日本の報道番組が韓国の旅客船事故に関し
・なぜこんなに情報がいい加減なんだ
・13日も経過し、いろいろと驚くべき情報が出てくるのはなぜんなんだ
等言っています。
しかし、これは今始まったことではありません。
私はここ2年の間にこのブログの中で
・韓国のマスコミは与えられた情報を伝えるだけで裏を取らない、
間違いが多い
・成熟した社会ではない
と何度も書いてきました。
場合によっては、該当メディアにメールで違間違っていますと送信したこともありますが
訂正もしなければスルーでした。
その記事も別に日本のことで間違いではなく、韓国のことで間違っていました。
少し考えればわかるような単純な数字のミスから、わざとかと思えるような記事までさまざまです。
だから今回の事態をみてもそう驚きはしなかったです。言わんこっちゃない・・・と思いました。
ただ人命にかかわることだったことが何ともやるせない感じはしましたが、
起こるべくして起こったことだと思います。
本当にいい加減、今回の事故に関しても捏造だらけ・・・・。
これがあちらの実態なのでしょう。
そして、この失態のけじめ?が首相の辞意です。
あちらのことなので、これをどう判断されるかはあちらの国民の方ですが、
第3者の私には、これも韓国的としか映らないです。
本当で責任をとらないといけないのは誰で、どうとるべきか・・・。
まだまだこれから真実は出て来るのではないでしょうか。
船首の擦り傷とか・・・なぜ急旋回したのか…等々
そして今、なお、冷たい海の中にいる100人余りの乗客が不明のままだと
家族の怒りは収まらないでしょうし・・・。
そうなると、救援活動の判断は誤りがなかったのか…等々いろいろ出てきそうな感じがします。