本日は藤本さきこさんに逢いに、出版セミナーへ行ってまいりました
きゃーーーー
前から3列目の席に座ったのですが、間近で拝見する生さきこさんは、本当に本当に可愛らしく、何度も何度も「め・目があった」(気がするだけかもしれないけれど)と大興奮
魂が喜びでふるふる震える一日でした(笑)
ずっとお会いしたいと思っていたさきこさんの出版セミナーに参加出来て良かったです。
これからも私好みの喜びを私が抵抗すること無く受け入れられますように
メモリーオイル塗りました
それはそうと、セミナー中に大爆笑の「お金やましい問題」のお話があったので(お金やましい設定、私にもあるかなぁ?)と疑ってみたところ、早速ありました。
帰りの混雑した電車で表紙カバーをつけないまま本を読むの、すごく勇気がいりました。
周りの目気になりました。
(私、どう見られる??)って。
私は普段インターネットではなく、本屋さんで、本を買うのですが、基本的にどんな本でも「カバーをかけますか?」と聞かれると「はい。」と当たり前に答えていたから気付かなかったんです。
ガーーーーーーン
コソコソエロ本読むみたく読もうとしてました。。。
別に表紙にカバーをかけても、かけなくても、こっそり読んでも、堂々と読んでも、どっちでも、なんでも良いと思うんです。
でも私の中には確かに「電車の中でお金の本を恥ずかしい人間だ。」みたいな設定があることに気がつきました。
さきこさんの言う
疑えよ!!!
という愛の言葉とはじめて向き合えた気がします。
なんなら今まで「そうですよねー!!!!!私もそう思います!!!!!」くらい思っていましたけど疑うといろいろ出てきますね