これぞ中級クラスのテクニック
生徒さん自身のセルフでbefore→after
今現在、kaoruのメイク教室で初級コースを修了し、「中級コース」の3回目に進まれたK様
kaoruのメイク教室での優等生であります
実はこのK様、私の専門学校時代の恩師でありまして
kaoruが18歳の頃から、影となり・日向となり、今までずっ~と支えて頂いておりまする
ご本人はこんな娘?息子?生んだ覚えは無いと思っていらっしゃるとは思いますが、
私はK様を「母」と呼んで慕っております
そのK様の「初級コース」でのセルフメイクでのberore→afterがこちら
ファンデーションの自然な仕上がりの中でも、カバー出来ています
アイシャドウも付けてはいるけれど、自然です+アイライン・マスカラが効果的です
チーク・リップをヌーディーに仕上げています
これで初級ですよ~
そしてこちらが↓中級コースの3回目のセルフメイクです
縦割りパターンという、瞼に立体感を出す難しいアイシャドウパターンです
しかも、それをアレンジし、服に合わせた効かせ色までマスター凄すぎ
ファンデーションも3色使って、お顔の立体感・修整もばっちり
まだ、中級コース終わってないんですよ~
近い将来K子のメイク教室開講??かな
K様より
私が化粧というものに初めてふれたのは高校3年の卒業前でした。
当時は卒業を前にすると、新社会人になる為の教育を学校が行っていました。
女子だけ講堂に集合し、資生堂だったかな? 化粧サンプルが配布されてサンプルの使用方法や使用順を教えてもらいました。
化粧サンプルと言っても、化粧水と乳液とコールドクリームだったかな?
あとは粉白粉と口紅つけてね、と言った説明だったと思います。
コールドクリームという名前は覚えていますが、実際はメイク落としとかマッサージクリームという使い方だったような気がします。
なんといっても40年以上前の話です。
その後、化粧品売り場のお姉さんに言われるまま、顔には塗り絵のようにメイクをしてきました。
そんな私が「メイク教室」というびっくりな教室に通うようになりました。
初めは挨拶程度の気持ちで行きました。
「ダメだしメイク」というタイトルで、普段のメイクをして行き、香先生に修正点を言ってもらうのです。
何といっても40年間の私のメイクは塗り絵だったんです。
「塗り絵メイクは平面・・・二次元」なんです。
香先生は「顔は立体・・・三次元」というところから始まったのです。
体が立体なんだと洋服の世界ではわかっていましたが、顔も立体だったんだよね。
その立体に眉、アイシャドー、チーク、ベース、果てしないです。
そしていつのまにか私は中級なんですって???
自分が一番びっくりしています。
近所の散歩に行くにも、ベースは立体になるように三色使いしています。
誰もわかりはしないけど、自分がわかるようになってきました。
K母
素晴らしいコメント有難うございます
これからも、kaoruのメイク教室の顔として、全国のマダム代表として
皆さんの目標、憧れの存在として、いて下さい
母程、若くて、オシャレな人はいませんよ「奇跡の人」です
そして、私の自慢の母でいて下さい
本当に今回は有難うございました
そして、今まで見守って頂き有難うございます
感謝しております
kaoru
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