最近の楽しみ、それは録画した「アンフェアー」を観ること。
うちはTVの番組表に「TVブロス」を使用している。
この時間帯の番組予約Gコードでセットすると
頭からやる「世にも奇妙な物語」傑作選まで撮れてしまう。
よって「世にも奇妙な物語」傑作選を観てから「アンフェアー」を観るのが
自然の流れとなるわけだ。
水曜日いつものようにビデオテープを巻き戻し、「世にも奇妙な物語」傑作選
を観て、(思いのほかいい話でちょっと涙した)「アンフェアー」を観たのだが
重要な事を忘れていた。
ただ水曜日の時点でその事に気づいてもいなかったのだが・・・・・。
そして木曜日。
じつは木曜日をてっきり水曜日だと思っていたんだよね。
木曜なのに水曜の番組表見て「ガンダム種運命」に備えていたわけだ。
そう「ガンダム」は水曜深夜。
当然時間になっても「ガンダム」が始まることはなかった。
あれっ?何だよ、深夜だからって勝手に番組変えるなよTBS!!と
勝手に怒っていた。
でも違ったのだ。木曜日の番組表どおりだった・・・・・・・。
しまった!!昨日だったのか・・・・水曜日・・・・・・。
私にとって重要で、非常に楽しみにしていた
「ガンダム」しかも最終回を見逃した。
あ~あ毎週欠かさず観ていたのに・・・・・。
水曜日に涙している場合ではなかった。
今この見逃した事実に涙したい。
アスラン 『デュランダルぎちょーーーーーーーっ!!!』
雪平 『お前、バカじゃないのか??』
悲しすぎる・・・・・・。
アスランもデュランダル議長もこのブログを読む
大抵の人はわからないんだろーなぁー。
それも悲しすぎる・・・・・。
2010-10-05
2010-10-02
2010-09-30
遂に登場。
その名も 『銀ちゃん』
malle初のウサギのペット君・・・・・。
いつも写真で見ていて巨大ウサギを
想像していたけど、実物はそーでもないっす。
でも普通のウサギよりはデカイはデカイ!!
とても大人しい。
ただ固まっているだけかもしれないけど。
そのため写真は非常に撮りやすい。
しっかり膝の上に。
でも抱っこは嫌いらしい。
今日は特別!!
少し慣れたのか店内探検。
すみっこを歩き、すみっこでお座り。
やはり野生の本能なのか?
外敵対策ですな。
よかった、よかった。銀ちゃんに逢えて。
銀ちゃんのHPもあるんです!!
人気者銀ちゃんの写真がいっぱいっす。
幼稚園児、小学生のファンがアップを楽しみにしてる
という噂が・・・・。
深夜2時。
いつものようにダブルキックマシーンで家路を辿る。
霧雨は止むことなく降りつけている。
久しぶりに目撃した彼女は傘も差さずに
またもや電話をしている。
そう、門の外で。そして門の先にある玄関はやはり開放。
どーしてなのだ。
何故わざわざ家にいながら濡れてまで外で電話しているのか・・・。
一時期いつも止めている御ベンツがなかった。
旅行か?越したのか?
と密かに思っていたが今は何事もなかったかのように
止まっている。しかしあの御ベンツ動いたのかぁ。
知る限り車は必ずあった。車がなかった記憶がない。
深夜、玄関と門の間(10Mくらい)を小走りで何度も往復しながら
電話する彼女。走りながらの電話って結構キツイと思うが
そのスタンスを崩さない。
存在を知ってから、だいぶ経つが最近彼女との遭遇機会が
減った。時間があわないのか彼女の電話頻度が減ったのかは
わからない。
久々に報告。
なんだぁ?と思った方をクリックして詳細を。
http://ameblo.jp/malle/theme-10001298958.html
開いたら、下から読んでください。
知ってる人は読まなくていいっす。
この夏も母が倒れた。
何故か去年と今年連続で夏に入院している。
どちらも原因不明。(去年顔面半分変形、今年片耳が聞こえなくなる)
年齢も関係するのかなぁ・・?
吐き気と目まいと頭痛がしてだんだん耳が聞こえなくなり
入院が遅れたら永遠に聞こえなくなっていたそーだ。
今年はすでに退院した。(そしてどちらも完治している)
いろいろ検査もしたが大丈夫らしい。
うちの家族は母の入院の事を報告してくれないので
今年も知らないのは私らだけだった・・・・。
そして退院した母から直で聞いた。電話で。
去年もそうだったが母は人事のように病状を語る。
「車の運転中でなくてよかったのよ」とか結構冷静。
ネガティブなことを言わないこの人、強いなぁ。
残された父と弟の苦労話を楽しそうに話してくれた。
そう、父は母がいないとうちの事は何もできない人なのだ。
一通りできる弟はかなり苦労したらしい・・・・父の世話に。
メリー(飼っているミニチュアダックス)と父は母がいないと
ほんと何もできんな。
(ちなみに私はできないのではなくやらないタイプ。父とは違う)
元気な声を聞けて嬉しいのだが、入院する時くらいは
事前に教えてもらいたい。
連絡を受けたからといって何ができるわけではないのだけど。
っていうより父、弟!!教えろよっ!!メールくらい打てるだろっ!
って父は打てないけど・・・・。何度も教えたのに。
夏、静岡に帰ってないなぁ~。
酒屋の配送係りが注文した酒を届に来た。
店主 「あれ??これだけ?ビールは?」
係り 「はい、これ伝票です。これで全部かと・・・」
店主 「これ発注したFAX.用紙。ビール発注してるよね」
係り 「あっ!?すいません。明日でもいいですか?」
店主 「いや、ないから注文してるんだけど」
係り 「ですよね。私にはどーにもできないので営業に連絡させます」
店主 「すぐに連絡とるように」
しばらくすると営業から電話が入った。
営業は言い訳することなく詫びた。
今からだとオーダーの半分しかビールがそろわないが
今すぐ届けるとのこと。
よろしい。
許す。
甘くて優しい店主であった。(笑)
久しぶりに日本代表の試合をきっちり観た。
オシム監督になってから初めて。
日本VSサウジ 内容はダメダメ試合。
ジーコの時もダメダメだったけどダメ具合が違う。
勝ち前提のジーコと負けから学ぶオシムとの違い。
はっきり言えば指導者の長期的なビジョンの違い。
我慢の時だ。
オシムが言うように「子供のサッカー」だった。
だからオシムジャパンのダメダメはまだ延び白があって先に繋がる。
4年後「大人のサッカー」になってくれれば・・・・・。
ジーコの時みたく「もう代表の試合はいいや」とは今のところならない。
オシム本を読んだから少し甘め。
「のだめカンタービレ」
ついに読むことができた。(漫画ですけど。)
かなり人気のようなので早いうちに押さえておきたかった。
それにしても「ナナ」や「花より男子」といい、
漫画のドラマ化やアニメ化がはやってますな。まぁいいけど。
「のだめ」ははっきり言って読みやすい。
クラシック漫画といっても小難しさもない。
まぁ青春ラブコメですは。
確かに堅苦しいクラシックの間口を広げた作品だ。
ゆるーい純愛ラブコメをクラシックがグッと締めてくれる。
そのおかげでバランスがとれて「のだめ」という
うざいキャラがヒロインにしっかり見える。
作品を包むクラシック(音楽用語や作曲家、曲目その他)は
ラブコメとのバランスからか説明も少なく邪魔にはならい。
言葉が少ないぶんちょっと聞いてみたいとさえ思わせる。
ストーリーもどんよりすることもなくさらっと爽快。
陰湿な部分も随時明るさで押し切るところも読んでいて
肩がこらない。
みんなが言うほど主人公2人以外のキャラがたっているとは
思わないけどそれがかえってわかりやすいのかなぁ??
とりあえずおもしろかった。15巻まで一応読んだけど
早く続きを読みたいなぁと素直に思った作品だった。
ただ一つ、作者のことあまり知らないけど
絵にインパクトが足りないような・・・・・・・・・・。
まぁそれも好みだからなんとも言えないかぁ。