信者の方々は、早々に違うのを見たと思いますが、終盤に一波乱あったんだけど見たかい?
見どころたっぷりのアゼルバイジャンでした。
満足です。
珍しく審議のないレース。それには違和感があるけれどなぜ無いのか。気の持ちようですか?いつもの。
【マックス・フェルスタッペン】
予選 6位
決勝 5位
評価 5点
レース後のリプレイで発覚。VSC中にオーバーテイク。5秒以上のペナルティが与えられそう。5秒なら5位だが、10秒なら6位に転落してしまう。よりポイントを失うことになる。レースが終わったと勘違いしてるのだろうが、それは理由にはならない。バカな男ですね。(結果制裁は無し)
言い訳を繰り返した予選と決勝。言い訳をすることでしか勝負にならない。見下していたペレスに先行される始末w
ざまぁねえな。最後のソフトも不発に終わるし踏んだり蹴ったり。そのせいで、10秒ペナルティを食らった場合順位を落とすハメになる。バカすぎる。
【ランド・ノリス】
予選 16位
グリッド 15位
決勝 4位
FL
評価 9点
減点は、予選Q1敗退。タイミングが悪いというのもあるが、週末ずっとグダグダだった。
決勝は、マシンの速さで序盤の内にトップ10入り。ハードタイヤスタートで38周粘る。同じハードスタートのアルボンが前に居る状態でタイヤ温存させていたこともあり、アルボンが抜けると一気にペースアップ。使い込んだタイヤと思うも自己新を連発させてミディアムに。今のマクラーレンのマシンは終盤でも持続させるなにかがあるんですね。
戻ったらマックスの後ろ。14秒くらいあったかな。最終的にオーバーテイクしてるからね。1周あたり1.5秒差あったのに。
【シャルル・ルクレール】
予選 1位
決勝 2位
評価 7点
可哀想なほど勝負にならなかった。ポール獲得までが精いっぱい。抜かれる時も何もしてないし。後ろの見えない子らしい抜かれっぷり。抜き返せると思ってるのも無能。その後も抜けずじまい。またポールだけの男となった。何度も仕掛けては何もできないのを繰り返す。その間にタイヤを削る。無能のすることだ。
最終的には、またもサインツに助けられる。
【オスカー・ピアストリ】
予選 2位
決勝 1位
評価 10点
ルクレールに何度もせっつかれていながらタイヤを削ることなく温存させてあれか。サインツの手によりペレスが再始動したことで、ルクレールが諦めたところからノビノビと走るようになり自己新を重ねルクレールを10秒以上引き離し完勝。
非の打ち所がない。タイヤを酷使してしまいがちなピアストリも落ち着いて走ってクリーンなバトル。よって減点なし。
【カルロス・サインツJr.】
予選 3位
決勝 18位(2周遅れ)
評価 8点
3位争いまで追い込んだその先でのクラッシュ。9秒以上差を時間をかけて追い付き1つの画面に入るまでは良かった。ペレスを抜いたところから残念なことになる。前に居たのは、サインツ。そこへ並びかけるペレス。僅かなタイヤの接触でふたりは壁へ。サインツに過失が無いとは思わないが、どちらもが回避できたこと。鍔迫り合いなんだから。どちらも頭に血が昇り過ぎたな。可哀想だが、視聴者を楽しませてもらった。
【ルイス・ハミルトン】
予選 7位
グリッド ピットスタート
決勝 9位
評価 8点
PU交換とセッティングの変更もありピットレーンスタートとなった。最後尾からスタートして気づけば入賞圏近くまで迫る。前の2台が自滅してくれたおかげで入賞。速かったけど目立たなくてね。
【ジョージ・ラッセル】
予選 5位
決勝 3位
評価 8点
漁夫の利男。また表彰台にのこのこと上がってくれた。
【セルジオ・ペレス】
予選 4位
決勝 17位(2周遅れ)
評価 6点
クラッシュしたことで-2点。長いことタイヤ温存に務め無理にルクレールに迫らずほどよく仕掛ける程度。良かったころのペレスが戻って来た。いつでも勝負できるぞと控えてたのは良かったね。逆境に強いのがペレスなんだよ。それでいて、ちょっとだけ頭に血が昇ると取り返しのつかないことをしちゃう。それは、相方マックスも同じだけどね。
クラッシュの過失はペレスにありだとされそうだけど。どうかな。どっちもどっちな気がするけどね。
なので、仲良くペナルティポイント加算で。
【フェルナンド・アロンソ】
予選 8位
グリッド 7位
決勝 6位
評価 8点
漁夫の利で6位入賞。それでなくても8位を走れていた。予選より下回りそうなペースだった。国際映像には乗ることがほとんど無く。気づいたら入賞圏内。大きく順位変動も無かったからだろう。
カナダ以来の6位入賞。今年3回目の6位入賞。
【ランス・ストロール】
予選 14位
グリッド 13位
決勝 19位(6周遅れ)
評価 5点
現在、角田の敵扱いされてる不当な扱いを受けている。悪い攻めではなかった。後ろの見えない角田なので逃げ場を与えなかった。ストロールは引くべきだと言われそうだが、レーサーならこじ開けるくらいが丁度良い。みんな大好きマックスもチャンピオンになる前からよくやっていた。マックスの得意技でしたからね。
一貫性の無い裁定が今回も発生しちゃいました。
【ニコ・ヒュルケンベルグ】
予選 13位
グリッド 12位
決勝 11位
評価 6点
ペースは悪くはなかった。むしろ、入賞できるだけのペースはありハースのマシンは戦闘力あるなぁと思うくらい。ベアマンの前にもいましたし。展開のアヤくらいなもんじゃねえかな。5戦連続ポイントゼロ。
最後の2周で、VSC中の追い越し4人衆の1人。なぞのお咎めなし。これは理解に苦しむ。
【角田裕毅】
予選 12位
グリッド 11位
決勝 リタイア(14周)
評価 2点
チームは角田にアップデートを優先して投入している。それでこの結果だ。マシンを壊すは、早めのリタイアするわで何してんだこいつ。この子は同情を集めるのだけは得意で、その他の大事な金銭面などを集めるのを不得意としている。あの名ドラマを思い出します。
予選では特別な速さは相変わらずなく、運よく抜け出せるくらいなもの。
決勝では、お前らいつも一緒だよな。な、ランスと要らぬバトルをしてしまう。ランスの件でも書いたが、角田は後ろの見えない子だから逃げ場を与えずに締め切ってしまいマシンにダメージを負う。これが最もバカげたシーン。よほど自信が無いのだろう。確かに前にいるマシンに優先権はあるが、壁とサンドイッチしたら自身のマシンにダメージがあると考えれば1車身開けて走るだろう。それで抜かれたなら仕方ない。前にいるのにペースが悪いってことだ。レースはまだ長い。あとで巻き返せばよい。と考えるようにならないと。
ランスは、マックスと同じタイプの攻撃型のレーサーなので、隙間開けたお前が悪い。という感じでノーズをねじ込む。
ただ、可哀相だったのは前回のGPでのスチュワードがむやみやたらとペナルティを出したのに対し今回は、だんまりを決め込むという一貫性のない制裁の回だったことだ。
不思議なのは、いつサイドポンツーンに穴が開いたのかである。ぶつかってすぐなのか?
だったらなぜ、最初のピットで判断してリタイアさせないのか。一度コースに送り返している。また、タイヤ交換前に、誰よりも遅い53秒台で走るシーンがあり、その後まわりとそう変わらない51秒台で自己新を出している。通常、穴が開くとタイムが落ち回復することはまずない。どのタイミングで、穴が開いたのかがわからない。ガムテ補強は出来ないのか。リアウイングガムテ補強したこともあるRBなら出来るでしょ。
色々と謎の多いドライバーとチーム。こいつらも一貫性の無さが際立ちます。
【アレキサンダー・アルボン】
予選 10位
グリッド 9位
決勝 7位
評価 7点
今年初の2戦連続ポイント。この人も安定感と一貫性のない人物。前回のアップデートの影響が上手く行ったことで中団勢では上位の7位に入れた。とはいっても結果論で。いつもの9位が繰り上がっただけ。それも1つの運。
予選でのクーラー付けたままコースインしようとしちゃうところなんてあわてんぼさんで可愛いですが、コースに氷を撒いたのは罪深い。最初はチームのミスだと思ったが、本人のミスでもあったという。本人が言うてる。
決勝でも速さはありポイント圏内を多く走るシーンを多く見た。
川合ちゃんの話では、今年のウィリアムズは直線番長ではない。としているが、どう見てもストレートの長いコースでしかポイント取れてねえじゃねえか。
【ダニエル・リカルド】
予選 15位
グリッド 14位
決勝 13位
評価 6点
去就ばかりが先行してる。でもよく考えて。マクラーレンをクビになって、浪人するなら来いよと呼ばれてレッドブルに戻った。戻ってもシートは開いておらずテストドライバーとしてフラフラ参加。アルファタウリの金銭トレードしたデ・フリが期待外れに終わりその穴埋めにリカルドにシートを。レース中の怪我で戦線離脱。新人が代わりに走り結果を残すも再度シート取り戻し今に至る。ただの代役ドライバーなので去就をとやかく言ってるのもバカげてる。成績よりもチームとしては損失しかない。チームが可哀想なんだ。ムラのあるドライバーなのでこんなもんでしょう。ほぼNo.2生活をしていたため衰えが速い。
前回の角田のパーツを使い走ってこの結果。良くも悪くもないと言う印象。グレイニングが出て攻めれなかったということらしい。
角田との違いは、過去の経歴を抜かすと、無理な攻めや守りをせず、一定のリズムで走ることが可能。ただそれはつまらないドライバーというレッテルは貼られるが。最大の売りである開発力に伴うセッティング能力はズバ抜けている。走りの魅力では角田には敵わないが、チームからすると信頼置けるドライバーなので放出はチーム力を低下させてしまう。
このまま引退だろうが、心機一転別のカテゴリに挑みレーサーを続けてほしい。テストドライバーでF1にしがみつくのは惜しい。
謎のピットと思ったのは、ハードで粘りに粘った結果なんでもいいからと履き替えたタイヤ交換でした。
【ピエール・ガスリー】
予選 13位(失格)
グリッド 18位
決勝 12位
評価 6点
予選のタイムが抹消されたのは、燃料流量違反だとか。技術的なことはサッパリだが、ドライバーとしてはとばっちりではある。その辺が運の無さなんですね。
決勝はハードスタートの1ストップ。この賭けには負けたがコースが向いてなかったのかとにかく遅く予選でQ1突破できたのは奇跡でしたね。
VSC中のオーバーテイク4人衆の1人。マックスに感謝しなさい。レッドブルが政治であなた方を助けたのですよ。
【オリバー・ベアマン】
予選 11位
グリッド 10位
決勝 10位
評価 8点
満点上げてもいいくらいだったが、フリー走行でのクラッシュなど要らぬことをしたのと繰り上がり入賞だったことも含めて8点とした。
ヒュルケンより上で予選も決勝もこなした。2戦連続のポイント獲得は本人もチームにも好影響を与えただろう。新人のうちはこれくらい慎重にならないとね。
ケビンに感謝し一貫性のないスチュワードにも感謝だね。
【ケビン・マグヌッセン】
欠場
浮き沈みの激しいケビンなのでこのままベアマンにシートを奪われて欲しいなと言う印象ではある。リカルドの件でも書いたが、ケビンもまた代役ドライバー。ロシア国籍のマゼピンを急遽降ろしたことで代役探しをし、インディー参戦のケビンを呼び戻した。それからズルズルと続けた。チームに初ポールの記録を作った。相方がポンコツだった代役1年目はチームをけん引するドライバーとして注目された。しかし、元から速さの無いドライバーなのでバケの皮が剥がれ落ちとうとう欠場。最終的な欠場には賛否両論あるが、それでも運の無さは随一。もうゆっくりしてください。
【エステバン・オコン】
予選 20位
グリッド ピットレーン
決勝 15位
評価 4点
予選最下位と唯一の3秒遅れ。その席は周冠宇だぞ。
フリー走行で車壊したひとりだっけ。予選最下位でPU交換とセッティング替えた違反など。ペナルティはどうでもいい。
決勝での速さは特に無く。ガスリーにまた差をつけられる。
来年は、ベアマンに突撃するんですか?内弁慶なオコンですからね。
【フランコ・コラピント】
予選 9位
グリッド 8位
決勝 8位
評価 10点
色々問題はあるけれどそこはまだ新人。2戦目にして初入賞。色々と走りに問題点はあるけれど、そこはまだ2戦目の新人。サージェントでもラティフィでさえもこの結果は考えられない。なので、近年稀に見る好結果。繰り上がりの8位とはいえ、入賞圏内にいただけで充分評価できる。色々あるけど、来年のシートなんとか獲得してほしいドライバーです。
【周冠宇】
予選 19位
グリッド 17位
決勝 14位
評価 6点
誰よりも遅いオコンのおかげで最下位スタートは免れた。PU交換もついでに。
決勝では特に速くはないがいつのまにか3回目の14位。今年3番目の14位。11位・13位・14位。繰り上がりでも嬉しいだろう。喜んどけ。もう、来年はないんだし。
【ローガン・サージェント】
F1引退
今何してるんですかね。
(ベストラップ)
【マクラーレン】
評価 9点
普通のチームに成り下がったので1点減点。チームオーダーは今年くらいは出さずに行くくらいの矜持はほしかった。あっさりこっさり寝返る姿勢は残念極まりない。それもスポンサーの意向があったのやもしれん。自由競争してくれると楽しかったのに。きっとシケインで同士討ちしたらセナ・プロを思い出すおじさんたちが叫んでたでしょうに。
ノリスがずっとマシンのセッティングに苦しみまさかのQ1落ち。これはチームの責任である部分がある。ワールドチャンピオンにするためにチームオーダーをするって決意表明しちゃったのに。ちょっとあんまりですよ。
コンストラクター1位になるのは何十年ぶりだとか。そんなのどうでも良くて、レッドブルの内乱のおかげなので早かれ遅かれトップに立つのは誰もが予想できたこと。そんな何十年ぶりとかどうでも良くて。
【レッドブル】
評価 5点
バクーは、なにかで好成績を残した人たちが好走する。2勝しているペレスがとにかく速くてね。感動したよね。クラッシュするまでは。チームの低迷の救世主かと崇めていたらあの結果。言い訳ばかりのマックスは、5位入賞で二桁ポイント獲得と。なぞのソフトタイヤ交換。運悪いとかもう最高じゃねえかw
とうとう2位に転落し最悪3位まで転落できそうw
深刻な人材不足もあるからチームとしては撤退したくても出来ない状況。フォードと契約してるからなぁ。今更ね。撤退出来ないもどかしさ。
【フェラーリ】
評価 8点
ルクレールは相変わらず美しいまでの抜かれ方をする。なんだろう。御貴族様っぽく見えるんだよ。どこの侯爵家なんだろうかと。世間知らずの御子息さま感があって、簡単に抜かれてしまう愚かさ。それをチームは改善させるつもりもない。
マッサ。じゃねえ。サインツは、愚かなクラッシュ。せっかく良い追い上げとオーバーテイクを決めたのに、愚かなクラッシュを。間抜けっぷりは、マッサ並みじゃねえか。
チームとしては、まだ強いマシンづくりが出来ておらずマクラーレンのおこぼれを拾ってるに過ぎない。レッドブルの内乱でどうにか順位が良いだけ。それだけに残念である。
【メルセデス】
評価 7点
ハミルトンにもグレイニングが出ていたらしくペースが今一つだとは思っていたが。それでも入賞できたのだ。まずまずだろう。チームは出て行くドライバーを厚遇するわけはないのだが、エースがポンコツなんだから今年はハミルトンに助けてもらうのが良いと思う。ピットレーンスタートで繰り上がりの9位は粘り勝ちですぞ。
ラッセルの漁夫の利はおなじみ。もう漁師になればいいのに。特別な速さは無いと終盤くらいまで思ってたが、ハミルトンより速いタイムを出せるようになると儂かて手のひら返すよ。速いわー。さすがエース。
【アストンマーチン】
評価 8点
アロンソ今年3回目の6位。今年2番目に良い6位を記録。相変わらず戦闘力に難があるが、中団勢と考えるとそれでもまだ戦闘力高め。頼りになる男である。
ランスは良くやってる方。罵詈雑言言われても強いハートが彼を支えている。チームも悪い気はしないだろう。
すみませんね。日本の結果でしかものが言えない東スポwebがお邪魔して。ご迷惑おかけしております。
角田に潰されたランスを心からお悔やみ申し上げます。
【RB】
評価 6点
リカルドが評価を上げている。角田があまりにもなにも出来ない子なので、この評価はリカルドによるものです。
チームとしては、角田をレッドブルに昇格させるために新パーツを与えているのだが、何かと台無しにするから困っていることでしょう。新代表はどうも角田の火消しに奔走している印象。冷静になって走らせるように出来ないのが新代表のポンコツさではないか。他に行くとこの無い角田ですよ。言えないなら相手にしなくていいのに。どうせNo.2なんですから。
【ハース】
評価 7点
ケビン欠場で繰り上がりのマゼピンじゃなくてベアマンの繰り上がり入賞。色々あるけれどケビンより安定感あるしなにより不安が無いのでこのまま起用してもいいと思うけどね。優等生タイプの安定感なので、いつかは優勝経験者になるでしょうし。リカルド級かな。使えそうな人材を起用していいですよ。
【ウィリアムズ】
評価 9点
何かと問題があったが、終わりよければなんとやら。
今年も相変わらずの直線番長で好成績を上げました。この調子で行きましょう。アルボン大したことねえな。運もないし結果は平凡ですし。もう少しなんとかならんのかと思う。
【アルピーヌ】
評価 5点
もうダメなのか。もうあの巻き上げは期待できないのか。夏休み明けの高速サーキットではこうもダメなのか。繰り上がってもこの程度なのがががが。
【ザウバー】
評価 5点
最下位マイスターな周冠宇がハードスタートでなんとかなりいつもより上でチェッカーを受けた。ただそれだけ。
国際映像で出てもなんだか周回遅れ組くらいでしか映らない。チームはなんの指揮をしているのかさえ分からない状態。ただ参加してるだけのチームにしか見えない。
最後に
角田裕毅が「ぼくのとこにもおふぁーあったもん!」と言ってますが、あれって
例
「俺らの試合にもスカウト来てたって!」「俺の事か?」
高校野球あるあるなレベルであり、あいさつ程度の「ウチくる?」程度であり、本気にしてるのかと思うと可哀相に見えて。あれをオファーだと思うのが角田らしいと言うか。
ようやく新人の枠に収まったくらいの4年目。大器晩成だとしても大器が確認されてからオファーされるでしょうし。
そのオファーも噂にもならなかったんだからそれはオファーではないんだよ。ただ挨拶に来たというだけのこと。
誰よりも安く雇えて注目度だけはなぜか高い角田裕毅であり、金はないし口悪いし顔もドクターゲロのぽっちゃりの人造人間みたいな顔ですし。魅力ないんですよ。