こんばんは
前回、やっとDemo画面を作ることが出来るようになりましたので
どんなことが出来るのか試してみました
ガッツリは作っていないので注意
Demoのトップ画面、こちらもLeapで出来ているようです。
作成画面を出すには以下赤枠の「Launch HCL Leap」をクリックし・・・
In New Tabを選択します。
HCL Leapのトップ画面(?)が表示されるのですが
何とビックリ日本語表示
左側にある[新規アプリケーション]をクリックします。
以下の画面が表示されます。
空白からは1からデザインするようです。
スプレッドシートからはExcelから取り込めるようです。
今回は「空白から」を使ってみたいと思います。
アプリケーション名とテーマカラーを決めます。
アプリケーション名はNotesでいうところのDBのタイトルですね。
必要事項を入力して[作成]をクリックします。
設計画面が表示されました。
パレット/フォーム/アウトラインの3ペインですね。
パレットには表示項目/フィールド/特殊の3つのグループにカテゴライズされています。
例)テキストのプロパティ
テキストというかCKEditor風な入力が出来ます。
例)イメージのプロパティ
イメージを選択してサイズ等を調整することが出来るようです。
モノは試しで動くgifを選択してみました
というわけで、なんとなく勘であちこちに配置してフォームを作ってみました。
プレビュー画面で見た目を確認して・・・
(動いてるw)
デプロイしてみました
こんな便利な機能もあるんですね・・・
今回は自分しか使わないのでそのまま[開始]としました。
デプロイが成功すると、以下の画面が表示されます。
ビューも自動的に作成されるみたいで、自分で列の表示/非表示も設定できるみたいです。
右側にフォームのプレビューも出せるようです。
早速新規作成して登録してみます。
登録されたようです。
登録されてますねー
タブの切り替えでサマリーも見れるようです。
簡単なフォームなら数分で作成できそうですが、
ワークフローだったり、権限の設定やレイアウトを考えると数時間はかかるのかな?と感じました。
あと、開発できない人も・・・という話でしたが多少のスキルはいるんじゃないかな?と感じました
早くLeap on Dominoがリリースされることを待っています
今日はこの辺で・・・
あでゅー