エアバスA380関連銘柄 | 関連銘柄学

エアバスA380関連銘柄

帝人
<3401>
エアバス社の次世代大型旅客機「A380」には1機当たり30数トンの炭素繊維が使われているが、その約60%を子会社の東邦テナックスグループが供給していく予定と。
東レ
<3402>
高圧縮強度中弾性率炭素繊維T800Sを研究開発し、大型航空機エアバス「A380」の1次構造材料に採用されることが決定。
三菱レイヨン
<3404>
エアバス社の次期民間航空機「A380」用炭素繊維・複合材料の新規供給者に採用決定。
豊橋事業所と当社の出資会社である仏国ストラクチル社から、中弾性・高強度の2タイプの炭素繊維を使用した、UDプリプレグ・織物プリプレグ、コンポジット部品用機能樹脂材料を、エアバス社の各工場に供給。
横浜ゴム
<5101>
エアバス「A380」のフェアリング向けプリプレグについて、エアバス社が独自に定める材料規格の認証を取得したと発表。
ブリヂストン
<5108>
エアバス社より、同社の次世代型最新鋭大型機「A380」向けに新たに開発した航空機用タイヤ納入の承認を受ける。
住友金属工業
<5405>
エアバス社との間で、純チタンシート(「航空宇宙品質マネージメントシステム(ASQS):JIS Q 9100/2004」認証取得)の供給に関し、長期包括契約を締結。
大阪チタニウム
テクノロジーズ
<5726>
旧・住友チタニウム。
住金・神鋼系で、住友金属が航空機用純チタンシートをグループ内で一貫生産と。
牧野フライス
製作所
<6135>
航空業界に先駆けて開発した5軸工作機械「MAG」は、あと1t、主翼を軽くしなければいけない、という難題にぶつかったエアバスA380の開発の危機を救ったと。
住友精密工業
<6355>
主翼脚ギア引込装置で参画と。
日機装
<6376>
民間航空機が着陸する際の、ジェットエンジンから流れる逆噴射エアーを制御する「カスケード」をエアバス社が採用。
ミネベア
<6479>
航空機大手エアバスから次世代超大型旅客機「A380」向けベアリングの主要サプライヤーに認定されたと発表。これに伴い、英子会社NMBミネベアUKがリンカーンシャー州に抱える工場の設備を増強。
同社は「A380」専用に設計されたサブシステムで100件を超える承認を取得。1機当たり850個以上のベアリングを納入する見通し。
小糸工業
<6747>
新設計の座席でA380に参画と。
横河電機
<6841>
エアバス社のA380ファミリには、横河電機製8インチ液晶フラットパネルディスプレイが搭載される予定。
カシオ計算機
<6952>
エアバスA380に航空機コックピット用TFT液晶パネルが搭載
三菱重工業
<7011>
エアバス社のA380下部の前後カーゴドアの製造担当として2004 年の初出荷以来ドイツのユーロコプター社に供給しています。
富士重工業
<7270>
エアバス社の次世代超大型機A380型機用の初号機用垂直尾翼前縁・後縁構造をエアバスのスターデ工場(ドイツ・ハンブルグ近郊)に出荷。
昭和飛行機工業
<7404>
エアバス社の次世代最新鋭旅客機A380型機の生産に参画、当社製アラミッドハニカム「SAH」のエアバス社認定スペックを取得見通し。
ジャムコ
<7408>
エアバス社より、大型旅客機A380型機向けとして、炭素繊維複合材を使用した2階席フロアクロスビーム及び垂直尾翼構造部材を受注。
新明和工業
<7224>
次世代超大型機「A380プログラム」に参加。
主に「複合材料」で構成されている「主翼フィレット・フェアリング(主翼前縁と胴体間の整形覆い)」および「ランプ・サーフェス・パネル(主翼前縁整形覆い)」を担当。
住友商事
<8053>
住友金属で製造した純チタンシートを扱う。
住金物産
<9938>
住友金属で製造した純チタンシートを扱う。