタのおじさんが織田さん作のカレンダーでイラスト化されたり…

と、人とのつながりや、ご厚意でメディアで紹介頂けることのありがたみをひしひしと感じております。



さらに、昨日、今日も取り上げて頂きました〜キラキラ


昨日17/12/21付けの愛媛新聞に掲載!!

私の地元、愛媛の新聞でマルタのガイドブックをご紹介頂きましたよ〜アップ

現物はまだ私の手元にないので、「現物を見たいので、どなたか写真に撮って送ってくださいませんか」とFBに書き込んだら、前々職の職場の社長から「送ったよ〜」と早速画像を送ってくださいました。
社長自らありがとうございます…!!


それがこちら!




すでに現物で読んだ母曰く、手のひら大くらいの大きい枠だそうです。

しかも写真は
ガイドブックのみならず私の写真まで!笑


愛媛新聞さん、
松山出身というご縁で、このような大きな記事に取り上げて頂きありがとうございました!



新聞に載るなんて、人生初笑い泣き

しかも地元誌だなんて大変光栄です!!


しかし、新聞を読んだ方から(43)と書かれた数字に、なぜかみんなひっかかるようで。笑


43歳だったんだね。笑 と。(何歳だと思っていたんだ!?)

43歳ですけど何か。笑


人生いくつになってもやりたいことをやれるんですよ!

遅い早いとか関係ないし、そんなのは他人が勝手に決めつけたこと。

自分の人生、いつ何をどうするかは自分で決めんとね!




それにしても、愛媛新聞さんとのこのご縁、実は超ミラクルキラキラで起きたことなんですよ!


元をたどれば、10/25に行ったH.I.S.さんでのイベントにご参加された方との出逢いから始まりました…。

その方は、ロサンゼルスにあるケーブルテレビ番組の映像制作会社で、日本支局のようなところのおひとり。

日本の魅力やアジアのことを、ロサンゼルスに住む日系の方々に紹介する番組で、今回は四国をたまたま取り上げることになり、地元に詳しくコーディネーターやレポーターをしてくれる人を探されていました。


その方は、マルタに住んだことがあり、マルタが好きで、私のマルタのガイドブックとイベントを見つけてくださり、ガイドブックのプロフィール欄に書かれていた「愛媛出身」の1行を発見して、お仕事のご連絡をくださったのです。(11月末に出張していたやつです)




なのですが、


ロサンゼルス? テレビ? レポーター?


急にそんな話…なんか、怪しない滝汗

うまい話で詐欺なんちゃう? 騙されるんちゃうん?と最初は胡散臭く思っていました(ごめんなさい)。


しかし、行ってみてほんまに怪しかったら途中で帰ればいいや!と思い、とりあえず話に乗っかってみることにしてお仕事をお受けしたんです。

実際に現地愛媛に着いて初めてお会いしたら、普通にいい人たちで(笑)。
5泊6日愛媛県内(四国一周が、愛媛県内に変更)を色々と一緒に周り、終わってみた今としては楽しい思い出です。

私のお仕事は、時にはコーディネーター、時には撮影アシスタント、時にはタイムキーパー、時には交渉係、時にはレポーター兼手タレ兼インタビュアー。笑




前職で、お客さまからのリクエストは何でも形にするという、オールマイティーに仕事をこなす経験をさせてもらったからか、いろんな役目をできて楽しく仕事させて頂きました。

そして、愛媛出身かつ愛媛のタウン誌を作っていた会社で働いていたのが、街の情報を発信するという視点でも、マルタのガイドブックを作った点でも、今回のコーディネーター兼レポーターのお仕事でも役に立ったのかと思うと、人生無駄なことはないな〜と実感。


そんなこんなの出逢いで、取材中に愛媛県庁に訪問したところ、各新聞社の記者さんたちが集まる「記者クラブ」がありまして、愛媛新聞の方とお会いする機会に恵まれました。

愛媛滞在中は早朝から夜まで撮影仕事だったのですが、その記者さんの予定とタイミングが神がかったようにバッチリ合い、再度お会いしてインタビューして頂けることになり、今回の記事掲載に至ったわけであります。



すみません。ここまでの下り長かったですね。

いやー、直感に従って、流れに乗ってみるってときに大事だなーと思いました。


最初に胡散臭いと思ったままお断りしていたら、愛媛新聞掲載までは繋がらなかったわけで。


話を受けたときに、胡散臭いなぁと思っても、心に黒いものが渦巻くような嫌な感じでなければ、むしろちょっと楽しそうかも!?とワクワクする感じがすれば、直感を信じて受けてもいいと思うんですよね。



そんな愛媛新聞掲載となった翌日の今日、マルタのガイドブックの出版元である、亜紀書房さんが運営するWEBマガジン『あき地』にて、書かせて頂いたコラムが掲載されましたキラキラ



それが↓こちら!↓
WEBマガジン『あき地』 >> 私がマルタの虜になった理由



ガイドブックにプラスして読んで頂くと、マルタの真の姿や、私がマルタに行って感じたことなど、より深く知って頂けるのではと思います。

さらには、H.I.S.さんとのコラボツアー『リセット女子旅―MALTA―』のルーツといいますか、なぜ私がマルタでリセット&チャージする女子旅を提案しているかがお分かり頂けるかなと。

ぜひご覧くださいませラブラブ



年末年始で、旅行や留学に行かれる方から
「マルタのガイドブック買いました♪」と嬉しいご報告をインスタなどで頂き大変ありがたいですデレデレ


明後日から出発、来週から出発などの方がいらっしゃり、もう年末年始休暇の時期なのですね…!と気づく。(フリーランスだから感覚が鈍っている…)


先週、Amazonをたまたま見たところ、数量が残18冊となっていました。

残り少なくなってるわ〜と思い、今日また覗いたら残14冊とさらに減っておりました。


年末年始にマルタへ行かれる方で、Amazonでこれからご購入予定の方は、念のため出発までにお届けが間に合うよう、お早めにご注文頂いたほうが確実です。

「入荷予定あり」と書いていますので、残0になったあとも入荷される予定です。

が、すぐに入荷されるかどうかは分かりませんので、年末年始にマルタへの出発が迫っている方は、お届けまでの時間に余裕を見てご購入されることをオススメいたしますひらめき電球


また、昨日募集開始しました、来年1月開催のマルタ交流会@レストランマルタは、早速6名お申込み頂いております。ありがとうございますラブラブ


今回は、お店の席数の都合上、満席となった時点も申込打ち切りとなりますので、こちらもどうぞお早めに〜音譜




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本【初著書本、発売中】まるごとマルタのガイドブック/林 花代子


カバン【プロデュース&同行の旅、参加募集中】マルタ旅7日間:初夢フェア特別価格1/31迄


参加募集イベント 【満席】1/27(土)マルタ交流会@レストランマルタ
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