2013年5月23日 巡回監督たちとの会話 No.3 | JWクジラの独り言 ホエールゾ!

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JWだけど、もうすぐ元JWかも。。。^^


内容の無い話し合いです。
読む価値はありませんが、JK攻略のために、どなたかのお役に立てば幸いです♪

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Y:16節 を読んでください。

K16 時おり,忠実な奴隷級やその統治体の指示どおりに物事を行なわない長老がいるかもしれません。そのような行ないを続けるなら,その長老はいずれ,わたしたちの魂の牧者また監督であるエホバに言い開きをしなければならないでしょう。(ペテロ第一 2:25)しかし,ある長老たちに落ち度や誤りがあるからといって,わたしたちの側で反抗的な態度を取ってよい理由にはなりません。従わないこと,また逆らうことを,エホバは祝福されません。―民数記 12:1,2,9‐

 

Y:落ち度があっても従えということですね。これは原則です。

K:私は従っていないのですね?私は、Y兄弟に個人的な質問をしただけです。その個人的な話を長老団に伝えてこのような会合を持つのがY兄弟の趣旨ですか。私は、Y兄弟の考えを個人的に聞いただけです。

それが長老に対する不従順になるのはなぜですか。私がY兄弟に言ったことを長老みんなで話し合ったわけですね。それで私の質問の答えは出ましたか?


Y:それで、はい。


K
:私の質問の答えです。


Y
:ゴニョゴニョ


JK
:あの、姉妹ね。姉妹の質問に対して、私たちは答える責務は無いのですよ。なぜそのように民主的なやり方をするのですか。組織の本をちゃんと読めば、長老団は共通の指針を持っているとわかるはずですが。


K
:私がY長老に何を訪ねたのかごぞんにです?


JK
:開拓削除の理由についての長老が出した結論に得心していないと言うことだと聞いています。


K
:違います。そんなことは言っていません。趣旨が違います。理解がなされていません。

私がY兄弟に質問したのは、奉仕委員会のポジションについてです。

資料には奉仕員会が決定権を持っていると書いてあるので、そのことを確かめたいと思ったのです。

7人の各長老が話し合って、結論を出したものを奉仕委員会が追認するのかと聞いたのです。

そうそうすると、奉仕委員会の実質的な役割は何かと尋ねました。奉仕委員であるY兄弟に、奉仕委員各自の決定権について訊いたのです。

なぜなら、私は7人の長老全員に霊的な進歩を認められなければ復帰できないと言われたからです。抽象的な要求をされているので、7人に認められるのは非常にハードルが高いと言いました。


JK:
なぜハードルが高いかわかりません。


K
:例えばT兄弟は、私が開拓を降りてから会衆に来られました。温和について、彼は私を見て、どのように判断できるのか。削除された時の状態を知らないT兄弟は、何を基準にするのか。それは私にとって、単純に判断が難しいのです。それぞれの長老に個性があるので、個々に納得していただいて納得していただく、と言うことですから、理解してもらうのは難しいと感じるのです。


JK
:言っていることがわからない。

我々が行ってきた助言をあてはめれば納得できるはずですよね。エホバは長老団を・・・。


K
:ですから・・・。


JK
:多分本当に理解できないので、ですからとおっしゃるのですね。


K
:そうでは・・・。

JK:一つお訪ねしていいですか?正規開拓奉仕の申し込書をS兄弟から受け取られるときに、「姉妹は資格を失った理由につてわかっておられますか?」と二度質問されました。一度目は答えられず、二度目には、「わかってます」と言われた。それで申込書を渡された。


K
:え?違いますよ。それで渡されたのではありませんよ。
あの日は、
T兄弟の正規開拓を励ますプログラムがありました。それで私は6か月たって、約束なので、申し込み用紙が欲しいと言いました。

プログラムで強調された資格というのは、開拓者の資格の説明だったから。すると、S兄弟は「みんなで話し合ってから渡す」と言われました。それでは、今日話された以上の資格が私には必要なのかと聞きました。一度降ろされて資格を失ったら・・。


JK
:ちょっと・・・降ろされたと言うのは・・・協会は、資格が無いとして削除したのですよ。


K
:削除というのは降ろすことではないのですか?


JK:
長老は降ろす立場にありません。推薦するだけです。


K
:削除の推薦をしたと言われました。私はそれを降ろしたと言いました。

・・・削除されました。


JK
:資格が無いと・・・


K
:協会がみなしたわけですね。


JK
:長老団が降ろしたわけではありません。


K
:そうですか。支部が降ろしたのですね。


JK
:そこがとても大切なことです。つまりそういうことを言うのは、長老団に対して経緯が無い証拠では無いですか。十分注意なさってください。


K
:申し訳ありません。 私は・・・。


JK
:本当に注意して欲しいと思います。


K
:わかりました。難しいですねぇ~。


JK
:もちろんです。姉妹が成長していかれるためには不可欠なことです。


K
:私が単純に申し上げたかったことは、誰に降ろされたかということではなく・・・。

私はバプテスマを受けた時点で、クリスチャンとしての資格を得た。この資格をベースに開拓という資格を得たわけですが、その資格がある日亡くなったわけです。


JK
:はい


K
:ですから、「そこに戻るためには、他の人と違う資格を得なければならないのですか」と尋ねたのです。


JK
:ほかの人と違う努力が求められるかどうかは別として、資格を得るための努力は必要です。


K
:一度とらえた資格を取りも同ことは可能なはずです。努力すれば戻れると言うことですね。でも、その努力は他の人の倍以上の物が必要ですかと聞いているのです。


JK
:そういうわけではありません。


K
:ということは、以前とらえた時と同様に、私個人の目標を立てて、努力すればよいと言うことですね。


JK
:失った資格のところを満たせば良いと言うことです。

神権的な取り決めに対する敬意とか、基本的な認識に気づくように援助すると初めに言ったはずです。


K
:私に神権的な認識が無いので、長老団に文句を言っているということですね。


JK
:敬意がしめされているとはみなされていません。私もそう感じます。


K
:敬意があると思っていただけるためにどうすればよいか、教えていただければ嬉しいです。具体的に。


JK
:再三言っているように内面の成長真の意味での謙遜、従順、の特質を身に着けるための内面の成長が肝要であると考えています。


K:
それは大切なことですが、誰にでも大切なことです。


JK
:そです。


K
:それはどうやって表せるのですか?


JK
:表すのではなく、・・。


K
:では、どのようにしたら成長できるのですか?


JK
:・・・。受け止めると言うことです。

K:もし可能なら、助言なのかどうかわかるように教えていただけると嬉しいです。
指示がわからないので、従っていないように見える場合があることを理解していただきたいです。

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長いので、ひとまずここまで。^^;