お待たせ!好きな女子アナ!(^^)! | ダイビング&バイシクル!
i-podを聴いていると、あと2駅!とゆーところでも乗り過ごしてしまうまさとん。ですショック!





さて、今回は読者のみなさんからのご要望にお応えして(?)























♡好きな女子アナ特集♡


ですチョキ


いやぁこーゆーネタだとタイプスピードも上がりますねぇ~。

テンションもダダ上がりですニコニコ


きっと今日のblogは長いです(えっ、いつも?まーねー(*^^)v)




ま、ただの、













オヤジネタだろっ!

って声も充分聞こえてきますが^^;













なんで急にこんなネタにしたかとゆーと、オリコンが発表した、 「第6回好きな女子アナウンサーランキング」の記事を目にしたからです。





過去5回はずぅーっと高島彩サンが独占していましたね。

$ダイビング&バイシクル!-ayapan



確かにルックスはもちろん「かわゆいラブラブですが、それよりも確実なアナウンス技術があることが大きいのではないかなと思ってました。

めざましTVを毎日やりながら、バラエティや特番までこなす体力もタイシタものです。


今年は高島サンは「殿堂入り」としてランキングには入りませんでした。

そのかわり1位になったのは中野美奈子サン!

$ダイビング&バイシクル!-nakano

この童顔なルックスで逆に損していることもあるよーに思えますが、今年はアフリカ取材にも行くことができて、CXも大事に育てていこうという意図が見えますね。







2位はこのヒト、NTVの西尾由佳里サンです。

$ダイビング&バイシクル!-nishioyukari


第1回では8位だったこのヒト。その後、10位→6位→4位→2位→2位とずぅーっとランクINしながら順位を上げているヒトはレアですね。

「ズームイン!!SUPER」のMCを2005年からスタートしたことが大きいのでしょうが、まsとn。としては、もう終了してしまった「未来創造堂」で見せていたダイナミックな笑顔と、大人の女性として、ちょっとやそっとじゃ動じないカンジが魅力的でした。

文京女子短期大学から東京女子大学に編入したというキャリアも変わってますよねー。

四大にダイレクトに入るよりも短大から編入するほうがおそらく百倍難しいと思うのですが、やっぱこーゆーヒトは頑張り屋サンが多いのでしょう。







3位は皆藤愛子サン、アイちゃんですねー。

$ダイビング&バイシクル!-kaitoaiko

カワイイですよねー。このヒト。

めざましTVのお天気のころはほとんど噛まない、時間を守るとゆーアナウンスの基本ができているヒトだなーと思っていました。

彼女は来年26歳。

これからどっち方面に進んでいくのか興味があります。



















もちろんここに出てくるヒトたちはもちろんまさとん。はスキスキ光線出しまくりではありますが、やっぱ個人的にスキなヒトも出さないとねっ!みたいな。

一人目はNTVのニュースキャスター丸岡いずみサンです。

$ダイビング&バイシクル!-maruokaizumi →ナイス化粧直し^^;

あのまぁーるい顔はなぜか安心感があります。

関西出身で元北海道の局アナだったヒトですが、今ではキー局のキャスターですから、彼女も相当上昇志向の強いヒトなのでしょう。





それに、一部に熱狂的なファンを持つと言われるTV東京の大橋未歩サンは外したくないっ!


$ダイビング&バイシクル!-ohashi


この顔、メチャメチャ好みっす
ビックリマーク

小所帯の局ゆえ、オリンピックから深夜のバラエティまでこなすところはアタマが下がります。









NHKでは鈴木奈穂子サンっすね。




...





なんかマニアックなカンジになってきました?




こんな顔のヒトです。




















$ダイビング&バイシクル!-suzukinaoko


今は首都圏向けローカル番組「首都圏ネットワーク」のMCをしてます。

特にまさとん。の大学の後輩だからとゆーワケではないですが、

カワイイです恋の矢


全国放送では、「もうすぐ9時プレマップ」にも出てます(意味ない情報でした?)





あと一人、CX23:30のニュースショー「ニュースJAPAN」のキャスター、秋元優里サンです。

$ダイビング&バイシクル!-akimoto


ご存じ滝川クリステルサンの後任として選ばれた彼女はCXの局アナで、まだ25歳。


見るからに賢そうですよねー。

でも妹さんもTV東京のアナウンサー。

けっこうミーハーみたいダウン





ここまで書いて、改めてオリコンのランキングを見ていて気がついたことがあります。


3位から6位までが局アナじゃなくてフリーアナなのですね。

しかもみんなセントフォース所属。


局アナOGの受け皿として始まったようですが、今ではそのワクを通り越して、若手も所属してます。

所属タレントが女性だけとか、CXと合弁会社を作ってCX系OGを取りこんでいたりと、その企業戦略は目です。





でもこーしてみてると、けっこう30歳以上のそれ相応のキャリアを積んだヒトが多くランクインしているよーに思えます。

アメリカのキャスターなんかほとんど40代以上ですから、日本でもそういった実力主義になっていっていくんでしょーねー。

安藤優子サンみたいなカンジでしょーか。

ま、そーなったら「好きなキャスター」なんてblogネタはなくなるんでしょーけどべーっだ!

なんてネ。




って、なんか今日は日経エンタテイメントみたいな記事になっちゃいました。






こんなミーハーな内容のときも、きっちりペタしてね