朝起きたら手にあざが出来ていたことに気づいたショック!




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初のフォトスクール見学。

結果は説明を受ける前から悟っていたのだ。
まず、フォトグラフィ メインの学校じゃないから、コースの存在の立ち位置が曖昧。あと、学校法人じゃないから学費が高いのに、毎週授業がない。

通学期間はきちんと決まってるのに、週1という言葉の意味を、毎週だと思って話を聞いていた。

人脈作りのために100万はムリ。

でもそんなことよりも、
私の担当者が来るまで他の人たちの説明を聞いていたら、絶対通いたくないと決心してしまった。

彼らは私とおなじコースじゃなかったからよかったけどさ。

学校の生徒は20代前半が大半だからって、
タメ口でちんぴらみたいな語り口はよくないよねー?

どの業界にも礼儀はあるよねー?

ちんぴらの説明は続く。

「授業より現場に出て欲しいから、授業はでなくていいよ。出席扱いにするから」

と聞いて、明らかに学費が高いし、現場へ出るためのお金だね。

現場だけじゃダメ。現場を知らなきゃ雇われない。しかし授業より現場優先だと、ボランティアとしてやらされてるんだと思った。

実は10年前にこのスクールの資料請求してて、見学してみたかった。当時の希望コースは廃止になってた
(´Д` )
はい、このスクールのことは今日限り忘れて、第二候補んとこにしようかな。

ふぅ。

見学の帰りに昔よく行っていたベーグル屋さんへ。
懐かしいなぁ。


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