旅の中で大事にしていること

おはようございます☆

タイ、バンコクに到着して

ブログ仲間から教えてもらったゲストハウスへ

世界中からバックパッカーが集まる聖地として知られている、カオサンストリートに行ってみました

都会ーーー

まずセブンイレブンがあることに感動

原宿の竹下通りみたいな印象

しかも、バンコクの人達、

うざくない笑

歩くごとに声かけてくること少ないし

しつこく交渉してくることもないから

カンボジアのひたすら寄ってくる雰囲気に慣れ切ってた私は

チョット拍子抜け

1人で旅に出てると

宿はどこにしようか

つぎはどこに行こうか

この国で何をしようか

ご飯は何を食べようか

何から何まで自分で好きに決められます

それはとてもイイことなのかもしれないんだけど

逆に大変なことでもあって。

決められたことをやるのに慣れていることが多い中

最初は逆にそれが苦痛かもしれない。

決められてた方が楽ぢゃん

みたいな感じ

私が迷った時に大事にしている言葉が

「知覚動考（ちかうどうこう）」

知って

覚えて

動いて

考える

この言葉を違う読み方をすると

知(とも)

覚(かく)

動(うご)

考(こう)

「ともかく動こう」

になるんです

私の大切な仲間に教えてもらった言葉で

すごく大事にしている言葉です

何が正しいか

何が良いのか

考えても時間ぎ過ぎていって答えは出なくて

そもそも旅の中で正解なんてないから

やってみなきゃわからないし

やったらわかるさ

的な感じです

自分の直感を信じられると

すごく前に進みやすいと想います

面白そう

とか

危険そう

とか

食べたい

とか

毎日自分の直感を信じて

知覚動考

しております

それで失敗したとしても

それは頭にちゃんとインプットされて

次はきちんと学んだ上で直感のアンテナが動くから

失敗も次への糧なので大丈夫

そんなこんなで