See you when I'm looking at you.👀
あなたを見ている時に会いましょう。
つまり、今度〜しようね〜というような社交辞令じゃなくて、
会ってる時は目を合わせているでしょう?
それ以外の本当の事って何?
みたいな深い意味を込めて、
「また会いましょう」なんです。^_^
昔、熱帯雨林の山奥でたった一人で(犬はワニに食べられてしまった🐊)住んでいたそのファミリーフレンドは、久々に会うとそう言って別れたものです。
みんな明日は必ず来ると思っているけど、彼には今しかなかった感じで。もっと切実だったのかもしれません。
だから、友達や家族に会うというような、ありふれたような出来事が、「真実」に触れる、実感みたいな物に感じられたのかもしれないです。
因みに彼の作った木の家のど真ん中には、横になれるほどの大きな木のブランコがあって、窓やドアはありませんでした。2階建てで下はデイントリーリバーと言って、ワニが数えきれないほどいるので有名な場所です🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊
木のブランコで目が覚めて、「森の妖精って、いるんだ」と本気で思ったものです。🧚🏻♂️