土下座の夜 | セレブママの爽やかな朝のためのバイブル~最良の育児のために~

セレブママの爽やかな朝のためのバイブル~最良の育児のために~

とっても楽しく 笑顔で天使を育てる秘訣・・・・・さわやかな朝にゆったりコーヒーを









・・・・・すまん これ以上思いつかん

ええ まちがってませんよ ここは あてしのブログっす(゚Д゚ #)クワッ

引越し準備で進まないながらも
めちゃくちゃになってる我が家
(元々めちゃくちゃと言う説も有り)


そんな中 私が大事にしていた1000枚入りですべて柄の違うメモ帳というか
付箋というか
小さいものがなくなってしまった( ̄Д ̄;)



ちょっとしたプレゼントなんかに 一言手紙として入れると
ちょうど使いやすいんっすよ



一生懸命探すが それが入っていた棚は

すでに旦那ちゃんが解体した後


私「旦那ちゃん ここの棚に入ってた こういうの知らない?」


寝ころがりながら旦那ちゃん



旦那「あぁ~~あったねそんな箱に入った紙のたば


捨てたよ」



(; ゚ ロ゚)ナン!( ; ロ゚)゚ デス!!( ; ロ)゚ ゚トー!!!


私「なっ・・・・なんで捨てたのよ!!私のなのに(;゚Д゚)!」


旦那「ええ~~だって 紙だったから・・・って いるものだったの?」


私「当たり前じゃん!ってか 人のもの勝手に処分しないでよ(゚Д゚ #)クワッ!」



旦那あくまでも人事 鼻くそほじりながら



旦那「そんなこと言ったって捨てちゃったんだもん ゴミ袋の中身たら?」


私「昨日ごみの日で出しちゃったよぉ~~(滝涙)」


旦那「ありゃぁ~~じゃ もうどうしようもないねぇ(*´∀`)」






・・・・この旦那ちゃんの態度に 私が切れようとも
誰が私を責められよう(怒)





私「わかった・・・便箋は・・・あきらめる」



旦那「うん そうしな♪」




私「じゃ とりあえず そこに正座ね(*゚Д゚)y─┛~~」


旦那「な・Σ(゚Д゚;)なんでっ?!あきらめたんじゃないの?!」




私「便箋をあきらめただけで 怒ってますっ(゚Д゚ #)クワッ!!」



急におたおたする旦那ちゃん

その横で 土下座するしんちゃん
おのれは保育園で何を習ってきてるんじゃいっΣ( ̄Д ̄;)



旦那「そっ・そうだ!確かみっちゃんに聞いた!うん!
『捨てていい?』って聞いたら『うん』っていった!( ̄∀ ̄;)」




ぶちっ(怒)



私「あれはね!通信販売の特典で

『今回3千円以上お申し込みの方にプレゼント』
でもらったもので
それが欲しいがために 3千円にして送ったの!
でなきゃ通信販売申し込まなかったの!


欲しくて買ったものを 『捨てていい』なんて

いう訳ないでしょーーーー!!」



旦那「((((((((((( ̄□ ̄;」



旦那「・・・で・・・でも 多分・・・聞いたと・・・」




私「まだ嘘を言うか! はいとりあえず 正座ね!(゚Д゚)y─┛~~」



旦那「多分聞いたと思うんだけど・・・」



私「うん わかった とりあえず正座しよっか♪( ̄∀ ̄)y─┛~~」



旦那「だって・・だっていいって言ったもん・・・」



私「うん わかったって もういいって♪
絶対私 捨てて良いなんて言わないから♪(怒)

とりあえず正座♪( ̄∀ ̄)y─┛~~」




床に頭をこすり付けているしんちゃん

・・・保育園では そんな風に謝ってるのかい?(泣)



私「でないと 今度は旦那ちゃんに聞かないで 
こんなもんとか捨てるからね( ̄∀ ̄)」



こんなもん



No_8



旦那「駄目に決まってるでしょ!(;゚Д゚)ノ
それは俺が こずかいはたいて大人買いしたんだから(滝涙)」



がらくたじゃぼけぇっ(゚Д゚ #)クワッ!



慌ててダンボールの中にダイブする旦那ちゃん


なにやら『みっちゃんが捨てていいって言ったもん 俺悪くないもん』
つぶやいております



んが ホンの数秒後



右手は高く掲げ 左手は腰に



旦那「あったぁーーーーー!!(滝涙)」


私「ほんとぉ~~♪」


旦那「あれぇ? 捨てても良いって言ってたはずなのに?
なんで有るんだろう」




・・・『捨てて良い』って言ってないからです(怒)




私「よかったぁ~~」


旦那「んじゃぁ『見つけてくれてありがとうございます旦那様』って
土下座ね♪( ̄∀ ̄)」




はーーっはっは




「『みっちゃんが捨てて良いって言った』って『嘘ついてごめんなさい』
って土下座ね( ̄∀ ̄)」


しん「ど~めんなさ~いっ♪」(←土下座)




・・・・・静かにふけていった 我が家の夜でした