【 make act 創造日記 】

【 make act 創造日記 】

make act を "OPEN" にする
make act をより "身近" に感じてもらう
make act と "安心" して取引して頂きたい
make act に "入社" したいと感じてもらう
その為に、make act の "創造" を綴っていきます

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皆さんこんにちわ。





渡辺瑞雄、インターン最終日です。





今日で私のブログもラストです。



最後は、私がインターンを通しての各社員さんの印象を紹介したいと思います。




石塚理絵さん



make actに居なくてはならない人です。



毎日皆さんのご飯を作り、毎朝、皆さんがスムーズに業務に入れる様に、資料を揃えたりしています。





管理部、営業部以外の業務は全て、一人で、こなしています。





本当に頑張っていると思います。




理絵さんの心を配りを真似する事は、誰も出来ないでしょう。



理絵さん、ありがとうございました。



理絵さんのお昼ご飯は初日に言った通り、私の毎日の生き甲斐でした。



これからインターンに参加する方、理絵さんのお昼ご飯をぜひ食べてみて下さい。





ただ、玉に言葉使いが荒くなるのは、やめて下さい。



震えてしまいます。










高司悠平さん



とても気さくな方です。誰よりも人を思いやることの出来る人です。



いつも独り言でみんなを笑わせようとする、そんな人です。



皆を、笑わせようとすることは、性格だけでは、なかなか続けられることではありません。



きっと何時も、make actが楽しい場になる様に心を配っているのだと思います。



本当に、楽しい人です。




私から唯一のお願いとしては、人が叱られた後に、ドラマの様に慰めてくるのは、



今後控えてください、泣いてしまいます。


インターンのかた、失敗した後は気を付けて下さい。




高治さんがチャンスをうかがっています。








佐藤浩一さん



大好きです。



浩一さんが女の方であったなら、プロポーズしているところでした。



浩一さんは毎日、朝の忙しい時間を私の為に使ってくれた人です。



私が、浩一さんに何も渡せてないにも関わらず、浩一さんは社会人としての立ち居振る舞い、心構えを私に教えてくれました。



電話対応が苦手だと言えば、嫌な顔一つせずに付き合ってくれました。



私のマナー講座の時間に10分遅れてしまった時は、私がインターン生であるにも関わらず、本気で謝ってくれました。



尊敬できる人です。




どんな時でも礼儀を忘れない方です。




浩一さんが、make actの接客レベルを一段階引き上げているような気がしています。



これからmake actのインターンをする方達も、日が経つにつれて浩一さんを好きになっている事でしょう。



横溝有加里さん



インターン生の教育係です。



結果にコミットしていないと、目的や、なぜその行動をとったのか、確認してきます。



時には(常時)きつい事を言われるかもしれません。




しかし、有加里さんは、他の人同様に、自分にも厳しい方です。




よく指摘するのは、誰よりもmake actを良くしていきたい気持ちが強いからでしょう。




有加里さんもインターン経験者です。




その時に教わったことを、余さず私たちに伝えようとしてくれているのでしょう。




誰よりも厳しいけれど、誰よりも愛情深い人だと思います。




インターンの皆さんも心が折れないように頑張ってください。




愛のムチです。






山崎一樹さん




大好きです。




私が女性だったら、プロポーズしていたところです。




とても誠実な方です。




他にも、面倒見が良いなど、良い所はたくさんあるのですが、誠実さにおいては突き抜けています。




相手の立場になって物事を常に考えている人です。




お客様が安心して頂けるように、身なりなどの努力を続けています。




私が港区に引っ越すこ時は、一樹さんに頼みたいと思っています。




ぜひ、そのまま、自分の性格をいかしつつ、活躍の場をひろげていって欲しいと思っています。




インターンの方は、ぜひ、話しかけてみて下さい。




少しわかりにくいですが、とても、思いやりがある方です。






高木桂子さん




とても気さくな方です。




気が付いたら、お客様といつも盛り上がっています。




私のことを「みずおっち」とあだ名で玉に呼んできます。




私のことを、瑞雄と呼ぶ人は多くいますが、make act内であだ名で呼んでくれたのは、




桂子さんだけでした。




正直、結構、嬉しかったです。




また、鍵の受け取りを最初に頼んでくれたのも桂子さんでした。




人を信頼することの出来る人です。




そんな性格がなせる業か分かりませんが、桂子さんはよくお客様からお電話があります。




きっと、お客様が、メールではなく、声で直接会話したいと思わせる何かがあるのでしょう。




私個人の感想としては、声の抑揚の使い方が一番うまいと感じます。




インターンの方は、まず桂子さんにあだ名で呼ばれることから始めましょう。






加藤大輔さん




初日で大きく印象が変わった方です。




始めの方は、何故か話しかけることがあまり出来ずに、少し困っていたのですが。




一緒に朝、車掃除をしたら世界が変わりました。




様々な経験をしている方です。




それゆえ、営業部の方ですが、事業提携を提案するなど、少し変わった役割を担っています。




個人的な思いなのですが、大輔さんは、営業部の仕事に、こだわるよりも、




いつも、様々な可能性を探して、可能性を探していった方が良いと思いました。




色々な経験をされているということは、それぞれの良い所を見つけるのが得意ということであり、




それを確かめる為に、行動に移せるということでもあります。




どんどん大きくなって、私の友達に自慢させてください。




インターンの方も、加藤さんの横に張り付いていれば、物の見方が変わるかもしれません。






丹尾裕一さん




昔はプロミュージシャン、今はおじさん、丹尾さんです。




高司さんと双璧をなすmake actのムードメーカーです。




管理部の支えとなっている方です。




丹尾さんがいるから、浩一さんも活き活きと働けているのでしょう。




長い間、働いていた不動産屋から、移動して来た方です。




勝手が違うことも多々あることでしょう。




しかし、「前とやり方が違う」と言っているのを聞いたことがありません。




自分より、年下の人の意見にも耳を傾け、理解しようと常に、心掛けています。




40年生きて、手に入れた経験とは時に違った考えを、拒否せずに、一度受け入れ、




自分の中に取り入れることはとても難しいことのはずです。




それでも丹尾さんは、努力をしています。




このおじさんは、凄いんです。




インターンの方も良く目に焼き付けておきましょう、




私たち若者が目指すべき大人としての一面を、




丹尾さんは確かに持っています。






佐藤幸憲代表






稀にいる、世界観を変えてくれる人です。




インターンに参加するなら必ず、代表との会話の時間をとるべきです。




しかし、私が代表と話してみて以来、



気を付けていることが一つあります。




それは、自分の頭で考え続けることです。




代表が、言うことは基本的に成功体験に基づいているため、正しいことが多いです。




だからこそ、その行動の意味を聞きだして理解する必要があります。




理解してなくても、その通りにすれば、成果は出るでしょう。




しかしそれでは、いつまで経っても代表の想定の範囲内を超えられないと思いました。




この10日間、代表が叱っている姿を何度か見かけました。




私には、早く追いついてきて欲しい、と思っているように見えました。




モンスターハンターをイメージしてください、弱い友達と一緒に討伐できるモンスターを倒しに行ってもつまらないでしょう。




勝てなさそうなモンスターを、お互いが全力を尽くし、それぞれの長所を生かし、討伐する。




それが最も楽しい瞬間だと思います。




ある本で読みましたが、最後の最後、自分を支えてくれる人は、常に自分と議論を戦わせてきた人だそうです。




シンプルを好む代表の考え方がシンプルでないはずがありません。




根幹となる考えはそう多くないはずです。




代表は自分にはない考え方を常に求めている方です。




今後のインターンの方は、機会があればぜひ、自分の考えをぶつけてみて下さい。




もし、代表を納得させられたなら、その時、代表はきっと喜んでいるはずです。








最後に、渡辺瑞雄です。趣味はカポエイラ、将棋、ダーツ、テニスなどです。




make actのインターンの前後で精神的、外見的に大きく変化しました。




特に、外見に関しては、前髪を10センチほど断髪させて頂きました。




精神的には、約束事の大切さや、自分の仕事に誇りを持って働いている方たちの姿を見て、




仕事に対する考え方が、変わりました。




色々ありましたが、総論としては、make actでラッキーでした。




自信を持って、make actをオススメします。




make actの皆さん、読者の方々今までありがとうございました。




またどこかで会える日を心待ちにしています。