季節ごとにお届けしている米粉レシピですが、

今秋は、

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「秋のあんかけ蕎麦」にしてみました。

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また、
今回のお蕎麦は、


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米粉で作った麺(蕎麦)を使いましたが、

「米粉」ものは、

普段から色んな食シーンで頻繁に登場してます。



例えば、


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米粉を、無調整豆乳・玉子と混ぜ合わせて、

フライパンで焼いて、


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「ポテトサラダクレープ」にしたり、


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「広島焼き風のクレープ」にしたり、

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「南瓜とブロッコリークレープ」にしたりしてましたが、


「粒あん」を作った時は、

米粉と水を溶いて、
寒天で固めた粒あんの側面につけ、

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「きんつば」を作ることもあります。

いつもは、
定番の正方形型ですが、

今回は、
お米の生地ということで、

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「おむすび型」にしてみました。

このきんつばを作った際、
粒あんが少し残ったので、

「かぼちゃクレープ」で残った南瓜とミックスして、


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同じく三角型の「パンプキンツバ」も作ってみました。

四角型より簡単にできることが判明したので、
これから「おむすび型きんつば」がレパートリーに増えそうです。

他にも、


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一夜限りのプライベートレストランで、

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「米粉のお好み焼き」等を作ったりと、

様々な場面で美味しい活躍をみせてくれてます。


しかし、
「お米の粉」の代表格と言えば、

なんといっても、


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『柿の種』です。

ココ最近のマイブームは、

ご近所の奥様邸で頂いた「梅しそ味」と、


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『JAL』の「サクララウンジ」に置かれていた「濃厚カレー柿ピー」ですが、


「梅しそ柿ピー」を頂いた奥様からは、



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ラレーヌ の米粉生地「王妃のロールケーキ」や、


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十火の新作「紗」もごちそうになってました。

ヒメノモチに、きなこ・黒糖等、
日本古来の素材を合わせ、

滋味あふれる「紗」ですが、

これもお米の粉でできてます。

美味しいものに欠かせない米粉ですね。

だからこれからも、

米粉やお米と、助け合いながら、

美味しいライスライフを歩んでいきたいと思います。