いつも 有難うございます!!
まこたんです。


昨日に引き続き、爽やかないいお天気ですね~!
お布団干せる日って、ホント大好き!




昨日のお話の続きを知りたい方はごめんなさいね。
ちょっと待っててね!



さて、じつはこの頃こころが落ち着いていません。
親友の一年祭の日から、ずっと落ちこんでいます。
今日はそのことを客観的に感想を頂きたくて、
思い切って、書いてみることにします。



親友の一年祭の式典が無事終了し、
さあ~と、手作りの夕食でおもてなしをし始めた途端きたメール。
いつもは暫くそのまま放置。
幸い長女が半休をとって手伝いにきてくれていたので、先生方にお断りを伝えて
誰から来たのか確認。遠方に住んでいる私の友人からでした。

「在庫がたまってきているので、定期便を暫く休みたいんだがいいだろうか?」
という内容のものでした。
季節の挨拶も、近況報告もない、全くもって用件のみ。
「は?どういうこと?」



彼女は私が長年愛用し、気に入って仕事にまでした栄養補給食品を
いつも元気な私を見ていて・・・、「雅子さんが愛用しているそれ、私も食べてみようかな」
ということで・・・「それなら」ということになり、
その後ご主人の仕事の都合で遠くに転勤になったので、
「定期便という方法にすれば月8千円以上の購入で、送料もいらないしね~。」
快諾してくれていたので安心しきっていました。
毎月メニューは変更できるし、会社のスタッフにメニュー変更の依頼が簡単にできるように
手はずも整えていたつもりでした。

ところが、昨年の秋頃からなんだか連絡がとりにくくなり、メールを送っても、返信は一回、
ということが多くなり、私の近況報告にも反応は殆どなくなっていました。


『彼女も仕事をしてるので、きっと忙しいんだわ!』
そう自分に言い聞かせることで、納得はしていましたが、
たまに自宅に電話してもいないし、わざわざ、携帯にかけるほどでもないかなって、
様子を見ることが増え・・・そうしているうちにだんだん疎遠に。



それでも、お互い誕生日が近いので、バースデーメールや、プレゼント交換。
もちろん、頂きものをしたときには電話といったことは、
できるだけ、してきたつもりではいましたが・・・。

ちょうど、彼女の仕事が2月から4月頃までは忙しいということもあり、
私もかなり遠慮して・・・あえて連絡を入れないでおきました。
それは・・・相手の状況を考慮してという意味で。


ところが・・・この期に及んで、こういうことってどういうこと???

もちろん、定期便をお休みすることはたやすいことで、また復帰ということも簡単できます。
そんなことではなく・・・、なぜそうなったのかが、まったくわからないことが心痛のたね。
精神的にまいってしまい、引きこもりになってしまいそうです。


私はホームエステという仕事だけでなく、一番メインになっている仕事は
栄養補給食品のアドバイザーです。
自分の肌質がデリケートで、心労が重なって疲れてくると、
すぐに顔のあちこちに発疹が出来、そのあげく首やおなかにじんましんができるという
ちょっとやっかいな肌を持っているので・・・、
たぶん、内臓のどこかが極端に弱く、ある意味繊細なんだと思います。
それゆえに薬ではなく、栄養補給という観点から身体を整えていくということに目覚め、
その道で学びを深めていきました。


30歳のときに60キロもあった体重もこの栄養補給食品で
6ヶ月で10キロ減量に成功し、その後一度もリバウンドもなし。
離婚のストレスで破壊されそうになった全身も何とか元気をキープ。
一番大きな感動は登校拒否寸前でもどってきた長女を更正することができたのも
この栄養補給食品のお陰が80パーセント以上だったことです。
あとの10パーセントが私の愛情・残りの10パーは本人の努力。


これらの実績がある栄養補給食品を理解してくれていて、
親友の看病の時にも一番支えてくれていた彼女が・・・まさかまさかの、
「在庫があまっているので~」というメールは寝耳に水で、
私の全人格を否定されたように思ってしまったのです。


どんなときにも肌身離さず、30年も連れ添ってきたものを「いけないもの」
と否定されたような気持ちになってしまったのです。


これから、彼女にどのように接していいかわからなくなってしまったのです。
私はどうしていいかわからないなると、「あなたの考えがそうなら、しかたがないね、。」
って、なっちゃうところがあります。


こないだから、お伝えしている葉刈りのことを解いてくださった先生にしても、
子供たちも、もちろん彼も・・・私も良き支持者です。


私がお花やを経営しているとします。
通りの向こうに私の店のお花よりも安い店ができたとして、
お友達が「お花はあっちで買うけど、あなたとはお友達だからね。」
そういって親友以外の4人は去って行かれたのです。


これは私の体制に問題があることがわかりました。
自分の目指す方向性を相手にきちんと伝えていなかったからだと。


ひとり親なので、生活のために2つも3つも仕事をしていた時期がありました。
その4人の人達は、その職場で知り合った方がた。

そこで仲良くなったときに、私は栄養補給食品の仕事をしていると伝えました。
もちろん敏感肌の人のための自然派化粧品も扱いアフターサービスとして、
ホームエステもしていると。

「じゃあ、雅子さんはここにどうしてアルバイトに来ているの?」
この疑問がわいてきますね。

「子供が大学に行っているので、お金がかかるので、働いてるのと、
家にいるよりたくさんの方に知り合えるし、何より社会と関わっていくことが大切だからよ。」
いつもこのように答えてきましたが、
内心は生活のためです。この時期家族3人とも2つ以上の仕事を掛け持ちしていました。

私は正直自分のことを語ることが上手にできません。
話をするより文章にすることの方が相手にスムーズに思いを伝えられる気がします。

家庭不和・別居・裁判・離婚のときでも、あまりにもたくさん傷つきすぎたので、
「去っていく人を追うつもりはない」~追う暇がないのです。



自営業の人なら多少はわかると思いますが、
自分が働かなければ、コストは発生しません。

向こうのお花屋さんが気に入ったのなら「どうそ・・・。あなたのご自由に。」
そう答えるしかすべがないのです。




これではいけないのかもしれないと思い、長い長い話になってしましましたが、
思いのたけを綴ってみました。

お忙しいのに申し訳ないのですが
私が間違っているところもたくさんあると思いますので、
忌憚なくご意見をいただけると嬉しいです。



今日も読んでくれて有難う・・・素敵なあなたに愛と感謝