東京事変解散。

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マキココロ vol.2-120111


今年も11日が過ぎました。もう鏡開きか。

昨日は堀川戎にお参り。サラリーマンでぎゅうぎゅうの参拝待ち中、販売所に目をやると
なぜか巫女さんではなくおっちゃんたちが笹や熊手を販売。
お祓い?の鈴もおっちゃんがシャラシャラ鳴らして、「あんた、これで今年は大丈夫や!」とか言っていた。
そこは綺麗どころにやってもらいたいよね、と一緒に並んでいた人とひとしきり女性の価値を語る。

今日の夜から明日が寒いというので、朝ちょっと早起きしておでんの仕込み。
火入れしているあいだに東京事変解散のニュースを知ってショック。
でもおそらく、進化と変化のための選択なのでしょう。なんとなく、このタイミングで解散、というのは分かる気がする。

林檎さん一人のときも好きだったけど、あの5人がそれぞれに魅せるイロ、音の化学反応がすごく好き。
一度で良いからライブで生を聴きたいと思っていたのに叶わないのか~と思っていたところ、解散ライブをやるそうです。

口数増やして一緒に申し込みを!という方、ぜひぜひご一報を。4枚までなんかな。
大阪城ホールは2月21日、22日の2講演。平日なので厳しいけど、当たったら意地でも行く。
というか今度こそ当たってほしいな・・今度こそ。

color bars/東京事変

¥1,700
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東京コレクション/東京事変

¥2,800
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*写真は、近所で月が大きく見える橋の上から撮った立待月。
 たぶん酔っぱらっていたのでえらいピンぼけ。酔ってても、月見るとつい撮ってしまう。

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辰巳芳子さんのスープ。

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photo:01


やー 明日から仕事です。お休みはあっという間。

結局年末からずっと胃の調子が悪かったので、お陰で?お正月太りは免れる。
ちょぼちょぼと食べて、それでもずっと治らないので今日はスープ。

年末に図書館で借りてきていた、辰巳芳子さんのこの本がたまたま役に立ち、
今日はにんじんとトマトのスープ。

あなたのために―いのちを支えるスープ/辰巳 芳子

¥2,730

この本、昨日からぱらぱら見ていたのだけど、レシピがまるで読み物のようで、
文章の端々に散りばめられた哲学がすごい。深い。
途中から正座して読みました。

たとえば洋風スープの説明書き。

分類A: ポタージュ・クレール
  B:ポタージュ・リエ
  C:具材と出汁をともに炊いたもの(ポトフ、ミネストローネ)

以下、AとBの大まかな解説をしておく。
内容は、家庭にそれを取り入れていただきたいということではなく、
物事の流れを知り、きょう自分がなすべきこと、していることの位置づけを把握するためである。
理由は、常に腹のそこから謙虚に「こと」に向かうためである。
歴史を知り、それを尊重して生きれば、「あること と ないこと_の区別がつき、それを認める
潔い人になれるはずである。

この謙虚から、真の柔軟性は溢れるように生じ、敷衍力、展開力、臨機応変の処理網力を備えうるに至。
これにより、第一に本人の自分自身への手応え、第二には社会に対しても一人前の対応ができうるようになる。


なぜそれを学ぶのか、という命題にこんなにも明確な答えをくれる。

あと、「食は一代では改善できない」という言葉にもぐさりとくる。
弱ったとき、”あれ”を食べて元気になったという経験が無ければ、大切な人が弱ったとき
適切な食を提供できない、という意味合いで。

2年くらい前から、食全般はちょっとずつ改善してきたけど、今年はもっと深める。と気持ちあらたたに。
今年の心構えは「めんどうがらない」に決めました。
老化、退化、怠慢の源は手間を惜しむことから始まっている気がするので。


*写真は、実家から戻る道すがらに買ってきたお花たち。
 今朝起きたらチューリップが立ち上がっててびっくり。




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2012 書き初め。

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photo:01


明けましておめでとうございます!

実家でのんびりのお正月です。
昨夜は紅白鑑賞。
林檎のステージがさすが!痺れる。
昨年は東京事変のチケットが取れずに涙を飲んだぶん、感動ひとしお。
白組は、西田敏行が良かった。

今日は二年ぶりのおせち料理を頂き、金箔入り日本酒飲んで満足。
やっぱりお正月には、おせち料理がいい。

昼から撮りためていた坂の上の雲、
ジョンレノンスーパーライヴ、
ウィーンフィルと、観るもの目白押し。
普段テレビを観ないぶん、愉しんで観る!

*写真は、我が家のお正月用盃。 松竹梅。
おじいちゃんちから引き継がれた大事なもの。

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2011締め。

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マキココロ vol.2-121227-2


いよいよ、2011年もあと2日です。
今日は仕事納めで、終わったあとご褒美マッサージに行って、スッキリ。
セラピストさんがすごい美人さんで、まだ若いのにプロ意識満々でまぶしかった。
そしてほんとに施術が上手くて、的確にこってる場所を探し当てては綺麗な手でぐりぐりほぐしてもらった。
キレイな女子はいいなぁ、と、ついついオヤジ的発想。


今年はあまりブログ更新してないなー。エントリが少ない。
文章にして残す体力と気力と時間が、、という言い訳もあるけれど、2011年は高速思考モードでいろんなことを考えた。
というより考えさせられた。
1年を通して起きたことが、いまだに受け止めきれていない感じがあちこちに。

よのなかもじんせいも、きれいにわりきれないことくらいわかっていたけれど、
30年以上生きてきて初めて、不条理がびしびしと降ってきた。痛かった。
もちろん良いこともたくさんあって、そのたびに幸せではあったのだけど。

夏の終わりに引っ越しをして、生活がすこし変わって、毎日ゆっくり食事を採れるようになって
(毎晩晩酌している)睡眠時間が増えて、からだが元気に。

食事と睡眠がダイレクトに老化スピードと連動していることがわかる年齢になったことに気付いてしまう。
寝た日と寝てない日の夕方の顔色がぜんぜん違う!クマちゃんのサイズも濃さもぜんぜん違う!


一定の状態に慣れてしまうとつい、次の欲が出てきてしまうのが人間のサガであり、進化の理由なんだけど、
何はなくとも身体は資本。元気であれば、何とかなる。
健康とコガネを守りつつ、出来る限りの幸せを生み出すというポリシーは、来年もきっちり実現していきたい。

そうして、今年も人の縁にずいぶん助けられた。お世話になった人たちに、あらためて感謝です。
して頂いたことはずっと忘れないし、きちんとお返しが出来る自分になりたいです。

みなさまも、とうぞよいお年をお迎えください。
来年がどうか、よい年になりますように。

*写真はいま本気で買おうか迷っているTシャツ。

メモ。

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マキココロ vol.2-111127


久しぶりに東へ飛んで、久しぶりに観た富士山。
久しぶりに着物を着て、久しぶりの従姉妹たちに会った。

日々そばに居なくても,年に一回も会えなくても、会った時にどっぷり向き合って時間を過ごしておけば
何かが無くなっても、誰かが居なくなっても、その時間は確かにそこにあったものとしてずっと残る。

それが誰かの中に残っていけば、それは無くならずにちゃんと続いていく。
その、そこにある時間のために、身体と心と労力を使いたい。
そんな考え方も、居なくなった人が自分に残してくれたもの。
これから繋いでいくもの。