映画&book |    Maison d'hotes
だいぶん前にアルゲリッチ音楽祭に行ってきました


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紀尾井シンフォニエッタ東京の方々とのセッションでした
素晴らしかったです
いつかピアノレッスンしたいとまた思ってしまいました
まぁ
まだまだ先になるでしょう・・・








観に行った映画はこんなのです



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「マミー」

グザヴィエドラン監督作品に
完全にハマってます

まだ26歳なんです

2013年の作品
「わたしはロランス」
個人的に大好きです

激しくて惑わせられて繊細で
場面がすべてartなんです




この「マミー」の劇中に
oasisのWonderwallって歌が流れるんですが



oasis兄弟が父親に虐待されてて
気持ちを紛らわすために
ギターとサッカーにハマってたらしく

ある日

母親がoasis兄弟を連れて逃げて

気持ちを紛らわす為に引いていたギターに
才能を見出してくれる人がいて

全米で有名なoasisというバンドに成り上がって

それから当時の母親のことを思い歌ったのが
Wonderwalll
っていう曲らしんです




oasis兄弟の生い立ちと映画の内容がリンクしてて

マジか・・・
これを持ってきたのねドランさま
という感じでした(笑)

あー書き過ぎました













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「シンデレラ」
ドレスも綺麗だったし可愛かったな~



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「白河夜船」
よしもとばななさんの
あの独特な言葉の流れを
話し言葉にすると違和感があるかな
って
思ってましたが

いや
よかったです


ベットが気持ちよさそうでした





DVDはこんなの観ました



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今回のはどれも色が濃かったです


「ヴィオレッタ」  監督がご本人のノンフィクション

「ロゼッタ」    「息子のまなざし」を観てみよう

「ソドムの市」   いろんな主観があるんですね

「ベティーブルー」 ベティーが可愛い




読んだ本はこちら

お客様に貸して頂きました

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東野圭吾さんぽくない作品でしたが

スラスラ読んでしまうくらい読みやすくて

そーと良かったです

こんな作品もお書きになるんですね・・・

「らしくない」
って
いう事も大事なんでしょうね

気づきもあったし吉平さんありがとうございました


またおススメがあったら教えてください



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