SOUND photo

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それは風の音だったり、鳥のさえずりだったり、日々の喧騒だったり。

それぞれの写真から聞こえる「音」を、どうか感じ取ってください。

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小さい頃、よく花の蜜吸いながら学校から帰ったりしてませんでした?

特にツツジの花なんかはとても甘くて大好きでした。

友達とケンカして泣きながら帰っても、いつのまにかそんなことはスッカリ忘れてしまっていて、

何事もなかったように二人で味わったあの花の蜜。

その甘さと、また仲良くなれた友の笑顔に、僕らは最高の笑顔を見せ合っていたことでしょう。

「泣いて泣いてまたいつか泣き止んだら」




Android携帯からの投稿
人がどんなことを思っているのか、

どんなことを考えているのか、

例えば漫画なら吹き出しの中の文字を読むことで、

その気持ちを容易に汲み取ることが
できます。

それが現実の世界ならば超能力でもない限り、無理なことでしょう。


今回の写真はとてつもなくでかい地球の想いや気持ちを表す吹き出しにみえてなりません。


受け取り方は人それぞれでしょう。


大きな地球の中に暮らす僕らでも、それより大きな宇宙から見ればそれはそれはちっぽけな存在です。

偏見や差別のない世界を作ることは、実は簡単なことなのかもしれませんね。





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少しだけ、ほんの少しだけど雨が庭を湿らせていた日、


埋め込まれたブロックと渇いた土が、なんだか笑顔に見えました。


時に大地は人々の生活を脅かすほどの大震災をももたらします。

しかし四季を通じて美しい景色、豊かな恵みを与えてくれます。

そして雨粒の数ほどの「幸せ」が降り注ぐことを、心から祈りましょう。






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19年ぶりの輝き。

初めてのアプリカメラで

しかも夜空を撮影してみました。

本当に難しい。。。


また19年後、この輝きを、

この国で、最高の笑顔で、

見れる日が来るように、


I will pray for moon .





Android携帯からの投稿

少しばかり、羽を休めることも必要でしょう。



また羽ばたかねばいけないのであればなおさら。




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世界をさかさまに見ることが出来るとすると、


喜びは悲しみに


悲しみは喜びに見ることが出来るのでしょうか?


悲しみの多いこの世界では


たまに全てをさかさまに見てみると


いいかもしれませんね。




さかさま


・・・


まさかさ。




というわけで



ちょっと面白い写真を撮ってみましたよ!

一応、地上から撮影したんですけど、

なんだか雲を見下ろしているみたいに見えますね。



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夕暮れの写真を撮りたくて、僕はお気に入りの場所へと足を運んだ。


これまでも何度か夕暮れの写真を撮ろうと思ったのだけれども、


そんな日に限ってあいにくの空模様が続くのであった。



しかし、今日は太陽が空のてっぺんにあるうちから期待できそうな天候だった。



そしていつもの場所へ。



ただ問題点が一つ、


人間の手入れを拒むようなその場所には高く高くそびえる木々が生い茂っていた。


僕は残念がると同時に少しだけその場所から離れてみた。



するとちょうどいいことに空が見える場所にたどり着いた。



夕暮れというのは、一日の終わりを儚くを告げる数分間の奇跡なのである。



例えそこに太陽が見えなくとも、


また明日は来るのだろう。

また陽は上るのだろう。


誰の頭の上にも。



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久々に写真を撮りました。


プロでもないし、語れるほどのアマチュアクラスまでにも到達していないのですが、


また写真を撮ってもいいですか?

ヨーロッパの街並みのような写真を撮りたくて、



何げなく写した一枚なんですが、



まだまだ思ったようにいきませんね。



基本的な角度とかがまだはっきりしてません。




修行あるのみです。


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「幸せの量」



世界中の「幸せの量」は常に一定だと思う。



たとえば、こっちの人が幸せになると、その分あっちの人が幸せじゃなくなる。


あっちの人が幸せになると、その分こっちの人が幸せじゃなくなる、と言った具合に。




だから、僕が幸せになったときには周りの人たちに幸せを分けてあげられる人間になりたい。



世界中が「平等な幸せ」で包まれるように。




SOUND photo-beat28

PENTAX Optio H90


フォトショ加工済み

展海峰からの眺めです。


映画「ラストサムライ」のオープニングシーンの一こまが撮影された場所としても有名ですね。



この写真の撮影日はあいにくの曇り空だったんですが、


それでもステキな眺めを見ることが出来ました。


かつて、この眺めを目にしたサムライは何を感じたのでしょうか?



今回は初めてコンデジで撮影した写真をフォトショップで加工してみました。


雲の切れ目に吸い込まれてしまいそうな気がします。


水面に映し出された雲も神秘的です。


しかし、まだまだカメラの練習が必要だと知らされた一枚でした。


SOUND photo-beat27

PENTAX Optio H90


フォトショ加工済み