あけましておめでとうございます門松

本年もよろしくお願いいたしますキラキラ

 

HCLジャパンブログで紹介していただいてますが、

今年も無事、マスターとして活動させていただきますお願い

ユーザー企業目線でこんなことにNotesは使えるのでは?という観点で

皆様に開発のヒントやアイデアを提供できたらいいなと思っていますグッ

 

 

さて、本題ですが

@関数といえば、HCL Masterの阿部さまはもうご存知な機能なんでしょうけど
改めて賢いなと思ったのでメモ。


最近開発していたDBで、ほかの文書(複数)から金額を参照し合計値を出すという
よくありそうなことをやっていました。



頭の固かった筆者は、複数だから
@Forを使って@DBLookupのキーを変えながらとか、
変数にどんどん加算していったりとか、
LotusScriptでガンガン書いた方がいいのかな?と思っていました。

 

簡単に実装するにはどうすればいいのだろう・・・
回答はとても簡単で関数はそのままで、

フィールドを「複数値も可」にすればいいだけでしたアセアセ

 

合計値を求めるボタンには@Sum関数を使うだけ・・・

 

ガーン

 

 

 

動作確認です。

 

単一の動き→問題なしOK

複数の動き→問題なしOK

 

 

@関数でこんなに簡単に合計値出せるなら

HCLNomadでも活躍できそうなDBが作れそうですね拍手

 

 

簡単ですが、本日はこの編で・・・

 

 

あでゅーバイバイ

 

 

@Functions are very useful!