ムサシをお迎えして2週間ちょっと経ちましたニコニコ

 

ニンゲンの生活サイクルがブリーダーさんのところとは違うため、午前中はまだ眠そうですが、だいぶ我が家のサイクルに慣れてきたようです。

 

普段は、奥のかじり木が定位置ですが、

 

image既出写真でスマソ

 

ブランコが好きみたいです。寝る時もブランコの時があります。

 

たのしー♪

 

ケージから出してほしい時は、こんな感じでガタンガタン!とアピールするムサシ。

 

 

ケージを開けると出てきて、ピッピピッピ鳴いています。

 

さ、なにしてあそぼうかな

 

急に高らかに大声で鳴き始める時もあり、彼にはなにか聞こえているようですキョロキョロ

 

 

先住オカメのオトはというと、最初はこんな感じでした。

 

なに、あの子!?

 

フー!と警戒して、ムサシが飛んでくると逃げ回るという・・真顔

 

まぁ、ヒナのころに数羽のオカメインコと1か月ほど過ごした経験以外は、ヒトと(カメと)暮らしているので、びっくりするのも仕方ないよね。

 

ムサシは大勢の仲間と長年暮らしていたからか、とってもフレンドリーニコニコ

まったく警戒していませんでした。

 

 

数日はそんな感じでしたが、、、ある日の放鳥時、いつの間にかこのふたり、挨拶済だったようで、

 

これは初めての挨拶じゃありません

 

私が見ていないところで、(夫が目撃) どうやら挨拶をしていたようです。

 

 

ムサシに羽繕いをしてあげたりしているオトですが、まだムサシに対して警戒心(?)というか、怖いのか?

 

ちょこちょこっと羽繕いして、少し離れてきょろきょろ。また近寄って嘴をかじって、少し離れてソワソワ・・・・ 

 

まるで、小さい子(ニンゲンの)が、こわいけど興味がある大型犬に近寄ってなでてみたものの、犬が動くと怖くて飛びのくって感じに似ています(^_^;)

 

興味津々

 

 

でも、ムサシはくるくる~って声を出して、ごきげんになりますし、がじがじしてもらっているときはウットリして、目をつぶって気持ちよさげです。

 

ただ・・・ オトが足をかじったり、ちょっと勢いよくかじってくると、ムサシもくちばしを開けて警戒するしぐさをしますので、オトはびびって離れるのです。

 

仲がいいのか悪いのか(;^_^A

 

よくわからないのですが、少しずつ時間をかけて、仲良くなってくれたらいいなと思いますニコ