ぼくの新婚ライフログ

ぼくの新婚ライフログ

最近結婚したので、その結婚生活とか、
仕事のこととか、今考えていることとか、悩みごととか
やりたいこととか、ほしいものとか、
あとで自分で読み返してみて恥ずかしくない程度で、
素直に書いていこうと思ってます。。

Amebaでブログを始めよう!
やっと休日に時間ができたので、
おもしろそうと思って買いだめして、
放置しておいた本を何冊か読みました。

そのなかで、一番おもしろくためになった
この本の感想を書いてみようと思います。

毎日せわしなく余裕なく生きながらも、
TwitterやFacebookやGoogle+は使いこなしたい
という思いがいつも自分の中にあり、
この本はそんな自分の思いをかなえてくれるのではないかと
思って購入した本です。

ぼくの新婚ライフログ


結論からいうと、SNSの突っ込んだ話はあまりなかったんですが、
「ネットからもっと上手に効率よく情報収集するには具体的に、
何をすればいいのか」という点にスポットあて、
筆者自身の虎の巻ともいうべき情報収集方法があますことなく
書かれており、とてもためになりました。
評価は、☆☆☆☆です。


せっかく色々と教えていただいたので、
よく知らなかったネット上の下記のサービスを
さっそくためしてみました。
①「Paper.li」サービスに登録して、
自分の新聞を作ってみましたヘ(゚∀゚*)ノ
②「Tumbler」サービスに登録して、
実際にリブログしてみました。
※ちなみに、作者の話しっぷりが共感する部分が多かったので、
筆者のブログ「ネタフル」もさっそくRSS登録しておきました。


頭の中でなんとなく理解しているつもりでも、
うまく表現できないことってありますよね!?

ぼくも自分でいろんな本をよんで、
ネットからの情報収集方法をそれなりに
身につけていたつもりだったんですが、
筆者の表現方法でうまい表現だなぁと
感心した箇所があったので最後にご紹介しときます。

「考え方としては、日頃から魚(情報)を取ることに
精を出しておくことです。」「そしていい魚がいれば
それをバケツ(Instapaper)に入れておきます。
ある程度バケツ(Instapaper)に魚(情報)がたまったら、
逃がす魚、水槽(Evernote)に移す魚を選別します。」
ちょっと文章を省略しすぎてわかりずらくなっちゃいましたが、
このページの文章をよんだときに何か自分の中ですぅと腑に落ちて
妙に感心したのであえてのせてみました。
意味不明ですかね!?


まぁでも、この本を読んで、
自分なりのネット収集の型みたいなもの
が少しみえた気がしたので、
みなさんにもとてもお薦めな本です。



お久しぶりです。
ほぼ半年ぶりにこのブログを書いております。

この半年間は、1月に目標たてたとおりに
社会保険労務士試験に合格すべく
日曜日は朝10時~夕方16時まで
TACに通い、土曜日はその復習に追われ、
平日は仕事に忙殺され(ノДT)
すっかりこのブログの存在自体も忘れておりました...

...というのは嘘です。
更新しなきゃとは思いつつ、
こんな時間が過ぎてちゃいました。。

まぁ言い訳はこのくらいにして、
今週からできるだけ週1は更新しなきゃと思っております。

こんな僕でも嫁さんとは楽しくやってます。
今んとこ。。

$ぼくの新婚ライフログ

このとおり勢いで
iMacも購入したし、
また頑張るんで、
よろしくお願いしまーすヘ(゚∀゚*)ノ
ぼくの新婚ライフログ

「会社に電話がない、顧客に会わない、上司は怒らない、
10連休が年4回、全社員にiPhoneを支給。
それでも売上が毎年140%~200%で成長。
そして社員満足度日本一。」という見出しに惹かれて
さっそく読んでみました。


評点としては文句なく☆☆☆☆☆満点です。
単元ごとに要点が短くまとめられていて、
読みやすく、「こんな会社があるんだ」
と読んでて興奮しちゃいました(°∀°)b

そして何より「こんな会社でぼくも働きたい!!」
とこの本を読みながら、何度も思ったので
とてもためになるいい本だと思います。


「この会社いいじゃん」と思ったのは、
ただ「単に休みが多いから」とか
「iPhoneを支給してくれるから」とかではなく、
社長自身がITの重要性を
しっかり理解してくれているからです。

つまり、作者の言葉を引用させていだくと
「ITを重要視しているのは、活用の仕方によって、
ITが時間を何倍も増やすことができる
時間製造ツールだから」ということを
作者である社長自身がしっかり認識していて、
それを実際に社員へ実践していることが
すごくいいなぁと思いました。


ただ、せっかくいい本を読んでも
それを今の自分の実生活や仕事に
役立てられなければ意味が薄い気がするので、
実際に真似してみたいと思ったことを
自分への約束の意味も込めて、
仕事編とプライベート編に分けて
このブログに書いてみようと思います。

【仕事編】
今たまたま人事部で働いているので、
これはいいなぁと思い、かつ実践的なものを
うちでも提案したいと思います。
①遣唐使制度
・定期的に各拠点の社員を2週間を
目安に派遣する。
・遣唐使中の社員は現地社員と交流して
ヒアリングを行い、参考になるところを
持ち帰る。
②申請書類をサイトで一元管理する
・稟議申請や営業報告書類をすべて
グーグルアップス上で管理する。
③コミュニケーションレベルに応じて
ツールを使い分けることで、社内の風通しをよくする
・重要かつ緊急な内容(クレームなど)
 →直接話す・電話する
・複数人でやりとりが発生する内容
 →スカイプのグループチャット機能
・目を通しておけばいい内容(会議の議事録・日報)
 →メール
・上記レベルに当てはまらないもの
 →Twitter

【プライベート編】
さっそくこのブログのアクセスアップや
ITリテラシー向上させるため、
これはいいと思った下記のものを
実際に使ってみようと思います。
①世界第2位の「ユーチューブ」を
活用して読者の流入を増やす
②ショートカットやタイピングで
作業効率をあげる。
紹介されたいた無料タイピングソフト
http://www.spitz8823.com/typing/daken-futuu8/type.cgi
③「マインドマネージャー」で
アイディアや企画をまとめる。



もうかれこれ1時間以上
このブログを書いてます。。
おそらく今までで一番時間かけて書いてますし、
文章も長くなってしまいました。。

でも、「ITツールを活用して、
情報収集および発信することで
食べていけるようになりたい」
と思っている自分にとって、
この本はとてもとても参考になりました(°∀°)b

この本で紹介されていた
「ECスタジオ1日体験留学」にも
是非参加してみようと思います。

ぼくの新婚ライフログ-FaceBook

さっきレートショーで観てきました。

ぼくは岩元貴久さんの記事を読みたくて、
「FaceBook」のアカウントを取得していたんですが、
機能はほぼ使っていませんし、
どんな機能があるのかよく知りません。。。

そんなぼくですが、この映画は、
小難しいプログラミング等の話は
まったく描かれておらず
マーク・ザッカーバーグの人間関係を中心に
ストーリー展開しているので、
物語として純粋に楽しめました。

でも、「FaceBook」の知られざる機能だったり、
「FaceBook」作成の秘話や苦労話だったり、
に興味があったんですが、
そういう話はまったくなく、
その点は、少し残念でした。

でも逆に、万人が楽しめる映画となってると思います。

世の中でインターネットを使って
大金を稼いでいる人の生活等に
興味津々な方にはお勧めです。


ストーリーとしては、
2003年、ハーバード大学に通う19歳のマーク・ザッカーバーグは、
親友のエドゥアルドとともに学内の友人を増やすための
ネットワーキング・サービスを開発する。
そのサービスは瞬く間に他校でも評判となり、
ファイル共有サイト「ナップスター」創設者の
ショーン・パーカーとの出会いを経て、
社会現象を巻き起こすほどの巨大サイトへと急成長を遂げていく。
で、そのサービスというのが、
世界最大のソーシャルネットワーキングサイト
「FaceBook」というわけです。

この映画を見ることで、
「FaceBook」に関する知識が増えたわけではないけど、
これだけ多くの人に支持されているんで、
もう少しガチャガチャ触って、
機能活用していきたいと思いました。。


ちなみに、一緒にみた嫁さんの感想としては、
「ボート部の双子がチョーイケメンで、
その筋肉みるだけでもこの映画はみる価値
あるね」って言ってました。。
$新婚マル秘日記-クラウド

クラウドの活用のための7つ道具
というこの最初のページに
惹かれて購入しちゃいました。

$新婚マル秘日記-クラウド7つ道具

WEB2.0時代の新しいプロフェッショナルノマドワーカーの仕事術。
「BOOKデータベース」より

[目次]
1 データハック-クラウドライブラリーとインデックス読書術
2 情報収集ハック-エージェント活用と情報の自己組織化
3 ノマドワークハック-遊牧とヨソモノ感覚
4 クラウドタイムハック-クラウド時間とライフログ
5 クラウドチームハック-プロセス管理とチーム連携
6 アウトプットハック-アウトプット集中力と「天才」への道
X クラウド手帳ハック-点から線へ
「BOOKデータベース」より

内容は、まぁこんな感じなんですが、
ここに書かれている情報収集ツールがたくさんあって、
さっそく実践してみると
どれもツールとして秀逸なものばかりで、
ぼくのネット環境が格段に向上した気がするんで、
そういう意味で、いい本だと思うので、
評点としては、☆☆☆☆☆満点ですヘ(゚∀゚*)ノ

実際に実践してみて
今も愛用しているツールは
①SugarSyn(PCデータのクラウドへの引越ツール)
②WebcatPlus(クラウド機能を使って自分の
欲しい本を探せるウェブサイト)
③メディアマーカー(蔵書のクラウド管理サービス)
④NAVERまとめ(RSS登録しといたら、
けっこうおもしろい記事が満載でした)
⑤Instapaper(Web上の情報を時間があるときに
ゆっくり読むためのツール)
です。

もっと深く読み込んでいけば、
今のぼくの情報収集環境を
格段に向上させることができそうなんで、
二度読みする予定です( ̄▽+ ̄*)

2010年は、3月に結婚式をグアムで挙げ、
11月にはモルディブへ新婚旅行へ行きと
ぼくの人生においてけっこう稀なほど変化のあった、
そして充実していて、幸せな一年でした。

しかし、やはり、人生は「諸常無行」。
いいこともあれば、悪いこともあるので、
そのことを念頭におき、自戒の念もこめて
このブログを書いています。


2011年は、一言でいうと、
「自分の成長および飛躍」を中心に
活動する一年にするつもりです。

具体的には、
まず先月のブログにも書いたのですが、
ここ6年ほど人事部員として働いてきたので、
その総決算というか、その経験を形に残すため、
8月の社労士試験に合格します。


また、去年「i Phone」や「i Pad」という
情報取得ツールを購入し、
情報リテラシーの感度があがってきたことで、
見えてきた世界(将来設計)があったので、
この姿勢は今年も大事にしていきたいと思います。

仕事では、今WEB申請によって従業員への利便性、会社組織として
IT活用を促進するためのプロジェクトに携わっているので、
具体的には、
5月に契約社員管理システムのリリースを
6月には通勤費のWEB申請のリリースすることを
ここで約束したいと思います。


当然、ここ数年築き上げてきた嫁さんとの信頼関係や
家族との絆は、今年も一番大事にしていくつもりです。

新婚マル秘日記-正月料理
ってなまじめなことをあれこれ考えてたら、
両親が結婚した祝いなのか、
それとも買出しに付き合って機嫌がよくなったからか
真相はよく分からないけど、
今年はこんな豪華な正月料理を作っていただけたので、
これを食べて、今年一年、目標達成に向け、
全力で邁進していきます。

今日は、クリスマスということで、
嫁さんが予約した六本木のフランス料理店で
ディナーを食べてきました。

今日は珍しくがんばって、
写真をいっぱいとってきたので、
写真中心でいこうと思います。

まず前菜は「豚のうに添え」
みたいな料理でした。

$新婚マル秘日記-クリスマスディナー③

次は「海老がのっているサラダ」でした。
$新婚マル秘日記-クリスマスディナー④

その次は「何かを巻いたホタテ」でした。
$新婚マル秘日記-クリスマスディナー⑤

その次は「魚のスズキ」でした。
$新婚マル秘日記-クリスマスディナー⑥

で、これがメインの「霜降り和牛」です。
$新婚マル秘日記-クリスマスディナー⑦

最後に「木苺」のデザートを食べました。
$新婚マル秘日記-クリスマスディナー⑧

どれも一般庶民のぼくからすると、
おそろしいくらい上品でおいしく
食べているときは、嫁さんと会話も盛り上がり、
この上ない幸せでした。

しかし、人生そんないいことばかりではなく、
案の定、会計時にそれはおこりました。。

嫁さんからは、1人15000円の
コース料理だからと聞いてたんで
多少ワイン等も飲んだので、
まぁ2人で35000くらい
だろうと思ってました。

ところが伝票をみると
46000円と書かれてまして( ̄□ ̄;)!!

内容をよくみると、
水が1500円
サービス料15%とか
和牛を食べると+3000円とか
書かれてました。

こういう個人経営っぽい
しゃれた店だったんで、
「高ぇよ」ともいえず・・・
新婚マル秘日記-クリスマスディナー①

でも、まぁ味は抜群なんで、
大事な記念日なんかには、
お奨めなお店ですヘ(゚∀゚*)ノ

お店の名前聞いてくんの
忘れちゃいましたが・・・
すいません(´・ω・`)

ぼくはかれこれ6年人事に携わる仕事をしています。




簡単に説明すると


最初の2年間は、法律事務所の社労士部門で、


顧問先10社のくらいの毎月の給与計算・社会保険の手続き等を


次の2年間は約9000人くらいの規模の会社の従業員の給与計算を


で、今の会社で人事給与システムの『COMPANY』の保守担当を


現在仕事として取り組んでます。




なんか履歴書みたいに書くと一貫性のある仕事をずっと取り組んでいる


ような経歴みたくなってますが、特に人事の仕事が好きか?といわれると


正直あんま好きじゃないです。。


最初にたまたまついた仕事が人事系の業務であったので


それ以外やれることがなかったとういうのが正直なところのような気がします。。




では、なぜ今回社労士試験を受験しようと思ったのかというと、


やはりそんな自分と決別したいからです。


もっというと、可能な限り自分で突っ込んだ勉強をしてみて、


資格を取得してみて、自分が見えている世界が変わって楽しくなれば


続けるし、それでもつまんなければ他の道を探そうと思うからです。






『将来法律家になり、困っている人を助けたい』


というのが大学の頃から思い描いているぼくの夢です。




そのために卒業後司法試験を3回受験したんですが、


思いかなわず、断念しました。


断念したのは、そのまま受験し続けても、


生涯年収等を考えると、たとえ弁護士になれたとしても


投下資本を回収することは難しいだろうし、


弁護士としての競争社会に勝ち抜くのは難しいと思ってしまったからです。






ところが、今の仕事でたまたまWEB環境の構築という仕事に巡り合い、


その仕事をこなしていくうえで、インターネットの可能性・凄さ


を目の当たりにして、正直はじめて法律を勉強したときの感動


と同じ感動を受けました\(゜□゜)/


かなり遅いのかもしれませんが。。。




で、そこからは、


iPhone iPadを購入して、このブログをはじめ、


アフィリエイトをはじめ、


Twitterをはじめ、


Facebookもはじめました。




このインターネットを駆使して、顧客を集客し、


人に感謝されるようなサービスを提供できるシステムを構築すれば、


少しでも人のためになり、自分の夢に少しでも近付けるのではないかとも思い


さっそく今日からこの勉強を始めましたヽ(゜▽、゜)ノ




とりあえず今日は一番難しそうな「厚生年金法」から


問題解きながらテキストを読みはじめました(-"-;A

11月24日(水)に実質的な昇格試験がありました。。


「実質的」と記載しているのは、この結果以外に、

半期ごとに行われる業務評価および勤務姿勢、

公的資格の保有状況等で判断されると

人事制度上記載されてますが、正直よくわかりません。


人事なのにわかんないのかよと突っ込みが入りそうですが、

毎年課長以上の人が、秘密裡?に集まって決定し、

その内容をぼくたちへ落とし込まれ、毎年事務作業をこなすと

いうのが毎年の定例業務となっていて実質的な評価業務に

少なくともぼくは関わっていないのでよくわからないのです。



で、結果はというと・・・

ぼくの感触としては、試験日からこんな時間が経過するまで

書き込む気がおきないほど散々な結果な気がしてます(>_<)

でも、まぁいつまでもくよくよしててもしょうがないので、

いつか自分の糧となると信じて、

今日は、がんばって綴っていこうと思ってます。


まず、試験当日は12時55分に南町田駅の

研修会館集合といわれたんですが、

その前にどうしても抜けられない業務があったので、

ギリギリの電車で向かう予定でした。

ところが、ちょうど11時ごろ人身事故があり、

急遽タクシーに乗り込み、間に合うかどうか心配しながらも

何とか会場に到達しました。


で、試験は、当社が教育研修業務を委託している

日本産業能率大学主催の試験で、

たいした説明もなく、いきなり問題用紙と解答用紙が配られ、

そこには仕事ででおこりそうなトラブル事例が書かれていて、

その課題抽出・対策立案を1時間で行い、

そこに書いた内容に関して、10分ほどでプレゼンテーションを行い、

その後に最終的にグループとしての1つの意見に集約するために、

グループディスカッションを行い、その全体の過程を

アセッサー(評価者)に点数付してもらう

という試験内容でした。


で、ぼくはというと・・・

まず課題は、ある病院での漏電事故の事例が出題され、

係長の立場でその課題抽出と対策立案を行うと内容でした。

問題を読み終わったときは、よくある事例だなと思ったんですが、

事前にいくつかの視点を考えていて、

その複数の切り口から人とは違う答案を書きあげてやろうと

意気込んでしまい、結果難しく考えすぎてしまい、

時間どおりにうまくまとめられませんでした。。

しかも、黒板に次のプレゼンテーションは

15時10分からと書かれていたので、

気分転換に外に出て15時7分頃教室に入ったら、

アセッサーに「君、遅刻だよ」と注意され、そのことが影響したのか、

それともうまくまとめられなかったことが影響したのか

プレゼン中に一時頭が真っ白になってしまい、その後に何をしゃべったのか

よく覚えてません。。。

グループディスカッションでも、できるかぎり発言しようと試みたのですが、

うまく議論集約のための効果的な意見をいえたとは言えない気が・・・



正直思い出すと胸が痛くなるような出来事でしたが、

いつか将来自分がこのブログを見返したとき、

ああこんなことがあったから今の自分があるんだと思えるように

また、明日からがんばって仕事できるよう今日は綴ってみました。

ネット上でApple TVを購入して

先週届いたので、

さっそく設定し、開通させましたヽ(゜▽、゜)ノ


新婚マル秘日記

結婚当初にYAMAHAのYRS-1000という

10万近くするシアターラックを購入していて

ほぼ使っていなかったので、

これをiTunesとホームシェアリングさせて

42型のREGZAの大画面で、

しかもYRS-1000の重低音のあるサウンドで

映画やミュージック付きでスライド写真をみたい

と急に思い立ち、購入しちゃいました。。


で、実際に試しに使ってみたところ、

ミュージック付きでスライド写真は

さすがYAMAHAのシアターラックだけあって、

音はすばらしく、画像も鮮明で、

文句なく☆☆☆☆☆満点の出来です。


映画はそれほどみたいというわけではなかったんですが、

とりあえず「セックスアンドシティー2」と「ミッドナイトイーグル」

をレンタルしたんですが。。。


「セックスアンドシティー2」は先週30分くらい見て

また今日も見ようとしたのですが、

なぜか認証エラーがでて見れませんでした。。

「ミッドナイトイーグル」のほうは、1か月レンタルのはずが、

なぜかiTunes上から消失してしまいました。。


PC自体がウィルス感染してるのか、

それともApple TVの設定が悪いのか

とりあえずAppleに連絡してみたんですが、混んでいたことも相俟って、

いまだに何が原因なのか理由がわかってません(>_<)


というわけで、

Apple TV自体はすごくいい商品だと思うんですが、

映画を見る前のダウンロード自体にてこずっている関係で、

総合評定は今んとこ80点くらいです。。