娘、2歳10か月 | まいペースな毎日

娘、2歳10か月

娘、有佑(ゆう)が、3月26日で2歳10カ月に。

またまた観察記録の更新が遅くなってしまいました(-_-;)

約3年たてば、日本語での日常会話がほぼ問題なくできるようになるんだな、、、、ということが最近の率直な感想です。人として、対等なコミュニケーションが大切だなと実感する毎日です。


この1カ月の観察記録!

①保育園の皆勤賞を目前にし、インフルエンザに倒れる。
→生まれて初めての感染症。インフルエンザ流行のふた山目に、保育園最後の砦?!である娘がインフルエンザAに。初めてと言っていいくらい、しんどそうな、とろ~んとした娘を見て、私もドキドキ。そう、我が家は親が、こどもの病気に対する免疫がありませんから・・・。

娘は比較的すぐに回復。タミフルも1回飲んだかどうか。。飲ませられなかったです。

そして、私もすぐに罹患!ひっさびさの発熱はなかなか辛かったですね。
夫に感染しなかったのが不幸中の幸い。

というわけで、娘の保育園皆勤賞はお預けとなりました。

②パンツで1日近く過ごす。
→私がインフルにかかり、だらだらしていた日。元気になった娘は、私の状況を把握していたのか、布パンツにはきかえ、3回くらい連続で「おしっこー」と教えてくれました。いつもはおむつ替えにてごずっていたので楽でしたね~。毎日病気したいくらいです(笑)

③お肌ざらざら
→来ました、かゆい季節。娘はとっても敏感肌。毎日の気温差が理由なのか、目の周り、お腹や足がかゆそうで、夜にたびたび起きてしまいます。

④5時半起きに
→太陽と共に起きるというリズムなのか、日の出が早くなったこの頃、娘の起床時間も5時台に・・。こちらも早寝早起きにしなくては身体が持ちません。

⑤娘:保育園の先生、母:園児のプレイが盛ん
→私を寝かしつけ、隣で背中をとんとんしてくれ、やさしい声で「ねんねできるかな~」とか「そばにいるからね~」と小声でいってくれたりと、まるで保育園の先生ばりです。背中にもいつもお人形をおんぶしていたり、大忙しの保育園の先生のようです。

⑥「父→風呂」「母→寝かしつけ」の役割分担
→最近夫のお風呂入れが久々に解禁され(これまで長らくイヤイヤだった)、タイミングが合えば夫がお風呂にいれてくれるように。ただし、寝かしつけは私指定。夫婦で使い分けられています。

⑦酸っぱいもの、トウガラシ系の辛味好き
→梅干し、らっきょ、酢漬けが大好きです。キムチも少し食べてみたいというので与えるとリピートします。しかし、アイスクリームとプリンは嫌い。ソフトクリームは好きだそうです。
野菜も肉も魚も相変わらずモリモリ。食事面では本当に困らなくて幸せです★

⑧いちご狩り、しいたけ狩り体験
→いちご狩りとしいたけ狩りを初体験。食べ物がどういう風にできているのか少しずつ伝えていくのも大事ですね~。

⑨初告白?!
→娘:「ゆちゃんね、はるた君が好き(→保育園のおともだち)」
 私:「どこが好きなの」
 娘:「お顔が好き」
 私:「なんで好きなの?」
 娘:「かわいいから」
 私:「お顔のどこが好きなの?」
 娘:「ほっぺがかわいいの」
 
 姉御肌なコメントに苦笑い~。 

⑩ルールを理解
→絵合わせをするようになったのですが、同じ絵を当てることや、順番にめくるのだということを理解しながら一緒に楽しめます。途中で、自分ルールができますが(-_-;)
一緒にゲームを楽しめるっていいですねー。



来月末に3歳か・・・。
なんだかとっても感慨深いですね。
こどもの成長とともに親としても成長を実感したいものです(が、なかなかできていません)。