フランク新年会...その5 | 今日のmakineichan(^o^)ノ

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その日に感じた喜怒哀楽を気のむくままに書き綴りまするぅ

前回つづくって書かなかったけど、もう1回書かせていただきます。
それから武蔵家さんの屋号を武蔵屋と間違えてました。
全て直したので許してね。


宴もたけなわになってきたところでフランクエイジのメンバーさんが
ご挨拶を始めました。

☆トクちゃんは改名した経緯を説明されました。
暮れのお楽しみの時になんとなくと言ったのは、
☆トクちゃんなりの配慮からだったようです。

50歳になる節目の年に、今までの何もかもを捨ててゼロから始めるために
名前も変えようと思い立ち、
だから徳永邦治という名前にはこだわらず、全く違う名前でも良かったそうです。
そうは言っても長年親しんだ親からいただいた名前だし
カタカナにしてみようと、お母様に相談されたところ
あっさりといいんじゃないの。と言われて
トクナガクニハルになったそうです。
これを期に演劇の事務所にも入られたそうで
これからの☆トクちゃんの活躍から目が離せなくなりそうです。

ぶみさんは前にも書きましたが一人芝居を少年院でやってみようと
計画をたてているそうです。
学校、地域、警察関係と徐々に活動の輪が広がっていき、
今度は少年院...心に響いて欲しいですね。

信也さんは子ども向けの学校体育の個人レッスンの講師を始められ、
ゆくゆくはグローバルに対応したレッスンも始められたらと、
目を輝かせながらお話されました。


そして次に新生フランクエイジカンパニーになられた経緯を説明されました。

12人のエムデフィから5人のフランクエイジカンパニーに...
そして3人に...

その時その時でいろんな葛藤があり、今に至ったそうです。

☆トクちゃんは岩手メンコイボーイズが演劇を辞めると言ってきた時が
一番辛かったと仰っていました。
『a man's man もしくは...』をやることも決まっていたそうです。
ビーチバレーに集中するために一時休止する信也さんにも
辞めるのか辞めないのか~と聞いてきたそうで、
「辞めるなんて一言も言ってないのに~」と信也さんはぼやいてました。

辞められたお二人、よしてるさんはデウスエクスマキナという、
サーフィンやバイク、アパレル、インテリアなどを扱うお店のカフェ部門でバリバリバリスタをされているし、
ジュンさんは方言指導でお手伝いをする一方、
ランのインストラクターとして頑張っておられます。

こうして辞められたお二人のことをお話されるということは
これからもいい関係であり続けることに変わりはないのだと
私なりに解釈しています。

ジュンさんの故郷、岩手の赤崎中の野球部への支援金も
今後も続けていくそうです。

3人にはなってしまっても今までとスタンスを変えずに頑張っていくので
これからも応援お願いします。と締めの挨拶をされ
全員で集合写真を撮り、お開きとなりました。

この集合写真、あちこちでsnsにアップされているのよね~
☆トクちゃんの側で写れたのは棚ぼただったのよ~
ラッキ~(^-^)v

あと、プロが撮ってくださっているのでいい感じに写っています。
始まりから終わりまでずっと写真を撮り続けてくださって
お疲れさまでした、川久保さん!



あと、サインをいただいたチラシ!
これは参加した者だけの特権だね。


お土産でいただいたフランクエイジカレンダーは
グラフィックデザイナーの章子さんのアイデア!

今までの舞台で撮影されたお写真が散りばめられています。
まさにお宝!



この他にもお手伝いに来てくださったスタッフの方々もいらっしゃって、
皆さまのご協力があってこそフランク新年会が
より楽しいものになったと思います。
本当にありがとうございました。

そしてお忙しい中駆けつけてくださったキャストの皆さま、
お会いできて嬉しかったです。
次は舞台の上で輝く皆さまをしっかりと胸に焼きつけたいと思います。

最後に☆トクちゃん、ぶみさん、信也さん、
これからもフランクエイジカンパニーにエールを贈り続けま~す!

素晴らしいお芝居になるよう、がんばっぺし!



おしまい


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