2013年5月23日 巡回監督たちとの会話 | JWクジラの独り言 ホエールゾ!

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JWだけど、もうすぐ元JWかも。。。^^


2013年523日の巡回訪問の折に、調整者のE兄弟に呼び出され、奉仕のための集まり終了後に会合がありました。
11時より1時間21分にわたる会話の記録です。
 
場所:近隣の地区センター(奉仕の集合場所) 
出席者:  JK 巡回監督(40代後半?)、 Yクジラの群れの司会者の長老(ベテライト 30歳くらい)、Kクジラ(OBABA)
 
録音を、なるべく正確に起こしていますが、膨大な量になるので適宜言葉を省いています。又、クジラのタイピングが未熟なために、文章化された内容に疑問が生じることがあるかもしれません。
もし、正確にすべてを知りたい方がおられたら、メッセージをください。音源を差し上げることができます。
又、会話ですので、ご理解に苦しまれる個所もあるかもしれませんが、なるべく録音に則して文章化しておりますので、コメントなどでご質問いただけましたら幸いです。

では、本当に内容の無い、つまらない会話ですが、お楽しみくださいませ。^^;ムリカナ?


挨拶などの後に、会話はJKの祈りで始まりました。   



・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
         
JK:ムニャムニャ・・・確かな約束に感謝します・・・忠実に、謙遜にお仕えできるよう、愛される羊として成長できるよう導きを与えてください。・・・愛情深さとしに注目し、この話し合いが素晴らしいものになるように霊の導きをあたえてください。アーメン。
 
Y:今日は、確認したいことがあるので来ていただきました。
開拓者で亡くなってからも、姉妹が70時間入れてきたことに励まされています。
奉仕も柔軟で、野外思考であることを嬉しく思っています。
ありがとうございます。
前回姉妹と奉仕の時の会話で、姉妹は開拓削除に関して理由がわからないと言っておられましたね。
 
K:いいえ。理由はわかっています。
資格が無くなったからです。
私は、資格をどのように取り戻せばよいかがわからないと言いました。

Y:はい・・・。そして姉妹自身はその後何も変わっていないと・・・。

K:兄弟たちが示してくださった、
資格がどういう物か理解できません。
兄弟たちの説明は何回か伺いましたが、
資格を取り戻す方法の設定がよくわからないと言いました。
 
Y:1月に私たちが一緒に奉仕した時のことを言っているのですが・・・。
あの時になぜ資格が無いのかわからないと言われました。
 
K:あの時も言いましたが、兄弟たちがおっしゃっていることはわかります。
具体的に何をしたらよいかわからないと言いました。
資格を失ったのは70時間をいれられなかったからではないので、目標がわからないので教えてほしいのです。
資格を取り戻す方法が具体的にわからないので、何をどうしたらよいかを教えていただきたいと申し上げてきました。
努力しても目標の無い努力なので、長老たちには成果が何も見えないのではないかと言いました。

 
JK:なんとなくはわかるが、姉妹は助言の要点ををつかんでいらっしゃらないないようだ。
 
K:助言は、温和、自制、敬意 にかける。長老に協力てきでない。 I巡回監督の牧羊の時にI巡回監督から会衆を煽動しているとの報告があった。 
この5点であると長老がおっしゃたと理解しています。
どのようにそれらを回復できるのかを知りたいのです。

私としては、長老に敬意を持っていないのではありません。
長老にそのように見えるのであるならば、改善したいと思っています。
温和や自制については、霊の実を培うべく努力したいと思います。
霊の実に関する行動については、善処してきました。
具体的に改善したいとも言ってきました。
しかし、あくまでも長老たちにどのように見えるかという、長老団の主観の問題なので、私の努力が評価されているかどうか私にはわかりません。
それなので、具体的に目標を与えてほしいと言ってきました。

長老に協力的でないと言う点については、I兄弟との話し合いで、I兄弟は生活保護について私がお伝えした考え方や情報を長老に伝えて、協力するように言われました。
いろいろな情報を差し上げることが、長老へ協力になるとおっしゃいました。
ですから、この点を含め、I兄弟がクジラが会衆を煽動していると、言い残しているはずはありません。
ですから、もし煽動しているという記録があるなら見せてほしいと言いました。
見せられないなら、I兄弟に記録について確認して欲しいと言いました。
それは出来ないと言われました。

自分自身を改善しないといて言っているのではなく、何をどう改善すればよいかわからないと言っているのです。
 
JK: そうですか。そのために今日は時間をたっぷりとって話し合います。
 
K:そうなのですか、今日は質問があると言われてきただけなのですが、それなら、この話し合は牧羊ですか。
 
JK:話し合いの機会です。

K:というのは牧羊と言うことですよね。

JK:話し合いの機会なので、姉妹がそう思いたければムニャムニャ・・

K:何のための話し合いですか。

JK:姉妹の理解を助けるため、の認識を向上させるため。
姉妹が理解しておられないので。
 
K:資格についての認識ですか。
 
JK:資格云々ではなく、姉妹自身の霊的な内面の向上のため・・・。
 
K:それを牧羊と言わないのですか。
 
JK:どうでもいいことだ。重要な事ではない。牧羊という言葉が好きならそう言えばよい。
では次に進みましょう。


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疲れたので、今日はここまでです。^^;