仙台のお片づけと模様替えアドバイザー
無印良品研究家 菅原まき子です
このところ、手作りマスク記事が続いて、すっかりハンドメイドブログ？
ってなっておりますが、違います（笑）
先ほど無印良品のアレで作った記事を書きました。
よかったらこちらもご覧ください。前記事からの続きとして、無印良品のアレで作ってみました。
今度のアレとは？コレ
コレ
アスクルさんから購入できます。
無印良品の業務用ダスターでも作ってみよう！となりました。
業務用なので、とてつもなく枚数多いですが💦
完成品から！
こちらの記事と一緒です。作り方手順が載っている記事
手作りマスク ダブルガーゼで「プリーツマスク」作ってみましたダスターは色の薄いものであれば、このまだら感は軽減できると思います。
仕上がりは、しっかりしたモノになりました。
ダスターとしては丈夫で、洗って使うはありですが、マスクとなると、本当になくなったときの苦肉の策という感じになりますね。
作業工程をざっと説明しますが、このままだとスケスケ感が多くて、いろんな粒子がくぐっていくよなぁと、中にキッチンタオル（リード）を入れて縫っています。
交換できるように作れば、何回か使えるかもしれません。
さらには、手作りマスクに、ワイヤーを入れられるようにすれば、完成度高いです。
意外と縫い易くてビックリ！
アイロンはさっと当てるのがコツです！
これはダブルガーゼ「和」で裁断できた時と同じです。
ちょっとスカスカすぎる気がしたので、キッチンペーパー（リード）を入れ込んでみました。
あとは、これまでと同じ工程で、ステッチをかけるとこにアイロンで折り目をつけて、ミシンでステッチ！
ステッチ架け終わったら、折り込んで、アイロンで押さえます。
ゴム通し部分を縫い付けていきます。
縫い易いですね。
なんかしっかりした仕上がりになってる～
いい感じかも？（え？かも？）
まぁ今後も検証したいので、まずはここまでの感じです。
【作ってみての気づき】
●意外と大きいので、もっとサイズ展開で作れそう
●裁ち易い
●縫い易い
●ふきん以上にしっかりした仕上がりになった
●色合いが無印らしくていい
●縫わなくてもホチキスでいいかも（笑）
（使いまわしが気になる感じだから、苦労して縫わなくてもいいかも？ってなってしまった）
ははは（笑）
関連記事は終えて、お片づけ記事を書きたいと思いながら、マスク制作も、ある意味やるとこを整理しているので、もう少しお待ちください。
【これまでの手作りマスク関連の記事】
作り方手順が載っている記事はこちら
こちらダスターを使うことは最終手段と考えて。
縫わなくても、たたんでホチキスで止めても、色々なことの軽減にはなります。
出来れば、の材料で作れるのが、有難いですね。
の材料で作れるのが、有難いですね。今後も、色々検証していきます。
材料もなかなか手に入らなかったりするけど、ネットだと購入できそうです。
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