京都大神宮の巫女御朱印

2月10日(金)、六角堂の次は歩いて寺町通り下った所にある京都大神宮へ行きました

京都大神宮は、明治六年七月、伊勢神宮の内宮、外宮より、天照大御神、豊受大神の御分霊をお迎えし、それに諾作二神、八柱大神、大地主神、倭比売命を配祀し、神風講社を設立、戦後「京都大神宮」として再出発しました。

(京都大神宮パンフレットより)

こちらの鳥居より入ります。

鳥居の形は、伊勢神宮遥拝所なので下の方が出ていません。

可愛らしい萌え系巫女さんのイラストが、あちこちで見られます。

手水舎で清めます。センサー式で、下に柄杓を持っていくと水が出てきます。

寿老人がおられました。

本殿。お参りしました。

萌え系巫女さんの可愛い御朱印帳などあります。

他にも絵馬も、巫女さんデザインでした。

2月4日から巫女さん印が押して頂けます。

印は2種類です。私は社印も頂きたく、右の四角の印にしました。

行った時はお昼時。ピンポン鳴らしたら来て頂きましたが、申し訳なかったです。

奥さんらしき方に、謝りましたm(__)m

本殿を帰りに振り返って。

こちら御朱印です。無理言って、社印と巫女さん印両方押して頂きました。

御朱印帳にはさまれていた用紙。

こちらパンフレットです。

〜以上、京都大神宮の巫女御朱印でした

次は、市比賣神社へ向かいました。

続きます

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