アカシックレコードって何？『2016年開運チャネリング＆アカシックレコードリーディング(2)』

 
  
昨日お伝えしました

『2016年開運チャネリング
　　　　＆
アカシックレコードリーディング』

についてですが、

今回は
「アカシックレコードって何？」
についてお知らせします。



アカシックレコードという言葉、
初めて聞いた方も
いらっしゃるかもしれません。

アカシックレコードとは

この世界、
または宇宙のすべての情報が
記載されている

データバンクのような場所です。



アカシックレコードには
7つの扉があり、

手前の扉から

物質世界に近い情報、

奥に進めば進むほど
神聖で抽象的な
世界の扉へと進んでいきます。

アカシックレコードは
訓練をすると
誰でも観ることができますが、

この7つの扉は
誰でも行きたい場所に
行けるわけではなく、


地球人としての

学びの習熟度に沿って、

「今のその人にふさわしい扉」

まで行けるようになっています。

私にはこのアカシックレコードが
宇宙図書館のように見えます。

リーディングをする際、
お客様の

アカシックレコードに繋がり、

そこからお客様に必要な
2016年の最高・最善の
未来に関する情報を


ハイヤーセルフや
お客様を見守っている存在達と
相談しながら読み取り
お伝えしてゆきます。

2016年1月～12月までの情報を
読み取り、
それをプリント（A4　3枚分くらい）
にしてお客様に差し上げます。

2年前に東京のお師匠様に
アカシックレコードの行き方を
教えてもらったのですが、


習ったとき、

「あ、私、
小さいときから行ってた...。」

と感じたのです。

なんていうのかな、

習っているとき

再確認しに

行っている感覚でした。

私は生まれたとき、

余りにも
地球に行くことが楽しみすぎて

ゆっくり母の産道を通って
生まれて

こなければいけないところを

「早く、は～や～く～！！！」

と急ぎすぎて


陣痛が来たとたん、


ものすごい速さで

バーン！！！

と生まれてきました。

そのため
母は出血多量、緊急入院。  

私はと言うと…、

息をしていませんでした。

そう、

真紫の仮死状態で
生まれてきました。

母は

気絶しそうになっている最中、


お医者様が母に背を向けて
私を逆さにしながら

ペンペンとおしりをたたく音を
聴いていたそうです。

そのときの記憶がなぜか
残っているんですよね。


「痛い、痛い！！！

地球人って
こんなに痛い思いを
するものなのか！？」

って。

それから

「ふ、ふぇ、おぎゃ、おぎぁ.....」

と今にも死にそうな声を出し、

息を吹き返し、

今に至ります(笑）。

生れた当初

紫であまりにも
醜い赤ちゃんだったせいか

看護婦さんもお医者様も
母に私を抱かせてくれず、

親子初対面したのが
2～3日後だった...と

物心付くようになってから
母が教えてくれました。




「お前は変な子だ。」

「発想が違う、変な話をする。」

とよく家族に
言われていたのですが、

（変な話といっても

「このせかいは～、

 ほんとうは

 あたしのなかにあるの～！

 だから

 あたしのなかにあるものが

 ほんとうなの～！！！」

と力説していただけなのですが＾＾；）


今考えてみると

仮死状態になったことが
何らかの原因で
 
普通だったら
忘却の波をくぐって
生れる前の記憶を
忘れてくるところを


「なんかよく

   分からないけれど

　生まれる前の

   記憶を知っているし、
　
　動物と植物とも
　かみさまとも話せる。」

という感覚を持ち続けたまま、
大人になってしまったのかなぁと
感じています。

（※大人になり、
　一時期その扉を閉じたら
　めっちゃ具合が悪くなり、
　どん底を味わいました笑。）

そんなこんなで
アカシックレコードから

ありゃりゃ？？

脱線してしまいましたが(笑）、

アカシックレコードリーディングの

ご説明でした。

お一人様に
セッション2時間
　　＋
リーディングと

プリント時間1時間

合計3時間の
プレミアムセッション

となるため、

各月8名様までの
お年玉企画

とさせていただきます




次回は早速

お申込の告知を行います。

お楽しみに