ギックリ腰になったおかげで笑、
奥会津『奈良屋』さんの蕎麦セットが届いたんです。。。
O先生、本当にありがとうございます🥹
生麺と、
乾麺でしたが、
お蕎麦が大好物すぎる私にとっては、
何より嬉しいプレゼントでしたので、
早速、
生麺から茹でてみました。
段ボールを開けると、
ものすごーく心地良い蕎麦の香りが鼻に届き、
茹で始めた直後からも、
早く食べたくて仕方なかったです😂
2分弱茹でて、
流水で滑りと水気をしっかり切って、
器に盛り、
お蕎麦とセットになっていた「蕎麦つゆ」と、
MY「天然塩」も一緒に添えて、
まずは、
蕎麦本来の風味を味わうために、
ほんの少しの天然塩のみで頂いたのですが、
ギックリ腰ならぬ、
ビックリ腰(笑)になりそうなほど、
お世辞抜きで、腰も抜けそうなほどの美味しさでした…。
美味しさの秘訣は、
https://www.naraya-soba.com/?mode=f1
↑
こちらにも記載されてますが、
無類の蕎麦好きの私が心底唸るお蕎麦だったので、
間違いないです(偉そうなこと書いてすみません😂)
太めな蕎麦と細めの蕎麦も混在し、
それがまた個性があって…。
太さ具合は、
なんとなく私の故郷の名物「出雲蕎麦」にも似てましたが、
「蕎麦つゆ」も、
キリッとしていて、
蕎麦を引き立て、
何とも最高の鴛鴦夫婦的なコンビでしたが、
これには、
海藻類や納豆も合いそうだと思い、
隠岐の「あらめ」を合わせてみることに。。。
『奈良屋』さんの蕎麦つゆ・塩こうじ・みりん・醤油と共に、
あらめを「ホットクック」でお手軽調理して、
あっという間に「あらめの煮物」の完成です。
ちなみに、
「あらめ」は、
昆布科の海藻で、
とても幅が広いBIGな昆布です。
山陰地方ではよく食べるのですが、
東京ではお目にかかったことがないんですよね。。。
そんな山陰名物「あらめ」を、
会津のお蕎麦に添えてみましたが、
実は、
『奈良屋』さんのお蕎麦を頂く前に、
某蕎麦屋さんで、
極太&極硬の蕎麦を食べてました😂
予想以上に硬い蕎麦でしたが、
『奈良屋』蕎麦の風味の方が遥かに際立ってました(すみません、本音です😭)
乾麺も…。
まさにそばにいてほしい『奈良屋』さんの素晴らしい逸蕎麦ですが、
続きは明日のブログに…。