心ときめきするもの

なぜソルライツなのか、なぜ続けているのか。

なぜやるのか、やりたいのか。

なぜ艶なのか。

って考えてぐるぐるしていた🌀

お昼のミーティングを終えて

また書き出しながら、

スマホのメモを整理していたら

表に出さないままでいた言葉が

キラキラしていた。

まだ名前もらってすぐだと思う。

なんでその時出さなかったのかね。

今はこれよりアップデートされているけど、

初心忘れずに、という事で。

たぶん枕草子にハマっていたよね。笑

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生命力　イキイキ

春はあけぼの

心ときめきするもの-神艶-

それはふとした瞬間に

艶　ツヤ　つや

生きるちからを、感じる。

あなたが自分の人生を生きる時

それは、内から溢れ出す。

髪が　瞳が　肌が　声が　未来が

身体の全てが

あなたの中で

何ひとつ問題なく動き出す。

心ときめきするもの。

理想を求めるならば

身体と心と、魂をひとつにして。

運命の歯車が廻りだす

神艶 MAKE TUNING

SHIN-EN

絵描き

身体や手足が描けるようになったらいいな

って思ってた

まだ時間かかるけど、

描けるようになるものだなぁ。

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夏の神奈川宅、

エアコンが効かなくて汗だく

たぶん外の日陰の方が涼しい。

どーにか〆切前に出したくて

空き時間は集中

、、、半分熱中症。

みなさんも氣をつけて。

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絵を描くのはいつぶりなのかしら。

本氣で絵を描くのはいつぶりなのかしら。

小学生の私の将来の夢は漫画家でした。

ドラえもんが初恋の私は、

その後難なくオタク女子へと成長し、

高校で漫画部に入った。

その時は、もう別の夢を追いかけていたけど、

毎月だったか、季刊だったか、

部誌にちゃんと原稿出したり（実録4コマ）

文化祭でカラーのイラストを描いたりした。

きたのじゅんこ

という、色鉛筆の魔術師みたいな画家がいて、

超絶憧れの眼差しで

その頃は色鉛筆のトリコだった。

なにをするにも色鉛筆

大学生になって

バイト先の書店で本のポップをたくさん描いた

賞をもらって、嬉しかった。

それが最後。

アナログ絵としてはそれが最後で

その後

パソコンでPhotoshopとかいじったりして、

割とデザインが好きになった。

でも色鉛筆にはかなわないなー。

って思ってた。

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久しぶり過ぎて

主線を引くのをためらう時間と

迷いが消えてスッと描ける時間がある

主線は黒じゃなくて茶色

柔らかく、でもしっかり

これは高校からそうしてる。

たぶん、

池野恋のカラーイラストの雰囲氣を

無意識に出したかったのだと思う。

乙女のバイブルだからね。

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あれからあんまり本氣で描いてこなかったから

画力は変わらないけど

構図のバラエティは増えたと思う。

写真のおかげかな。

でもまぁ、時間がかかる。

観察力が要る。

いつかピカソみたいに

一瞬でさらさらと描けるようになったら

その時間が愛おしい。

そんな風になるのかもね。

みんなそうか

忘却曲線と同じように

習熟曲線もあるだろう。

＊＊＊

使われるかどうかはともかく

本氣出す機会をもらった事が

ありがたい。

たぶん

ライフワークのひとつなのだろう。

今週は密集

今週日替わりで毎日LIVEが入っていましたの。

1個1個、違う趣き、場所も時間も役割も違う。

情報量としてはパンパン

告知ほとんどできなかったけど、

どれも良い時間だった。

6日千葉エロチカヴァで

みかこさんと5年ぶりくらいの緊縛ショー

愛ある縄🪢

7日新宿ゴールデン街ソワレで

モモコモーションLIVEにて、

彼女の著者「モモコのゴールデン街日誌」を読む

録音予定💿

9日鎌倉カフェエチカで

テル先生とジョージ師匠の夏期講習にて、

林京子作品の上海時代の情景、

被曝した女の話を読む

戦争の話は

正直、、重いので心身にくるんだけど、

2度と繰り返さない為に続ける

10日雑司ヶ谷エルチョクロで

サウダージ・ジャポニカ

音楽と朗読

お祭りハッピー

でもかなり、社会派ユニットだとおもう

11日西麻布TAVGallery

三毛あんり個展「Nori me Tangere（私に触れるな）」最終日

磐樹炙弦 公開儀式

"Contact Dolphinicity 8.11

– 山の日に墓地下でイルカ型の円盤をよぶ" 

にて、うつろ姫としておりる

11日のイベント後、歓談の場があって、

参加された方から

サウンドアートと儀式と、何が違うんだろう、

という話になった。

彼女にとっては、この儀式が、

充分アートしていたんだろう。

演劇含め、舞台にあがるものは全て

儀式だと思っている。

何かに捧げる、という意識が

あるか、なしか、

私にとっては

日常すべてが神に捧げるもの

難しいことでなくて

日々言葉や身体、身の回りを整える。

それだけで

そこは神聖な舞台だと思う。

生きることは。

やわらかな

福井Sol Lights Tuning

ここ数回はカミナリが落ちるようなだったり

強い感覚だった

この福井のファーストは

余計なものが削がれて

穏やかなエネルギーが満ちていくのを感じた。

こんな風に場所やイベントのスケジュール、

そして主催講師によって

二代目から伝わるエネルギーが違うのだなあ。

翌日の鎮魂、叱咤龍励・鼓舞龍励

Open Labo

じんわりと

体感いたしました

＊＊＊

それと、

3次元のわたしらしい出来事といえば

お財布紛失事件がよくありますが

（よくあります）

新幹線で席に置いたまま出ちゃったみたい。

毎回無キズで戻ってきてくれるので

不安はなかったけど、

中にSol Lights Tuningの御守りを

二つも入れていたので、

神をお迎えにあがる氣持ちで

敦賀の落とし物センターにいきました。

東京-敦賀、北陸新幹線全制覇。😆

遠ければ遠いほどいい、ってコトで😆

おみやげは

錦梅堂の羽二重もち。

生観院月華閻王の”私がソルライツを続けている理由”

月華閻王という方は

私吉祥にとってはとても頼りになるお姉さん。

何よりもピュアな想いを持って

ソルライツと共に生きている

そんな印象があります。

お名前の通りに生きる

神号の通りに生きる

その戸惑いすらも

愛と光に変えて進んでゆくさまを

私は間近で見る幸運をいただいています。

明日、明後日

8/3.4は

再び月華閻王と陽逸靈王による

ファースト入門講座です。