普通のおばあちゃんにはならない私と親友 | 積み木の家

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21で心肺停止になり、九死に一生を得る。死にかけた人間は強さも弱さも知っている。バブリー時代、銀座の一流クラブで№1に上りつめるまでの苦悩と大物芸能人との出逢い、積み木くずしの主人公、穂積由香里との歩みを書いております。


積み木の家-舞川めだか



何も言わなくても通じ合えてる仲間との時間は楽しい。

分かり合えてるるから。


不思議なもの

距離が近くなればなるほど、心配にもなってくる


いつも側にいるわけではない

ですが、気にかかるのは何故でしょう。


これだけのことを書いてると、まるで相手が男の人みたいに映るかもしれませんね。


残念ながら、男ではなく女子

私、彼もいなければ、再婚願望もありません。


親友っていいですね。

本当に有難い。


お互いが、おばあちゃんになっても付き合える

普通のお婆ちゃんにはなりませんけどね。


素敵な年の取り方をしていくつもりの舞川めだか



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