『個別指導計画案』、通称『こしあん』 笑。うん、職員間で略称は浸透してきた笑✨
県の参考様式に基づいて、それでもあえて園独自のものにこだわる。基本的情報をあれこれ入れたくもなるけどそれを補う資料や書類は他で賄えるし欲張れば書き込むだけで一苦労、情報量が多く書きづらく読み返しづらく事務作業になって肝心の子どもの思いや育ちに馳せる要が劣る。
極力削ぎ落として【ねらい】と【環境・援助】に絞ったこともあったけど 笑、、、
やっぱり〝子どもを丸ごと!ありのまま!事実だけを!捉える〟視点と
〝その行動の意味を考える!思いを馳せる!想いに寄り添う!〟思考も捨てられないな、と思って【実態】と【推察】の項目は設ける。
もちろん【評価】も必要不可欠だけど、あえて欄を作らず【援助】に赤ペンで書き足していく形を取る。
もちろんまだまだ発展途上!実践と共に変容していくってことで。ま、コロコロ変えられたら それはそれで現場には迷惑かけるので極力避けますけど 笑
保育は予測と見直しの連続。。現場にとって書きやすいもの、見返しやすいもの、使いやすいものを求めてずっとにらめっこσ(^_^;)