『㈱味の手帖』取締役編集顧問・タベアルキスト・食ジャーナリストでもある食賢人マッキー牧元さんから、
「極み食材の鍋」が届きました🫕
https://goodeatclub.com/articles/a083
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こちらです。
しかも、
「極みねぎ」(大分産)と、
「極みえのき」(高知産)が主役の2種鍋です。
ありがたいです😭
それらの鍋には、
もちろん他にも素晴らしい食材やお出汁が揃ってますが、
両者の鍋の作り方も見ながら、
前日から冷蔵庫で解凍させ、
ワクワクが止まらない状態で、
ありがとうの想いと共に、
鍋にお出汁を投入。
「えのき鍋」のお出汁は、
3種のお茶がベースです。
ちなみに、
「極みえのき鍋」には、
キクラゲも贅沢なほど入ってました。。。
白菜と玉葱も、縁の下の力持ち的存在でしたが、
「極みねぎ鍋」は、
極みねぎと豚肉が、
日本酒出汁と仲良く手を結び、
そのままでも旨味満員御礼で、
途中で味変役をかってでてくれた「おろしニンニクがきいたポン酢」もナイスアシストでした。
『まほらや』の20代ヤングスタッフ達も、
44歳の中年の私😂も、
「美味し〜」と「マッキーさん、ありがとうございます〜」
を連呼しながら瞬く間に食べ切ってましたが、
えのき鍋は、
溶き卵とご飯を入れて雑炊に、
ねぎ鍋には、素麺を入れて煮麺にして、
〆もガッツリ頂き、
一滴も残さず完食でしたが、
イケ麺に囲まれて幸せでした😆
「尾鷲魚のお頭」も入れたら美味しそうだなぁと閃き、
鍋を残しておこうと思ったのですが、
結局あっという間に食べ切ってしまったので、
お頭さんは、醤油と水だけで炊いて、
「まほらや特製弁当」にしてみました🍱
かなり豪快なお弁当になりましたが、
「いつかこの鍋達も、熱々のままお弁当になったらなぁ。。。」
と、
無理難題な夢がわいてきました(^^)
でも、
夢を持つだけで、
明日への糧になるので、
幸せな夢ができたことに感謝です。