仙台のお片づけと模様替えアドバイザー
無印良品研究家 菅原まき子です
最終的には、こ~んな感じに落ち着きました(〃⌒ー⌒〃)
ここへ引っ越して来たときには、洗濯機ラックがあるのが当たり前な感じでしたが、洗剤を置くスペースと、ランドリーのスペースがあれば、必要なかったわけですが、ここに至るまでは、洗面所としての歴史もあってのことですね。
洗面所下のスペースの収納力がアップしたので、棚に置くのも厳選できました。
そして、洗濯モノは無印のスタッキングシェルフ内におくことができたので(夫のワイシャツクリーニング待ちのものを移動したことで)窓からの日差しを遮ることなく、今までより明るくなったなど、良い方へと変化できたのは嬉しく思います。
これまでの洗面所・洗濯機周りの変遷は
そして、PICKUP画像で振り返ってみると・・・
入居当初の20年以上前は、洗濯機ラックに100円ショップのカゴなどに、洗剤を入れていました。
その後、無印良品のポリプロピレン収納ケースを置いて、細々したものを収納。
お祝いにいただいた隙間家具を使って、タオルの収納などをしていたのですが、この家具もすでに4回の引越しに耐え、背面や下部が剥がれ、ボロボロになってきました。
撤去とともに、導入したのは、スタッキングシェルフのオーク!
家具はどちらかというと、ウォールナットのほうがしっくりくる雰囲気なのですが、洗面所・洗濯機周りは、明るい雰囲気を優先したので、あえてのオークを選びましたが、正解だったなぁと今でも思います。
隙間家具の幅とスタッキングシェルフの奥行がピッタリだったため、90度角度を変えておくことにしました。
※今回これを変更したかったのですが、バスタオルハンガーは、まだ研究が必要なようで、現状維持に戻ったため、角度も元のままです。
無印良品ポリプロピレン収納ケースの引き出し式をひとつはずして、ファイルボックスを導入して、洗濯洗剤を管理しました。
スタッキングシェルフ内は、最初ポリエステル綿麻混・ソフトボックスの深めのものとメイクボックスをINして、使っていました。
その後、ポリエステル綿麻混・ソフトボックスの浅めのものを2段にするなど、ちょっとずつ変化して、今回は少し大掛かりに、洗濯機ラックそのものを撤去して、色々と見直しがありました。
洗濯機上部を圧迫なく有効活用するのに、壁につけられる棚をとりつけて、やっと形に近づきました。
同時に洗面台もリフォームしたので、収納スタイルは変わりました。
洗面台と言えば、インスタでも情報をいただいたコレ
ゴミガードを実験的に使ってみたいと思います。
100円で18個入りです(〃⌒ー⌒〃)使い勝手、またご報告いたします。
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