仙台のお片づけと模様替えアドバイザー
無印良品研究家 菅原まき子です
書くことは好きで書いてましたが、ちょっと書く場所があちこち散らばり過ぎな気がして、只今、ノート&手帳を整理中に見つけたメモより
紙とペンと音楽はいつでも味方
自然と心が凛とする
いつしか心が落ち着きます
片づけはいつも自分の味方
片をつけるということは
生きていくうえで必ず自然とやっていること
きっと自分も出来るはず
きっとあなたも出来るはず
自分のやり方に、まだ出会っていないだけ
ぎゅっとにぎった手を少しゆるめたら、ずごーく楽に、すごーくシンプルに生きられる
自分のこだわりは自分だけのもの
他の誰のものでもない
やれることを探す方が、やれないことを探すよりしあわせ
やれることはいくつでもある
出来ること、出来る方法をみつけること
まだまだ見つかるいろんな方法
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どうやら、父が倒れてなかなかしんどかった時、手術中に控室で仕事をしながら、自分をはげますためにメモしていたみたいです。
今、すごく大変な人も、絶望をみつめないで、希望をみつめていけますように。
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HP 仙台暮らしのスタイリストMaki Style
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