Act of Valor
こんばんは馬琴です
久しぶりな更新な上に、いーきーなーりーですがぁ！（楽天カードマン風に読んで
いきなりなんですけど、私は、ミリタリーに興味があります。
・・・と言っても、ミリタリーの何にどの部分に興味があるのかと聞かれたら、マニアの方のように深い知識があるわけでもなく、上手く答えられませんが、
ファッションとしてのミリタリースタイルはもちろん（カモフラ柄のお洋服や小物はよく見かけますよね）、自衛隊、軍。なぜだかとっても惹かれるのです。
私の大好きな映画をご紹介します。
映画『ネイビーシールズ』（英題：Act of Valor）http://navyseals.gaga.ne.jp/official/
ネイビーシールズとは、想像を絶する過酷な訓練を乗り越えた数パーセントの精鋭兵士たちで編成されたアメリカ海軍の特殊部隊のことです。
昨年公開された『アメリカン・スナイパー』の劇中でも、シールズ候補生たちの過酷な訓練の様子が描かれていました。
アメリカ軍の中でもエリート中のエリート！いわば最強強靭ドリームチームみたいな感じでしょうか。
そんなシール隊員の任務を描いたコマンド・アクション映画『ネイビーシールズ』は、なんと！
現役のシール隊員が出演しているのです！！！
さらに、登場する武器・兵器は本物を使用してるらしいです。
ミリオタにはたまらない映画なのではないでしょうか。
さて、私がミリタリーに興味がある理由なのですが、この『ネイビーシールズ』を観たらきっと共感していただけると思います。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「軍＝戦争」？
「戦争＝暴力・悪」？
＊＊＊＊＊＊＊＊＊
数年前に受講していたセミナーで
「すべてのものごとは“２つで１つ”で成り立っている」
ということを学びました。
この世は表裏一体の世界ですよね。
プラスとマイナス
N極とS極
表と裏
男と女
陰と陽
善と悪
愛と憎
１枚の紙に表と裏があるのと同じで、
「表」がないと「裏」が成り立たない。
「裏」がないと「表」が存在しえない。
「表」があるから「裏」がある。
その逆もしかり。
“２つで１つ”の世界で、どちらか片方を排除しようったってそうはいかんのですな。
・・・この話をし始めたらどこがゴールか分からなくなっちゃうのでこの辺で！
「戦争＝暴力」
これは紛れもない事実。
でもその裏に、愛する人や仲間を守るという愛が溢れているのも事実。
映画『ネイビーシールズ』を観てそんなことを思いました。
主人公のローク大尉のラストシーンは何度見ても泣けます。
そして、エンディングのキース・アーバンの“For You”の歌詞にまた更に泣ける。
なんとなく最初、愛する人や家族に向けた歌なのかなと思って聞いてたんですけど、歌詞をよく読むと、愛する“仲間・戦友”に向けた歌だったのですね。
というか、この映画『ネイビーシールズ』のローク大尉の心情そのものを描いた歌になってました。
I’m not trying to be a hero
I don’t wanna die
But right now in this moment, you don’t think twice
You don’t think about right
You don’t think about wrong
You just do what you gotta do, to defend your own
I’d do the same
For you
Yes I would
ミリタリーの話から映画の話になってしまいましたが、
ただ単純に大義名分の為に戦う姿がカッコイイ！！
という気持ちもあり、
戦いの裏にある愛と包容力に惹かれる！！
という気持ちもあり。
なんだか珍しく熱くなりました。
今回はここまでとさせていただきます。
ミリタリーに関しては学んだことや得た知識を備忘録がわりにブログで発信していきたいと思ってます。
ミリタリー好きな方、色々教えてください！
馬琴
久しぶりな更新な上に、いーきーなーりーですがぁ！（楽天カードマン風に読んで
いきなりなんですけど、私は、ミリタリーに興味があります。
・・・と言っても、ミリタリーの何にどの部分に興味があるのかと聞かれたら、マニアの方のように深い知識があるわけでもなく、上手く答えられませんが、
ファッションとしてのミリタリースタイルはもちろん（カモフラ柄のお洋服や小物はよく見かけますよね）、自衛隊、軍。なぜだかとっても惹かれるのです。
私の大好きな映画をご紹介します。
映画『ネイビーシールズ』（英題：Act of Valor）http://navyseals.gaga.ne.jp/official/
ネイビーシールズとは、想像を絶する過酷な訓練を乗り越えた数パーセントの精鋭兵士たちで編成されたアメリカ海軍の特殊部隊のことです。
昨年公開された『アメリカン・スナイパー』の劇中でも、シールズ候補生たちの過酷な訓練の様子が描かれていました。
アメリカ軍の中でもエリート中のエリート！いわば最強強靭ドリームチームみたいな感じでしょうか。
そんなシール隊員の任務を描いたコマンド・アクション映画『ネイビーシールズ』は、なんと！
現役のシール隊員が出演しているのです！！！
さらに、登場する武器・兵器は本物を使用してるらしいです。
ミリオタにはたまらない映画なのではないでしょうか。
さて、私がミリタリーに興味がある理由なのですが、この『ネイビーシールズ』を観たらきっと共感していただけると思います。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「軍＝戦争」？
「戦争＝暴力・悪」？
＊＊＊＊＊＊＊＊＊
数年前に受講していたセミナーで
「すべてのものごとは“２つで１つ”で成り立っている」
ということを学びました。
この世は表裏一体の世界ですよね。
プラスとマイナス
N極とS極
表と裏
男と女
陰と陽
善と悪
愛と憎
１枚の紙に表と裏があるのと同じで、
「表」がないと「裏」が成り立たない。
「裏」がないと「表」が存在しえない。
「表」があるから「裏」がある。
その逆もしかり。
“２つで１つ”の世界で、どちらか片方を排除しようったってそうはいかんのですな。
・・・この話をし始めたらどこがゴールか分からなくなっちゃうのでこの辺で！
「戦争＝暴力」
これは紛れもない事実。
でもその裏に、愛する人や仲間を守るという愛が溢れているのも事実。
映画『ネイビーシールズ』を観てそんなことを思いました。
主人公のローク大尉のラストシーンは何度見ても泣けます。
そして、エンディングのキース・アーバンの“For You”の歌詞にまた更に泣ける。
なんとなく最初、愛する人や家族に向けた歌なのかなと思って聞いてたんですけど、歌詞をよく読むと、愛する“仲間・戦友”に向けた歌だったのですね。
というか、この映画『ネイビーシールズ』のローク大尉の心情そのものを描いた歌になってました。
I’m not trying to be a hero
I don’t wanna die
But right now in this moment, you don’t think twice
You don’t think about right
You don’t think about wrong
You just do what you gotta do, to defend your own
I’d do the same
For you
Yes I would
ミリタリーの話から映画の話になってしまいましたが、
ただ単純に大義名分の為に戦う姿がカッコイイ！！
という気持ちもあり、
戦いの裏にある愛と包容力に惹かれる！！
という気持ちもあり。
なんだか珍しく熱くなりました。
今回はここまでとさせていただきます。
ミリタリーに関しては学んだことや得た知識を備忘録がわりにブログで発信していきたいと思ってます。
ミリタリー好きな方、色々教えてください！
馬琴