飲みすぎ | 男性視点の革婚式への道のり

飲みすぎ

会社の同僚達と男6人旅しようと計画中
今日はそのための打ち合わせと証して飲み会

旅行の行き先とか手段なんかをちょっと打ち合わせして酒飲み
こないだ会社を辞めて無職状態の同期のこれからとか聞いて笑ったり
ほんとに楽しく飲めた

気がつくと、ピッチャー6,7杯頼んでた、後半になっても前半と同じようなペースで飲んでるのは俺っち含め3人
時間もわからなくなってきた辺りで今回はお開きになった
俺っちは歩いて帰るつもりだったので途中までAとある程度一緒に歩き
分かれ道で挨拶を交わして別方向に歩き出した

ここで、意識が飛び飛びになってる

気がつくと、しこたま足をひねったらしくパチンコ屋の窪みで座り込んでた
いてぇ~っと、歩道にその場に横になっちゃう俺っち

やば、寝ちゃいかんと思い起き上がった

次の瞬間、俺っちは、歩道の盲人用マークの上を目をつぶって歩き実験

気がつくと、うちに到着してて家の中に入ってた
明日は晴れるので洗濯物を洗濯機に入れてタイマーを設定しようとするも、タイマーは6,9時間の2種類しかない
深夜のその時間からなら3時間タイマーがないと遅いなぁ
っと思い途方にくれてその場に座り込んだまま寝ちゃったらしい

なにやら物音と俺っちのしゃっくりの大きさに目が覚めてしまった相方が洗面所まで迎えにきて俺っちは起こされ、歯磨きをして就寝

大きな音のしゃっくりをしながらいつの間にか寝ちゃってた