心屋では「やりたくないことをやめやりたいことをしよう！」と
よく言われます(￣ー￣)
私が最初にやめたのは、
よく言われます(￣ー￣)
私が最初にやめたのは、
掃除、洗濯、片付け・・・そういった家事全般でした。
そのおかげで！？
これまでいつ誰がきても良いくらいピカピカだった家が、
いつもドロボーに入られたかのような足の踏み場の無い
散らかった家に変貌しましたΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
そのおかげで！？
これまでいつ誰がきても良いくらいピカピカだった家が、
いつもドロボーに入られたかのような足の踏み場の無い
散らかった家に変貌しましたΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
もうねー、洋服もタンスにしまわないし食器類も出しっぱなし。
こんなんじゃ妻失格！母親失格！と、
やりたくないことをやめたのに
さらに自分を責めたのよ┐(´д｀)┌
それでもやりたくないことをやめること、
そして、やりたいことを一つずつやってみることに
集中しました。
心理カウンセラー小園麻貴です。
２年くらい、この状態が続きました。
今も結構な割合で散らかってますが（笑）
それまでは、「隙間収納」が趣味と言って良いくらい、
年中家の隙間を見つけてはメジャーで測り、
１００均等でかごを買って整理整頓。
時にはDIYで、棚を作ったりもしていました。
（DIYだけは今も結構好き～！）
でも、あるときふと気付いたんです。
もしかして、
「良い母親」「良い妻」と見られたくて、
自分が自分を見張っているだけじゃないかと。
そう気付いてしまったら、元には戻れません（笑）
その日を境目に・・・と言っても過言でないくらい、
みるみる家の中が散らかり始めました。
出しっぱなし。
やりっぱなし。
そんな状態が２年。
きれいな家に住みたい！
そう思っていても、これまでできていた片付けが
まったくできなくなりました。
だから、
自分が自分を見張っているだけじゃないかと。
そう気付いてしまったら、元には戻れません（笑）
その日を境目に・・・と言っても過言でないくらい、
みるみる家の中が散らかり始めました。
出しっぱなし。
やりっぱなし。
そんな状態が２年。
きれいな家に住みたい！
そう思っていても、これまでできていた片付けが
まったくできなくなりました。
だから、
そんな自分を「だらしない人間」と責めたんですね。
だらしない？
だらしないって誰が言ってるの？
だらしないっていう「価値観」はどこからきたの？
やりたくないことをやめると
こういった自分の価値観の根っこがあぶりだされるんです。
それが、多くの場合「お母さん」という存在なんですね。
もし散らかった部屋を見たら、
だらしない？
だらしないって誰が言ってるの？
だらしないっていう「価値観」はどこからきたの？
やりたくないことをやめると
こういった自分の価値観の根っこがあぶりだされるんです。
それが、多くの場合「お母さん」という存在なんですね。
もし散らかった部屋を見たら、
お母さんはなんていうんだろう？
もし出しっぱなしにしていたら、
お母さんはなんていうんだろう？
もしやりっぱなしにしていたら、
お母さんはなんていうんだろう？
多分、「ちゃんとしなさい！」って言われるのよねぇ。
それが、人の中に刷り込まれた
多分、「ちゃんとしなさい！」って言われるのよねぇ。
それが、人の中に刷り込まれた
「価値観の根っこ」なんです。
だから、私は私を責めているのではなかったんです。
だから、私は私を責めているのではなかったんです。
要は、
私は幼い頃、母に怒られた記憶を自分の価値観として、
無意識下に採用していただけなんですよ。
現に、私の家族は誰も何も言いませんでした（笑）
私が洗濯しなければ、夫が知らぬ間に洗濯していました。
無意識下に採用していただけなんですよ。
現に、私の家族は誰も何も言いませんでした（笑）
私が洗濯しなければ、夫が知らぬ間に洗濯していました。
（かなりクシャクシャな干し方だけどー笑）
洋服などを出しっぱなしにしていても、
みんなそれぞれ普段どおりに生活していたんです。
ここを知る。
ここを「頭」ではなくて「体感」（体験や経験と思ってみてもいいかも）で
知るんです！！
それが、いつしか不動の「自分だけの価値観」として根付きます。
そして、「それでも大丈夫なんだ！」と体感で知ることができると、
少しずつ「本当はどういう状態が好きなんだろう？」という
真の自分の「やりたいこと」が浮上してきます。
これを２年続け、
私は、散らかっていることに飽きてきました。
ピッカピカな状態から散らかり放題の状態を経験し、
母の価値観「ちゃんとしなさい！」ではなく、
本来自分が好んでいるものが自分の価値観だけで浮上させたんです。
これは、病気も同じなんですよ♡
今まさにパニックやうつで苦しい思いをしている人は
自分がやりたくて病気をやっている！
なんて思えないと思う。
ただ一つ。
今のその状態を幼い頃のお母さんが見たら
なんて言うんだろう？
そう、考えてみてください。
寝ている自分
動けない自分
薬ばかり飲んでいる自分
お母さんは、あなたのその姿を見たら
なんて言うんだろう？
「ちゃんとしなさい！」ではなく、
「大丈夫？」という言葉かも知れない。
そうやって、本当は「大丈夫？」と言ってもらいながら、
愛情をもらいたいのかも知れない。
こんな風に、自分の本当の本音を知ると
今の状態が音を立てて変わると思いますよ！
そして、
それを一通り経験したら、必ず飽きる時がきます！
薬に怯えている人も同じ。
薬に怯えている人も同じ。
やりつくした後に、必ず飽きる時がきます！
何度も何度も同じ事を繰り返してしまう人って、
中途半端に自分を「言い聞かせてしまう」ことが多いんです。
何度も何度も同じ事を繰り返してしまう人って、
中途半端に自分を「言い聞かせてしまう」ことが多いんです。
頭を使うのではなく、体を使ってくださいヽ(*'▽'*)ﾉ
思考はなんとでも言い聞かせられるから。
大人だし・・・
社会人だし・・・
妻だし・・・
母だし・・・
そういう大義名分で自分を自分で言い聞かせることが
いくらでもできるんですよ！
だから一つ一つ、経験（体感）していくんです。
それがバンジーを飛ぶような
今までの自分ではありえないことも含めてです。
むしろ、あり得ないところに答えは埋まっています。
本当に心底自分が求めていないことは、
必ず飽きるときがきますよ！
だから、それまで安心してウダウダしていてください（笑）
本当に心底自分が求めていないことは、
必ず飽きるときがきますよ！
だから、それまで安心してウダウダしていてください（笑）
麻貴☆優ちゃんのごきげんパラダイス
～新宿で歌うカウンセリング～
■日時 ５月３０日(月)１３：００～１６：００頃
（１０分前にフロント前で待ち合わせになります）
↑曜日が間違えてました！いつもながら、やっちゃいましたー！開催日は「月曜日」です^ ^
■場所 パセラリゾーツ新宿靖国通り店
東京都 新宿区 歌舞伎町1-16-2
http://www.pasela.co.jp/shop/shinjuku_yasukuni/
■参加費 ６，０００円
※フリードリンク（ソフトドリンク）、お部屋代込みとなります。
※アルコールやお食事は付きませんので、ご注文される方は別途お支払いください。
■持ち物
もし、自己解放できるグッズがありましたらお持ちください。
例 : 変な帽子、被り物、おもしろカチューシャ、かつら、コスプレなど
～新宿で歌うカウンセリング～
■日時 ５月３０日(月)１３：００～１６：００頃
（１０分前にフロント前で待ち合わせになります）
↑曜日が間違えてました！いつもながら、やっちゃいましたー！開催日は「月曜日」です^ ^
■場所 パセラリゾーツ新宿靖国通り店
東京都 新宿区 歌舞伎町1-16-2
http://www.pasela.co.jp/shop/shinjuku_yasukuni/
■参加費 ６，０００円
※フリードリンク（ソフトドリンク）、お部屋代込みとなります。
※アルコールやお食事は付きませんので、ご注文される方は別途お支払いください。
■持ち物
もし、自己解放できるグッズがありましたらお持ちください。
例 : 変な帽子、被り物、おもしろカチューシャ、かつら、
当日は、途中の出入りもOKですので、気軽に遊びにきてくださいね！
お待ちしております！
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