帝国劇場ミュージカル『天使にラブ・ソングを シアターアクト』
もともと大好きだし楽しみにしていた作品だけれど
客席についてその想いが増しました。
なぜなら指揮が塩田明弘先生だったから、笑。
・先生踊りまくり。
・笑いが止まらない。
・つい、指揮者を見てしまう。
・思い出す月組GJ。
宝塚ファンならこの気持ちわかってくれるはず*\(^o^)/*
コミカルだけれど、人の温かさや仲間の絆を感じる作品で
感動的なシーンが多くて涙がいっぱい溢れてくるのに、塩田先生が目に入ると笑顔になれます。
さてなぜこのミュージカルを観に行ったのかというと、高校後輩が出演しているのです。
首藤萌美さん(画像、真ん中)
元劇団四季の舞台女優さんで今は様々なミュージカルに出演されています。
素晴らしい作品に出演していること自体に感動しつつ、心震える歌声を聴けたし、楽屋で懐かしい高校話もできたし、幸せな時間でした。
ありがとうね、もえも!