仙台のお片づけと模様替えアドバイザー
無印良品研究家 菅原まき子です
先日使い勝手よく整理収納をひとまず終えた押し入れですが、これまでの歴史も振り返りながら、自分の成長も感じたいと思います。(ん?成長してればね・・・(笑)
元々片づけは小さな頃から大好きでした
いや、片づけが好きなのではなく、片づいた状態が好きなのかもしれません。
そして、そんな状態を手に入れるためだから、片づけを前向きに出来るのかも?
そんな私が、片づけられない人なんだろうか?的にグダグダになった時があります。
それは祖母が入退院して、優先すべきことが少し変わってしまい、気になりながら先送りした結果、あらら~という状況に。
でもこれは、そのことが原因というよりも、隙間にも上手にしまえてしまっており、結果使わないモノや手放しでもよいものまで、上手に?収納していたのだと思います。
美しくスッキリとしたようでいながらも、管理しづらいアイテム数になっていると、このようなイレギュラーなことが起きると、その状態を維持しづらいことになってしまいます。
途端にできなくなり、できない自分も嫌になってしまうのです。
それでまでは、出すのもしまうのもそれほど苦にしていなかったのでしょう。
整理収納アドバイザーの学びが、気づきを与えてくれて、今は、短い期間にリセットしやすく暮らしているし、それに違和感が出てきたら、見直しのときかな?と気づくことができるようになりました。
・・・という変化を感じていただけたら?とちょっとごちゃっっとした過去の黒歴史的画像も登場します(^^;)
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研究発表当時のイメージイラストです。
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そして、しばらくは快適に使っておりましたが、普段着といいながら、奥の納戸から徐々にお洋服が引っ越して来てしまい、奥側のバッグが取り出しにくいなぁと感じるようになりました。
これは見直しのときだと、何年かぶりにじっくりと取り組みました。
(ミニマリストの方から見たら、全然多いと思いますが)
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