女性経営者、フリーランスの女性、部下を持つ女性が、
本音で話したくなるコーチこと、
つじです。


3連休の真ん中、
皆さんわくわくしてますか?(笑)



YES!!



はい、
昨日から、
女性の方向けの専門コーチとしての経緯やなんかをアップしております。
今日も、

続きからお話していこうかなと思いますが、
いいですかね?





女性に向けたコーチは世の中には多いと思います、
別に特別珍しいわけではないですね、



女性の方が女性向けによりも、
多少、
男性で女性に向けてという意味ではちょっと少ないかも知れませんね、
とはいえ、
そういうコーチもいらっしゃいますよね、



僕自分は、
女性向けと言っても、
凄いイケメンでもありませんし(笑)、
カッコいいわけでもないと思います、(笑)、




ただ、
自分がコーチとしてできることは、
本人も気づいていない言葉になっていないこと、言葉になっていない言葉というのがひとつあるんでと思っています。





僕が、
コーチになるきっかけは、
最初の最初は、
何かの分野でプロフェッショナルになるんだと決めていましたが、
ただ、
漠然と決めていただけで、
それが、
コーチであるというのは、
全然その時は知る術もなく、




そんな20代、30代前半、
あるきっかけを機に、





人の心理という世界を学ぶことになったのですが、
それはまた次回にでも、





僕が、
コーチングをスタートさせたきっかけになる女性がいます、
ちょうど、
4年前、
1番最初のクライアントとなる女性です、





もともと知っている方でしたので、
お話しているなかで、
実は、心理の勉強やコーチとしての勉強をしているんだという話のなかで、
じゃあ、
やってみるって、
言ってくださったのが僕のコーチ人生のスタートでした、






それから多くの時間と、
多くのコーチングをしてきましたが、





日常の会話でも、
普段何気なく会話をしているなかでも、
あまり気にしないかもしれませんが、





自分でも気づかない思考の癖や、
言葉に対する考え方、
こだわり、
そして行動の特性があって、


それが、
自分の制限をかけていることさえも気づかないことがあるってことに気づいたのです、
もちろん、
これは、
女性も、男性もですが、
本当に安心して、お話ができる空間、関係性、信頼、信用、そういったことが一体となっていないとできないんだと思うんですね、





そういう空間、関係性をまずは、
しっかり時間をかけてつくることこれが、
僕のこだわりとしている部分です。





時に、
コーチとして、
多くの関わりをもってくださった方々を感じながら、
一期一会をしっかりと、
これはやっぱり大事だなと思うところです。




現在、
女性の方向けの専門コーチとしてコーチングを行なっていますが、
新規で男性の方は、基本お受け付けしていません。
例外として、組織でダイバーシティ等(多様性)のテーマや、女性支援、女性の社会進出、お仕事で女性向けをされている等の方等はお話を聴いて判断しています。