昨年の10月の出来事です。

 

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6日目

昨日外科のクリニックで処方してもらったフロモックスという抗生剤とロキソニンという痛み止めを服用しながら、痛みを耐えていました。

「ひどい顔面の蜂窩織炎という診断を信じて」

 

冷やした方が早く治ると医者に言われていたので、アイスノンを枕に、保冷剤を患部にあてて冷やしていました。

 

7日目(最初の通院から3日経過しています)

顔面の腫れは酷くなる一方、セカンドオピニオンで近所の少し大きめな二次救急の病院に受診しました。

 

形成外科で診察、先生は60代くらいの初老の男性でした。

 

感染症、炎症反応、健康状態一式の血液検査、頭部のレントゲンをされて結果は「酷い蜂窩織炎」

ちょっと違ったのは顔面にゲンタシンという軟膏、ガーゼ処置、抗生剤の点滴が始まったことでした。治るのに10日くらいかかる。もしかしたら跡が残るかも、明日も点滴をしに来てください。外来通院が決定しました。

 

この段階で職場へ連絡、とりあえずあと3日休みとしました。

 


8日目

昨日と同じ先生、もう痛くて、浸出液だらけだし、怖いし染みそうだし顔を洗えない、髭もそれない状態で病院へ行くと、

先生は「髭くらい剃りなさい、みっともない」と言われました。

 

「ええ、だって自分だって嫌だけど、怖いし、シャワーが染みそうだし」などを思っていました。

 

先生が昨日と同じ処置をしてくれて、点滴打って、

 

「明日は僕休みだから、外科の先生にお願いしているから」

 

明日は先生が違うようです。

 

帰ってから頑張って顔を洗って髭を剃って、やっぱり痛い、お湯が染みました。

 

9日目

少し若めの外科の先生、多分30代くらいかな。痛みなどを聞かれたくらいで昨日と同じ処置、点滴をして帰りました。

 

10日目

またまた初老の男性医師、「中々治らないね」と同じ処置と点滴。

 

「明日は僕は休みだから、僕の後輩が診るから」

明日は先生が変わるんだ。

 

11日目は劇的に変化します。こうご期待!

 

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